就寝中にお腹が張って仕方がありません（２８週）

質問

現在２８週目に入ったところです。
前置胎盤と診断されていて、お腹も張りやすいために、張り止めの経口薬（ウテメリン６ｍｇを１回１錠）を処方され６時間おきに服用しています。
基本的に、自宅安静（軽度の家事など身の回りのことをするのはＯＫ）と言われていて、日中は張り止め薬を服用さえしていれば、それほど強い張りは無く、調子も悪くなく過ごせています。
薬も６時間経つころには効き目が切れてくる感じはありますが、時間さえ守って飲んでいれば大丈夫です。

ところが、夜、ベッドに入ると痛みを伴う張りが起こり、眠れないことが多く困っています。
病院にも相談しましたが、今のところ頚管長も十分な長さがあるし、出血もみられないし、一日の大半が経口薬で張りをおさめることができているのなら様子をみるしかない、出血や張りがまったく治まらないとなった場合は管理入院になるので、早急に受診するようにと言われました。

なので、張り止め薬をできるだけ寝る直前に飲むようにして、寝る姿勢も、抱き枕を使ったり、お腹の横にタオルをあてたり、向きを調節したりしているのですが、２時間後ぐらいには、痛みと張りで目を覚まし、朝方までうんうん苦しむ状況がここ数日続いています。
でも、朝になると張りは治まり、また１日大丈夫になります。

妊娠中の方、または出産経験のある方、私のように夜間だけ張りが強くなるということはありましたか？
寝姿勢など上手な解消法がありましたら、ぜひアドバイスください。

ちなみに、私の寝姿勢ですが、上を向くと苦しくて眠れず、横を向いて眠りたいのですが、そうすると今度はお腹が傾くような感覚があり落ち着かず、横の角度を深くすると今度は圧迫されるような感じがして苦しくなり、抱き枕を抱くも落ち着かず、そうこうしているうちに、ズッキーーンという痛みとともに強い張りが起こり、脂汗が出てくる感じで、フウフウいいながらお腹をさすっているというような感じです。

回答No.2

noname#109313 · ベストアンサー

ごめんなさい、再度失礼します。
もう一度読ませていただいて、気が付いたんですが、日中は身体を横にしたりはされてますか?
私がいつも掛かっていた産婦人科では、「座ってるのは安静ではないので、必ず余裕があるときは横になっているように。」と指導されてました。どうでしょうか?
もしも夜、寝られなくても、日中横になって寝ていられるようなら、そのほうがいいと思います。
日中でも、「横になる」ことでお腹が張ったりするようなら、再度先生にご連絡してみるといいかもしれません。

なるべく、疲れないように、また、日中なんともないから、と言って、あんまり家事とかすると、その疲れで夜、お腹が張ったりすることもあるかもしれません・・・えへへ、実は妊娠中はいつも、そう言って家事の手を抜きまくってました。

お礼

丁寧な回答ありがとうございました。
日中も、起きていると大丈夫なのですが（といっても張りやすいので、休み休みなので無理はしてないと思います）、寝るとダメなんですよね。
ソファーで軽く横になる（背中にクッションをあてて足伸ばす）ぐらいなら大丈夫なんですけど、眠ろう！という体勢になるとダメなんですよね。
だから、たぶん体勢の問題なんでしょうね。

回答No.1

noname#109313

こんにちは。
ご心配ですね。
私は三人子供がいますが、子宮筋腫があり、妊娠とともにご他聞に漏れず大きくなり、いつも張り止め薬を飲んでいたり、何回も入院したりしました。
それでも無事に出産してますので、まずあんまり心配しすぎないことが大事と思います。緊張とか心配すると張るようなこともあったような気がしますので。

寝るとき、横を向くとお腹の傾斜が気になる、ということですが、お腹の下に、クッションや抱き枕を入れてみたことはありますか?
三番目のとき、上を向いたり、横を向いたりすると足がつって寝られない、という状態になってしまい、試した体勢なんですが、「お腹の下にクッションを入れて身体を斜めにして、反対側の腰の下にも布団を突っ込んで、体勢が上向きに戻ってしまわないようにする。」うーん、上手く表現できなくて申し訳ないですが、要するにちょっと中途半端で心許ない感じかもしれませんが、割とどこにも負担が掛からず、私は楽でした。

また、横向きがお腹が傾斜する感じでいやでしたら、抱き枕でなく、お腹の下にクッションを入れるだけでもいいような気もするんですが・・・どうでしょう?
とにかく、リラックスが大事と思いますので、寝ること自体に緊張しないように、無理やり寝るというより、眠くなるように、そして眠くなってからお布団に入るくらいの感じで行かれたら、と思います。
リラックスできる音楽を聴いてからとか、ホットミルクを少し飲んでから、などなど・・・

ご安産を!