• 締切済み

天国か地獄か、自分はどっち?

myeyesonlyの回答

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

お邪魔します。 1、地獄以外ありえません。(笑) 2、地獄でしょう。 3、消滅ができる扉・・・その後の心配がないですから。

w-hiterose
質問者

お礼

天国行きには厳しい条件をご自身で課していらっしゃるのかな? 私もお迎えが来るのは地獄からですけど^^ 人は本当に自己の消滅にそれほど恐れを抱いているか・・・、知りたくての質問でした。私は《個々の》自己は消滅するものだと思っているのですが、なんか「死」に関する本を書きたりする人たちって、 死ぬことが怖い=自分が居なくなるのが耐えられない を一般論のようにいいませんか?不思議です。

関連するQ&A

  • 天国ってどんなところ?

    『天国』『極楽浄土』ってどんなところなのでしょう? 既存の宗教や価値観のものでも、そうでなくてもかまいません。 あなたの思う、「天国ってこんなところ」「極楽浄土ってこんなところ」のイメージを教えてください。 “神様”のいる世界なのでしょうか? 苦しみのない、安らかに過ごせる空間なのでしょうか? 酒池肉林に溺れられるところなのでしょうか? 死んだあとに行く、死後の世界なのでしょうか? 肉体はあるのでしょうか、精神はあるのでしょうか、はたまた、我々の知るよしもないところ・・・? あなたのイメージを教えてください。 簡単にでも、より具体的でもかまいません。 いろいろなご意見、お待ちしています。

  • 天国と地獄 その他

    こんにちは。 もし仮に、死後の世界があるとして、 そして、その世界が、天国と地獄とその他に 分かれているとしたら、 みなさまは、どのような場所へ行くと思いますか。 理由やその場所へいったら したいことなどもあればおしえてください。 その他の場合は、名称なども、 あれば、おしえてください。 自分は、たぶん、天国にはいけないとおもいます。 あまりいいことをしていないからです。 地獄へいったら、血の池をみてみたいです。

  • 天国,極楽,地獄の存在を信じる理由

    天国,地獄,極楽の存在を信じる理由ってなんなのでしょうか?3つとも死後の世界ですよね?しかし誰かがいってその存在を立証したわけでもない。これって「この先ずっといけば大金がありますよ,誰もいったことないけど」という矛盾した文章と同じ意味になるんじゃないでしょうか?

  • 仏教の極楽浄土とキリスト教の天国の違い

    仏教の極楽浄土とキリスト教の天国の違いは何でしょうか? 日本では主に天国を用いますよね。 どちらも対義語は地獄ですよね。

  • 天国と地獄について

    初めまして、天国と地獄のタイトルで質問させて頂きました。 なお当方この手のジャンルにおきましては無知なため これから書くことは支離滅裂で奇想天外な部分もあるかと思いますが 何かとご了承下さい。 まず天国と地獄という場所があるかないかということは 実際にこの世での生命を終えた後でなければ分からないとの事で 誰にも分からないという見解を持っているのですが、仮に この天国と地獄という場所があったとして、これらにいくつかの疑問点 があるので、皆様どのように思われるかご回答を頂ければと思います。 まず、 1 天国と地獄があったとして、それらを管理する者がいるのではないか、(俗に言う神様と閻魔大王という感じでしょうか?)また その者たちはずっと変わらずに管理しているのか、途中で権力が 変わって違う者にならないのか、また彼らが長く存在していたとして どのくらい前からそこにいるのか、仮に地球が生まれたくらいからいたとしたら億年単位でそこにいるのか・・人で数えたら億年才という歳に なりますね。また全ての国や人、動物、他色々な生命体の言葉を話せるのか、動物達の言葉も理解出来るのか、これらはその者たち同士が作ったもので神様が造ったものではなくて後から造られたものもあるはず、だとしたら理解できないのではないか・・ 2天国と地獄についてですが、この世とあの世の時間の流れは同じなのか・・(つまりこの世の1年はあの世で絶対1年なのか) 3 もし死んだ人間が天国と地獄にゆくとしたら、過去にどんどん死んでいった人間達で天国と地獄は増え続けているのではないか、だとしたら 向こう側はどんどん増えている状態なのではないか・・ その人たちを受け入れる場所はあるのか、スペースはあるのか、また 元々人間である限りあの世でも妬み嫉妬喧嘩はあるのか、お腹は減るのか、寝るのか、病気になるのか等 4死んだ後に霊体になるとして、その時の霊体の姿は死んだ時の直後に 着ていた服や髪型、髭、年齢等その時の状態のままなのか 5仮に地獄に落とされたとしたら、落とされるいうことは入り口があるという事だから必ず出口があるのではないか、 その地獄の管理人を倒せば地獄から脱出できるのではないか、仮に無理だとしたらどの部分で無理なのか、何か特別な特殊能力を管理人が持っているからかなわないのか、またもし多くの地獄に落とされた者同士が 手をくんだら管理人を倒せるのではないか・・ 6仮に死んだとして、いくつかの霊関係の話を見ていると 死んだ後もあの世で修行して経験をいくつか積んだ者が また修行するためにこの世の人間の守護につくとあるが、 ではその死んで修行する人間というのは次に生まれる時があるとしたら地球なのか、また地球以外の場所に生まれる事はないのか、 どのくらいの間隔で生まれる事が出来るのか、 この世で修行を積むと言うことは地球以外の場所で は地球以外の場所があるとしたら通用しないのではないか(まだ見ぬ 人類が知らない生命体のある星、場所があるとしたら等) なにかと長くなりましたが、宜しくお願い致します。

  • 死後行く世界について

    死後行く世界について 極楽浄土(天国)は人工的なものですか? それとも、自然にできたものですか? 是非、教えて下さい。

  • 死んで「天国」へ行きたいですか?

