友達の結婚のお祝いに星をプレゼントしようと 思っています。

質問

友達の結婚のお祝いに星をプレゼントしようと
思っています。
よくある星の命名権というものです。
夫婦二人の名前をつけるというより、友達○○子の
第二の門出を祝うといった名前にしたいのですが
センスがなくて・・・
もしよければ考えていただけませんか？

回答No.5

Ajifly

質問が出てから、数日経ってしまったので、
もしかしたら、既に何らかの形で解決されているのかもしれませんが、
気になったので書き込ませてください。

個人的には・・・『貰ったらものすごく嬉しい』です！

他の回答者の方は、どちらかというと
否定的な考えなのかな・・・とも思われますし、
確かに、これは好みが大きく分かれるプレゼントだろうな
・・・とも思うのですが、
私のような人も決して少なくないのでは・・・と思ったもので。
（あ、でも私は、いわゆる星マニアですが・・・）

『形のない物を貰っても嬉しくない』って方も多いとは思うのですが、
こればかりは価値観の違いなので、
なんともいえないものだと思います。
御友人の価値観は、質問者様が御存知のはずですから、
質問者様が『ステキなプレゼントだ』と思うのであれば、
それが一番良い選択肢なのではないでしょうか？

（すっごく後ろ向きな考え方ですが・・・
御夫婦からのリクエストの品ならともかく、
そうでないなら、贈った物が好みに合わなかった・・・
なんて話は良くあることです。
貰ったはいいけど、一度も使わずに仕舞い込まれる置物・・・とかよりは、
珍しくて話題性のある『星』の方が、
喜ばれるような気がしないでもないのですが・・・）

御友人様は、オリジナル商品がお好き・・・とのことなので、
星そのものに興味がなかったとしても、
気に入っていただけるのでは・・・という気もします。

御友人様が初山別村に縁のある方であったら
所有している記念の星の光の下で生活できるわけですし、
所作区別村に縁のない方だったとしても、
『いつの日か御夫婦で、または御家族で
村を訪れて、実際にその星を見に行こう』
・・・だなんてステキだと思います。

で、肝心の名前ですが・・・ごめんなさい。

こればかりは、御友人夫婦のことを存じ上げない私からは、
ありきたりなものしか思い浮かびません・・・

回答No.4

anelaangel

第二の門出ってわざわざ言わなくても・・・
星マニアじゃない限りあまり嬉しくないような・・・
わざわざ高いお金を払うなら、
命名権の書類をご自分でそれ相応に見えるようにお作りになって、
その星が見えるように天体望遠鏡なんてプレゼントなさったら？
IN LOVE AGAIN AND FOR LIFEなんて名前はどうですか？

補足

では他に彼女オリジナルになるものを
提案していただけますか？
彼女が喜びそうなもの・・・
期待しています☆

回答No.3

sakusaku07

ごめんなさい、星は要らないです。

天体マニアのご友人ならうれしいかもしれないですけど・・

ご友人は、星がたくさん見える地域にお住まいになるのですか？？

名前も２人で決めてもらったほうがいいような・・子供の名づけと同じですから、きっと。

補足

すいません。。。
その子の好みがオリジナル商品が昔から好きな子で・・・
例えば名前の入った絵本とかそういうのが
昔から好きで・・・
私も彼女から自分の名前の入ったバースディソングＣＤを作成してもらったり。
だからオリジナル商品で攻めたいんです。。。
星以外には考えられないんですよね～。
二人で・・・というのはいろいろと先も長いので
ごめんなさい。
一人で・・って考えています。

回答No.2

ikekoikaeru

No1です。
URL見ました。
失礼しました、質問者さんは星の命名について知っておられたんですね。
いろいろな企業、団体が星の命名権を売り出してます。
初山別村内で付けた記念の星の名前に、他の団体の別の人が別の名前を付けることも有りますよ。
不幸の星とか破局の星とか悪魔の星なんて他の団体で付けられてるかもしれませんよ。
夜空に浮かぶ美しい星にロマンチックな名前を付けて楽しむということは良いことだと思いますよ。
でも変な名前で登録されていたら嫌だと思いません。
自分の所有物ではなく皆が楽しむ物に物に勝手に名前を付けて登録し公開するというにはどうかと思いますよ。

お礼

それはikekoikaeruさんの考え方だと思います。
私は彼女にぴったりだと思った贈り物なので・・・
否定されると悲しくなります。
権利どうこうとか、そこまで考えていませんし、
不幸の星とか破局の星とかって考えも浮かびません。
そういう考え方が浮かぶ人が私は信じられません・・・。

回答No.1

ikekoikaeru

国際天文学連合（ＩＡＵ）によりと、「お金を払って星に名を付けたい」という要望はしばしば出され、有料でその種の斡旋をすると称している企業もある。
そういう手順で付けられた星の名前は正式な物ではなく、何の効力も無い。
太陽系の天体の命名には特別な手続きが定められており、商的な取り扱いはまったく含まれてない。
国際科学組織としてのIAUは「偽りの星の名を販売すること」にまったく関与していない。
夜空の美しさは、真実の愛、その他人生においてもっとも価値のある多くの物と同様に、代金を払って手に入れるものではなく、すべての人が無料で享受すべきものである。
他の商品と同じように星の名前も買うことが出来ると信じさせ、人々をだますことを正当化するべきではない。
と言う事です。
友人の結婚の祝いに偽りをプレゼントするのはどうかと思います。

お礼

まぁ、ここを読んで下さい。

http://www.hokkai.or.jp/shosanbe/tenmondai/index.html

その星の輝きを「自分が所有する」と主張することを、こと初山別村内においてのみ許す。
とあります。
永遠に輝いてほしいし、夜があっても上を見ていて過ごしてほしいんですよね～・・・