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上書きの仕組み

いつもお世話になります。 4GBのUSBメモリーに3GBのフォルダ(MyDocuments)が保存されていると仮定します。 これにその後更新された3GBのMyDocumentsを(そのまま)バックアアップのために上書きすると、メモリーはオーバーフローしてしまうのでしょうか? (旧3GBを残したままで、新3GBを書き込むと、最大時には6GB必要ではないか?・・・という質問) それとも、(小さい単位で)次々に消去・上書きをやっていくので、それほど大きい余裕は要らないのでしょうか? ただし、後者の場合、途中でコピーに失敗したら、中身はどうなっているのか、という疑問があります。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kickknock
  • ベストアンサー率31% (207/661)
回答No.1

結論から言うと3+3じゃないですね。 上書きなのでファイル名も同じですし。 ファイルの仕組みは、「圧縮の原理」と同じことです。 エクセルが圧縮できるのは、同じような物を一つとして圧縮するからです。 例えば、0123444445とあると圧縮すると、012345だけになります。 同じものを同じ場所に格納するので。 質問の3GBですが、01234566667が 0122344567GFぐらいになるので、新規のファイル分GFぐらいしか必要ありません。 ただ、書き込みに関しては、USBメモリーの性能にもよります。 一気にすることで、事故を防ぎたかったら、1GBずつ分けてインポートすればいいです。 SHIFTを押しながら範囲選択すれば、分けて出来ます。 右クリックでプロパティを見れば、何GBあるかもわかりますから。

soramist
質問者

補足

ANo.2さんのご見解とちょっと違うような気がします。 どちらが正しいのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.3

>どちらなのか確認する方法はないものでしょうか? 実際にやってみて確認して下さい。

soramist
質問者

補足

お言葉を返すようで恐縮ですが・・・ どこで違いがわかりますか?

noname#252929
noname#252929
回答No.2

上書きするソフトウエアの設計方法によります。 一般的には、一時的な名前で書き込みを行った上で、古いファイルを消して、かきこんだファイルの名前を変更すると言うのが一般的です。 この方式の場合であれば、開き容量は保存するデータと同じ以上の大きさが必要になります。 ですが物によっては先に古いファイルを削除してからかきこむタイプもあります。 これで有れば同じサイズなら空き容量はほとんど無くても可能になります。 小さい単位で徐々に削除してと言う方法は、特殊なパターンになります。 滅多にそれを行うソフトは無いと思います。 (そもそも、先頭の小さなブロックをなくしただけでその先の多くのブロックは消滅するのですから。) 心配されている後者のソフトは現実的にあります。 オーバーフローした時点で、メモリ容量が足りませんと警告が出て終わりになります。 また先に消すソフトの場合、上書きする容量が大きくてメモリの空き容量で足りない場合、保存できませんでしたとなって、既にあったファイルはなくなり、新しい上書きファイルも上書き出来ないと言う事態に陥る事もあります。 今、エクスプローラーで、SDカードに上書きをして見ましたが、先に消してからコピーする形式でしたね。 コピー中に中止したら、元のファイル自体が無くなって居ました。 ワードの場合は、空き容量が無いと言って、上書き保存できませんでした。

soramist
質問者

補足

早速のご回答有難うございます。 ソフトが二種類あるということですか。 どちらなのか確認する方法はないものでしょうか?

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