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本当は怖くない、怪談話・・・

「本当は怖い おとぎ話」という類の本が、かなり売れましたよね。 それを見て思ったんですけど、それなら「本当は怖くない 怪談話」というのもあっていいのではないかと・・・ でもまあ、そんな話をいちいち調べるのも面倒なんで、せめて題名とかシチュエーションとかでパロってみることにしました。 「番長いやらしき」・・・エッチな番長の話で、怖くもなんともない。 「耳なりほーちき」・・・火災報知器が故障して鳴り止まず、耳鳴りに。(ちょっと怖い?) 「幽体離たっち」・・・本当に可笑しい話。(最近飽きたけど?) 「13日の花金曜日」・・・気分は最高! う~ん、いまいち・・・ ここはやはり、みなさんのアイデアをお借りしたいので、宜しくお願いします。 尚、題材は、怪談でなくても、超常現象とかホラー映画とか、怖そうに思われている話ならば、どんなジャンルでも結構です。

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回答No.13

「口酒女」 真夜中歩いていると綺麗な女性が「私って酔ってる?」と聞いてくる。 これはいいことのチャンスとばかりに「酔ってないです」と答えると、 これでもとばかりに、一升瓶を煽りながら「私って飲んべぇ~?」と 聞いてくる酔っぱらいバカ女の物語。 「トイレのおはなはん」 この番組夢中になった人は今ではかなり亡くなっていて、 お化けになっているかも?? ((((;゜Д゜)))ガクガクガクブルブルブル http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%AF%E3%82%93

be-quiet
質問者

お礼

「口酒女」・・・これも相当怖いですよ。お酒が好きでない私にとっては、怪談になりそうです(笑)。 「トイレのおはなはん」・・・確かに古いですね~(笑) 私はまだ生きていますけど。。。 ありがとうございました!

その他の回答 (15)

  • tips
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回答No.16

こんにちは。 心霊写真「オーブ」・・・修学旅行の夜、枕投げをした直後に             撮影すれば簡単に撮れます。 ホーチキの連想は、自分も以前しました。 でも、あのCMを見ていると「カゴの中のトリ」って 結構ブラックなシュールな言い回しで、印象に残りますね。 オーブの撮影方法とかが載っている最近たまに読むサイトを つけておきます。 結構面白いですが、もうご存知でしたら失礼します。

参考URL:
http://www.asios.org/
be-quiet
質問者

お礼

超常現象好きな私ですけど、「オーブ」は知りませんでした。名古屋の「大府」なら詳しいんですけどね(笑)。 まあ、そんなに怖そうな現象ではないので、枕投げは試してみませんけど・・・ ありがとうございました!

  • mort1759
  • ベストアンサー率18% (312/1681)
回答No.15

20年ほど前の春風亭小朝師匠のネタで申し訳ないデス。  ジャイアンツの寮に毎晩、お岩さんが出るという。  しかし、どういう理由でジャイアンツなんだろうと、  お岩さんに訊いてみたら         「首塚と篠塚を間違えてた」  

be-quiet
質問者

お礼

お岩さんも、結構そそっかしいんですね(笑)。 今の時代なら、「首塚と窪塚を間違えてた」あたりになりますでしょうか・・・ ありがとうございました!

  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.14

No.3です。今夜も現れました。 こ~ん~ば~ん~は~ 以前に考えたものを、思い出しました。 「犬が三毛の一族」 ミケ太郎、ミケ次郎、ミケの助、ミケの丞、ミケ左衛門、ミケ右衛門、ミケ子・・・ 蛇足ですが、No.4さんの「悪の十字架」は、もしかして「開くの、10時か。」ではないでしょうか。

be-quiet
質問者

お礼

「犬が三毛の一族」・・・かわいいっ!(笑) 映画化すれば当たるかも。。。 「開くの、10時か。」・・・なるほど納得です! ありがとうございました!

noname#77999
noname#77999
回答No.12

「子猫を咥えて、黒い親猫が近隣の家を訪問し歩く話。」

be-quiet
質問者

お礼

黒い親子猫の光景、怖そうですけど便利です。 因みに、飛脚が欽ちゃん走りしている人も便利でした(変わっちゃったけど)。 ありがとうございました!

  • masao44
  • ベストアンサー率12% (82/674)
回答No.11

あっ!クマの剥製

be-quiet
質問者

お礼

「あっ!クマの剥製」、可愛いです(笑)。 もっとも、元ネタがわからないんですけど・・・(汗) ありがとうございました!

noname#65470
noname#65470
回答No.10

ん? 「エクソシスト」ただトイレに入りストライキをする話。 「オーメン」ただ麺が出てきて感心する話。 「誰も知らない素顔の八代亜紀」ただ嘉門達夫が歌う話。

be-quiet
質問者

お礼

「エクソシスト」・・・初めてこの題名を聞いた時には、やっぱり変な連想をしてしまいましたからね~(笑) 「オーメン」・・・これは好きな映画でしたね。ラーメンも好きですけど。。。 「誰も知らない素顔の八代亜紀」・・・よく聴いていました(笑)。 ありがとうございました!

