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マーケットメイク方式とリクディティ・プロパイダー制度

マーケットメイク方式から、リクイディティプロバイダー制度へと代わったらしいのですが、 何が違うのでしょうか?? マーケットメイク方式は流動性の低い株式について、常に各々証券会社が気配を出すことですよね? 間違いあれば指摘下さい よろしくお願いします

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noname#194845
noname#194845
回答No.1

あまり詳しい事は答えられませんが・・・ 通常、オークション方式(東証、ジャスダックなど)の場合、会員権を持つ証券会社は売買の手数料として場口銭を支払っています。個人的な理解としてはLP銘柄については逆に証券会社が場口銭をもらえる仕組みではないかと思います。 ジャスダックとしても証券会社に自己売買がなくなってしまうと流動性が低くなってしまうのでこういった処置をしてマーケットメイク銘柄を オークション方式に移行させたのではないのでしょうか? 証券会社としても新規に上場を考えている会社に対してLPに参加していることがセールスポイントになるのではないかと思います。 専門ではないので間違っているかも知れませんがよろしくお願いします。

参考URL:
http://www.jasdaq.co.jp/data/lp_summary.pdf
baffetto12
質問者

お礼

INDUさん御回答ありがとうございます。 まだはっきりと違いが分かりません。 リクイデティプロバイダーもマーケットメイクも流動性を持たせるという意味では変わらないと思います。 ありがとうございました!

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