    あなたが死んだら、「天国」へ行きたいですか、それとも「無」になって消滅したいですか? あるいは「地獄」へ行ってみたいですか? (以前ブログにヨーロッパの宗教画の地獄の絵を投稿したところ、「なかなか面白そうなところだ」と言った人がいたので(勿論日本人ではありません)) 仮に「天国」が「無憂」の地であって、病気も、死も、不安も悩みもないなら、そこにはきっと一切の芸術は存在しないのではないかと思います。 だって「音楽」も「詩」も「文学」も「哲学」も、「現世」をいかに生き易くするかという人間の工夫だから。 「空腹は最高のソースだ」と言います。なら苦しみや痛みがあるからこそ、歌や詩が心に沁みるのだと思います。 芸術が、美が、存在しない・・・そんなところには行きたくないですね。(苦笑) 「地獄」ってどんなところでしょう? そもそも、芸術を生み出している余裕なんかあるのか? 死んだら「天国」へ行きたいですか? 「無」に帰したいですか? 「地獄」、興味ありますか? 理由を添えてお聞かせください。

  • 死後は救われる→「じゃあ自殺」?

    浄土教について、くわしく知らない者ですが、 「死後、極楽に行ける」と言う教えのあるということを聞きました。 「平安時代に広まった浄土教・・・」という流れで、その話を聞きました。 苦しい民衆たちは、「だれでも死後は救われる」といったような説法を聞いて、それを信じて、 「死んだら極楽だったらば、今の苦しい生活と さっさとお別れして天国に行きたいから、自殺しようか」・・・などといった風にならなかったのだろうか? と疑問に思いました。 いろいろな宗派があるとは思うのですが、 これらの宗教では ”自殺防止” のために  ・・・それを禁止する教えですとか、 そういったものはあったのでしょうか? もしもわかれば、 浄土宗 浄土真宗 ・・・など、宗教ごとの事情の違いもわかるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • いつから、全員が天国行きになった!

    大半の日本人にとっては瑣末な事なのかもしれませんが、メディアは死亡した人に対して「○○さんは天国へ旅立ちました」とか「天国にいる○○さん」と言うように、その方の宗教・宗旨を無視して、死亡した人を勝手に天国送りとしております。 そのせいなのか、或いはメディアが後から追随しているのか、有名人の葬儀で弔辞を読む場合にも、仏式で葬儀をしているのに『天国』行きと決め付けているように感じてなりません。 私の認識では、仏教徒にとって「天国」とは六道輪廻における「天界」を指すものであり、それでは葬儀に際に長い読経を必要とはしません。一方、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の教えでは、それらの宗教を信じていない者は天国へは行けなかった筈です。 又、どなたの著書だったかは忘れましたが、天国も仏国土も同じ場所を指すと言う考えを読んだ気もいたしますが、それであればキリスト教が日本に布教された戦国時代よりも前に流布していた仏国土(極楽浄土や瑠璃光浄土など)を使い続けない理由が判りません。 で、ここからが質問 何でもかんでも天国行きがメディアで一般化した(或いは、一般化したと考えられる)のは「どの時代」や「どの事件」からなのかを何かご存知の方は、浅学な小生にお教え願えませんでしょうか? もしかして、戦前の『天国に結ぶ恋』が原因なのでしょうか?

  • 死後の世界は存在する?私なら天国なんて行きたくない!

    14歳です。まだまだ未熟で幼稚ですがご意見お願いします。 私の学校には宗教学という世界の宗教の違いを学ぶ科目があり、その際私が疑問に思った事を質問させて頂きます。 仏教やヒンディ教では生き物は死後、生まれ変わると信じられています。対して、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教では違いはありますが死後 ”天国”という完全な世界もしくは”地獄”に行くと信じられています。 しかし死後の世界など無く、死んだ後には何も無いと信じる人も少なくはありません。 期末試験のために”死後の世界”について勉強していた時、私はこの多くの方に信じられている3つの”死後”は矛盾している様で実は同じなのでは、と思ってしまいました。  もし私が誰かの生まれ変わりだとしても、今の私は私がコントロールしているわけで、過去の記憶は一切無い。という事は、過去の私はリセットされているワケで、それは死後の世界は無い、という説に繋がる。今の私は家族、友人、教育、健康などに恵まれていて凄く幸せで、これが天国だとしたら満足できる。むしろ、クリスチャンなどが信じる”天国”に行くなんて絶対に嫌だ!一生死なないなんて恐ろし過ぎる。 永遠にそこに居続けるなんてそれこそが”地獄”。 という、内容のエッセイを提出したら先生に”天国は完璧で、3つの説はどう解釈しても繋がらない”と言われてしまいました。 私の説は他人の目線からだと矛盾しているのでしょうか?  ご意見おねがいします。