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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外貨の現地引き出しについて教えてください。)

外貨の現地引き出しについて教えてください

このQ&Aのポイント
  • 外貨の現地引き出しについて教えてください。オーストラリアでは新生銀行の口座で手数料なしにキャッシュアウトしていたが、アメリカでは4%の手数料がかかった。ヨーロッパでも同じ方法で引き出すつもりだが、新生銀行では4%の手数料が為替にプラスされる。都市銀行でも2~4%の手数料+キャッシュアウト1回につき¥200の手数料が必要だと聞いた。どちらがお得か教えてほしい。
  • 外貨の海外引き出しについて教えてください。オーストラリアでは新生銀行の口座で手数料なしにキャッシュアウトできたが、アメリカでは4%の手数料がかかった。ヨーロッパでも同じ方法で引き出す予定だが、新生銀行では4%の手数料が為替にプラスされる。都市銀行でも2~4%の手数料+キャッシュアウト1回につき¥200の手数料が必要と聞いた。どちらがお得か教えてください。
  • 外貨の現地引き出しについて教えてください。オーストラリアでは新生銀行の口座で手数料なしにキャッシュアウトしていたが、アメリカでは4%の手数料がかかった。ヨーロッパでも同じ方法で引き出す予定だが、新生銀行では4%の手数料が為替にプラスされる。都市銀行でも2~4%の手数料+キャッシュアウト1回につき¥200の手数料が必要だと聞いた。どちらがお得か教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#67881
noname#67881
回答No.1

最近、別のカテで同様の質問に回答したばかりです。その中から、抜粋して回答します。 都市銀行系国際キャッシュカード  発行手数料 1050円  両替手数料 3%  引出手数料 210円/回(一部銀行は200円)  種別    多くはVISA系、みずほ銀行はMASTER・VISAから選べる 新生銀行 POWERFlexカード  発行手数料 0円  両替手数料 4%  引出手数料 0円/回  種別    VISA系 両替手数料の差1%が、都市銀行系国際キャッシュカードの引出し手数料210円と同じになる引出し額21,000円が境界になります。 1%相当額<210円なら新生銀行が有利、1%相当額>210円なら都市銀行系が有利。 すなわち、引出し額が21,000円以下なら新生銀行が有利、以上なら都市銀行系が有利となります。 他の注意点ですが、ご指摘のように、金融機関によってはATM使用手数料を取る場合があります。これは個別に調べるしかありません。 また、カードが飲み込まれて戻ってこない場合があります。東欧で多いと聞いていましたが、ヨーロッパ、アメリカでもたまにあるそうです。対策として、不慣れな地では、行員が側にいるATMでおろすと良いと思います。 なお、最初の訪問地のタイでは、ATM手数料はかかりませんし、機械トラブルも問題ありません。 都市銀行系カードや新生銀行カードより、はるかに有利なカードがあります。イーバンクマネーカードです。 次回の渡航の際には作られるといいかと思います。 では、行ってらっしゃい。

machaaki72
質問者

お礼

すごくわかりやすく、丁寧に教えていただきましてありがとうございました!! 是非次回は「イーバンクマネーカード」も調べてみようと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

前の方の、補足・訂正ですが、カードが飲み込まれるのは、タイでもあるそうです。私はタイでは経験がありませんが、バンコクに住んでいる友人達によると、結構飲み込まれるそうです。 この話は先進国、途上国を問わず、あちこちの国で聞きますので、海外はどこもそうなのかもしれません。 日本のATMは、暗証番号を間違えると、カードをはき出すようになっていますが、海外のATMは、カードを飲み込むのが共通仕様のようです。暗証番号を間違えないように注意して下さいね。 また暗証番号を間違えていなくても、機械の調子のせいなのか、なぜか飲み込まれることもあります。それほど頻度は高くないと思いますが、その時は運が悪かったと思って下さい。 飲み込まれたら、銀行の営業時間内に、飲み込まれたATMを担当している支店に行けば、カードは返してもらえます。

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