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夫婦生活回数への見解相違
- 夫婦生活の頻度についての見解の相違と悩み
- 夫の鬱病により夜の生活が減ることへの悩み
- 夫婦生活の満足度と周りの基準との違い
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質問者が選んだベストアンサー
性行為の回数について古来生活の知恵として「２０歳台は毎日でも・３０歳台は隔日に・４０歳台は３日置き・５０歳台は１０日に一度程度・６０歳台は半月に１度出来たら元気・それ以上は気が向いたとき」これで一生のうちに万個出来ます、と言われました。シタイという性欲望には個人差が大きいですが、シタイときにデキないのはツライものがあります。男女共に鬱憤を発散する場所が必要と私は常々思っています。何とか家庭を壊さないでスル工夫をしてみては如何ですかね．．．
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- ClubSoda
- ベストアンサー率36% (20/55)
ウツ病の治療に使う薬の中には、副作用で 性欲を抑えてしまうものがあります もちろん個人差があって、服薬しても性欲が強い人もいますが ご主人が投薬治療をされてるようでしたら、一度 その薬の副作用を調べてみることをおすすめします もちろん、ウツ病そのものがアクティブな活動を抑制しますから 副作用の有無に限らずゆっくりと治療をすすめて ご主人のウツ症状が小さくなることが根本的な解決に 繋がると思います
- mrs-green
- ベストアンサー率0% (0/4)
家庭と仕事の両立は大変だと思います、立派な奥様ですね！ 個人差はあると思いますが、女性の３０代は 「欲求に目覚める」とか「欲望を自覚する」あたり いよいよ成熟に向けて走りたい時期です。 結婚してお子さんにも、もうさほど手が掛からなければ、 毎晩睦みたいのも無理もありませんよね。 （正反対に「全然興味なし、したくない」人も多いらしいですが） そんな時なのに、旦那様からは情熱的なお誘いがないと言うこと～ ちょっぴり不満になる気持ち、わかります。 でもでも、旦那様が大事なら理解してあげて下さい 「欲求には波がある」と言うこと。 ＞夫は鬱病ですが、こちらから誘えば相手はできます。 ＞（普通の鬱病はＨできないそうですね） 緩やかな生活スタイルを維持されている今は、 このまま待ってあげては如何ですか？ どうしても身体が落ち着かない、 ジタバタして外に目を向けたくなっちゃうかも知れない （でも愛情は旦那様に向いているの）－－－と言われるなら、 サプリメントあたり使ってみるのも「手」かも知れません。 うち、主人は前の仕事がトラウマになって一時期レスになりました。 でも私はまだ２０代の半ばで毎日だってしたくて、 コレで救われました。誰でもある欲求ですが、 一致するには愛情も必要ですから。
- sinjou
- ベストアンサー率13% (492/3662)
お互いに合わせる努力と気遣いが夫婦には欠かせないと思います。 旦那も貴女も週２回の努力というか気遣いというか、思いやりが必要なんじゃないかなあ・・病める時も健やかなる時も。(^_^;)
お礼
ありがとうございます。 職場で好きな人ができました。 まだ片思いですけど・・・ 他に目をむけたらいくらでも相手が見つかりそうですね。 家庭円満のためにその方法を探してみます！