両家への挨拶！

質問

こんにちは！
現在、付き合っている彼女と来年11月頃に結婚をしようかと考えています。
ブライダルフェアとかにも足を運び、一応結婚式会場を二つに絞りました。
そこで、実際に仮予約を行う前に、お互いの両親に挨拶をしようということになり、その日程を今調整しています。
彼女としては、先に式場とかも決めてしまって挨拶に来てと言っていますが、私自身先に挨拶に伺った方がいいと思い今に至っています。
彼女の両親には日程の調整をしてもらったのですが、私の両親にその話をしたところ、もう少し待ってくれ！！まだ早いんじゃないか？みたいな反応でした。
彼女はいい日（大安とか）に結婚式をするなら早く予約したいと言っています。
みなさんならこういう状況でどうされますか？もう少し待ってもらうか親を説得するか・・・　悩んでいます。
よろしくお願いします！

回答No.6

naonao2150

こんにちは。

NO.5さんと似た回答になりますが、質問者様のご両親がなぜ『早い』と言っているかにもよって、説得の内容は変わると思います。

考えられるとすると、
●お二人の年齢(もしくはどちらか)が若すぎる
●付き合った年数が短い
●仕事が安定していない
●結婚予定が来年11月なのにもう挨拶するなんて早い
私が思いついたのはこんな感じです。

もし年齢や付き合った年数ならば、二人が本気で力を合わせて頑張っていくつもりがあるというふうにお話すれば良いと思います。
お仕事が理由なら、ご両親の言うことはもっともかもしれません。
式が来年秋なのに挨拶はまだ早いと言われるのであれば、良い日を予約したいからとお話してはどうでしょう。

ご両親が何故『早い』と仰っているのかがわからないので、一応私の思うところで書いてみました。
あと、順序はまず挨拶が何より先ですよ。
他の方も仰っていますが、挨拶もなしに予約して…というのは印象が悪いでしょうね。
彼女さんも、そのあたり少しは考えないのかな？と疑問です。
自分はよくても、自分の勝手な行動で相手の印象を悪くしてしまうことはありますから。

早く予約したいのなら、とにかく挨拶を済ませることだと思います。

回答No.5

escf1

あなたのご両親はどうして「早い」と言うのでしょうか？
年齢ですか？社会経験ですか？それとも結婚されると寂しいからですか？
親の言う事が最もだと思えば彼女に待ってもらえばいいし、親が心配してるだけで俺は大丈夫！って思えば親を説得する。
とにかく話し合うしかないですね。
仮予約はそれからですよ。
早まって説得する前に予約してしまったら、余計にへそを曲げます。
それまでは我慢してくださいね。

回答No.4

t4-net

常識的には両家に挨拶に行ってから
式場探しに出かけます。
両家から色んな希望、要望を聞き取り
調整を重ねつつ、会場を決めていきます。

まずは、お互いの家へ挨拶に行き
結婚のお許しをもらってください。
その上で、時期、場所、会場に必要な条件、想定人数等をヒアリングし
調整していきます。

きちんとふりだしに戻って話を進めるべきと思います。

回答No.3

sachi218

とりあえず、彼女のご両親にご挨拶に伺うことが先決だと
思います。日取りについては、ご両親の都合もあるでしょう。

問題はあなたのご両親ですが、式場などの予約もあるし、
一度は会って欲しいということを言った方がいいと思います。
女性側が反対するのは分りますが、男性側のご両親がそう
いうのは、よほど若いお2人なのでしょうか。

回答No.2

noname#140971

両家挨拶=>結婚確定=>式場手配

これは常識的な流れかと思います。
この常識的な流れを無視すれば、それなりに揉めます。
「常識もわきまえていない相手なんかやめとけ！」
このような無用な声を湧き起こらせないのも男の役目じゃーないでしょうか？

回答No.1

Reffy

結婚を前提におつきあいしていることを両家のご両親がご存じのうえで、たとえば遊びに行くなどをすでにしていらっしゃるのでしょうか？その上で、正式な申し込みというかご挨拶を今度……ということであれば、彼女のほうが多少は急ぎたい気持ちになっても仕方ないと思いますが、まずお二人のお年はどのくらいなのでしょう？
結婚するということは先々の生活基盤というものがあり、また二人だけで始める同棲とは違って、それぞれの親戚づきあいなども必須になります。式場やフェアを見に行かれた以上、紹介済みとは思いますが、それさえもしていない段階で式場を予約したいと彼女が言っていると報告なさったら、ご両親は多少不安に思われたとしても仕方ないと思います。あなたが男性ということはご両親にとっては家を継いで貰うお嫁さんで、息子の彼女では済まされません。その女性のおなかを借りて生まれてくる子供を孫として見ることにもなるわけで、もし常識という面でかけていたりすれば後々問題にもなりかねません。
相手の方はいい男性と巡り会ったなら、と歓迎してくれるかもしれませんが、一般的な日本の家では男性側に女性が嫁ぎ、名前を継いでいくわけで、もしあなたのご家族がある程度の資産を持つなり、家業を持つなりしていらっしゃるようであれば、まずはきちんと「つきあっている女性です、いずれは結婚したいと考えています」と紹介をするべきです。
悪い印象を持っていらっしゃらなかったとしても、先に式場を見て仮予約までしたいと言っている段階で、言葉は悪いですが「なぜそんなに急ぐのか」と疑ってみたくなる部分は捨てきれないと思います。来年の11月くらいなら、よほどの場所でよほどの計画でなければそんなにすぐには埋まりませんから大丈夫です。本人たちだけではなく、将来にわたり親娘としてつきあう関係をまずはきちんと構築なさらないと、間に入って苦労することになるかと思います。