noname#66445
noname#66445
回答No.9

こんにちはですお(^ω^) 「うらめしや~」 「表はうどん屋~」 むかーし、京唄子・鳳啓助の漫才で聞きましたお(^ω^) お(^ω^)

be-quiet
質問者

お礼

東京では、「表はそば屋で、うらめしや~」です(笑)。 こんなところにも、文化の違いが・・・ ありがとうございました!

noname#66178
noname#66178
回答No.8

「おいてけ掘り」を 「おいてかないで掘り」役所の池の美化問題の訴え 「牡丹灯篭」を 「ボタンの掛け違い」単なる恋愛小説 「番長皿屋敷」を 「番長皿洗い」ある青年のプログ中の夏のアルバイトの奮戦記。

be-quiet
質問者

お礼

「おいてかないで掘り」・・・今の時代、ゴミ問題が怪談になってしまわないようにしたいものです。 「牡丹灯篭」も、「ボタンの掛け違い」では軽いタッチの恋愛小説になりそうですね。 「番長皿洗い」、青春だなぁ~(笑) ありがとうございました!

noname#115827
noname#115827
回答No.7

怪談その壱:「猫の怨念」 ♪「その屋敷にーー 猫がーー  お ん ね ん」 怪談その弐:「猫の因縁」 ♪「その屋敷にーー 猫がーー  い ん ね ん」 あのねのね でした。

be-quiet
質問者

お礼

聴いたことがあるような記憶があったのですが、調べてみたら「猫の怨念の唄」という立派な?題名がついていました(笑)。 さすが、あのねのね です。 ありがとうございました!

回答No.6

「雨月物語」じゃなくて「うげっ!ツモ!?脳が足りねえ!!」 …これは徹夜でマージャンをしていたある男が明け方頭がクッチャクチャになってツモっていたのに捨ててはいけない牌を振り込んでその捨て牌で隣の奴がロン、「チクショウ!」と手の内を見せたら「なんだよオマエ、ツモってたジャン!バカだねぇ…」と突っ込まれて初めて己の犯したミスに気づいた時に口から突いて出た一言。 「四谷怪談」じゃなくて「四谷の階段」(#3とややカブリ) …四ツ谷交差点界隈の路地裏の階段。以前「モヤモヤさまぁ~ず2・四谷編」でさまぁ~ずと大江アナウンサーがチラッと覗いた以外に別にエピソードはない。 「食人鬼(じきにんき)」じゃなくて「じき人気」 …ホリプロ所属、色白でHカップ、明るい性格のグラビアアイドル・田代さやかの事。今はグラビアアイドル好きと「げりらっパ」の影響で名古屋限定の認知度だが、老舗ホリプロの底力とさまぁ~ず(ホリプロ所属)共演という後ろ盾でそろそろ人気が出るはず。だが「犬が立ったみたいな(さまぁ~ず大竹談)」脚の短さが少々気になる。 「牡丹灯篭」じゃなくて「ボタンと売ろう!」 …とある呉服店が売り上げを伸ばそうと洋服を作ったまではいいが、結構頑張っちゃったもんだから生地は加賀友禅の最高級品を使っちゃった。だから予定していた販売価格ギリギリで「儲けが出るかなぁ?」と悩む事に。加賀友禅なんて高級品使っちゃったからボタンといえど安っぽいものは付けられない、アワビや夜光貝・珊瑚や白檀・よせばいいのに玉虫を使った特注ボタンを作ったまではいいがどう計算しても予定価格で売るとほとんど利益は出ないどころかモノによっては赤字になっちゃう。こんなご時勢誰が買うのこんな服?と社員一同から文句が出る中崖っぷちの決断をした社長の魂のひと言「ボタンと売ろう!」。 「おいてけ堀」じゃなくて「置いてけぼり」 …みんなで競馬を見に行ったのに昼飯食っていたらいつの間にかみんなは呑気に歌なんか歌いながら移動してて、店には自分だけだった小池君の事。 「ろくろ首」じゃなくて「66-B」 …意を決して脱サラした若者が最初に借りた事務所の部屋番号。 「送り灯篭」じゃなくて「奥にどうぞぉ」 …その脱サラした若者の事務所に最初に来た記念すべきお客様第1号に掛けた言葉。なにせ初めての客だからなんかドギマギしちゃって言い慣れてないもんだから語尾の歯切れが悪いんでやんの。 「雪女」じゃなくて「浮き女」 …時々見かけるにしおかすみこのような女。「アイツ、浮いてるよな…」 「耳無し芳一」じゃなくて「意味ナシその位置」 …レギュラーなし、看板番組なし、なのに20年以上芸能界で生き残っている出川哲郎のポジション。何気にすごい事ではあるが。

be-quiet
質問者

お礼

「うげっ!ツモ!?脳が足りねえ!!」・・・そんな時は、少牌で頭が足りないことが多かったりして(笑)。 「じき人気」・・・田代さやかさんって、知りませんが、これから全国区になるには、かなりライバルの人たちを食っていかないといけないかも? 「ボタンと売ろう!」・・・NHKの連続ドラマになりそうな長さですね(笑)。 「浮き女」・・・最近は、こんなタイプの女芸人が流行るようで。。。 「意味ナシその位置」・・・その割りに生き残っているというのは、まさに「怪談」そのものかも?(笑) ありがとうございました!

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