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どうしてべんきょうするの?

どうしてべんきょうをしなければならないのですか? おしえてください。

みんなの回答

  • anris
  • ベストアンサー率36% (12/33)
回答No.12

どうしてべんきょうしなければいけないかしりたい?? しりたいとおもうきもち、それがほんとのべんきょうなんだよ♪ べんきょうって、しなければいけないんじゃなくて、 わからないことをしりたいからするんだね。 べんきょうなんかしなくてもいいの。 ただ、いつも「なんで?」っていうぎもんをもっていてね。 それがべんきょうそのものだから♪

  • swan1225
  • ベストアンサー率8% (14/165)
回答No.11

こんにちは。 おおきくなって、おとうさんやおかあさんみたいなおとなになったときにこまらないようにするためだとおもいます。 たとえば、こくごでならうよみかきができないと、ほんやしんぶんがよめません。さんすうのけいさんができないと、おみせにいってかいものをするときにおかねがたりるかたりないかわかりません。ようはそういうことだとおもいます。なので、がんばってべんきょうしてくださいね。

  • pikapanda
  • ベストアンサー率15% (4/26)
回答No.10

べんきょうができないと、人にばかにされたり、だまされたり、お金があまりもらえないおしごとしかできなかったりします。 べんきょうができたほうが、人をたすけたり、まちがいをみつけたり、やりたいしごとができることが、おおいです。 べんきょうはたいへんだけれど、がんばると、いいことがたくさんあります。 じぶんのすきなべんきょう、とくいなべんきょうからやっていって、べんきょうがすきになるといいですね。 がんばってください。

  • yottimama
  • ベストアンサー率28% (36/125)
回答No.9

こんにちは。 >どうしてべんきょうをしなければならないのですか? 私はね、こんなふうに考えています。 勉強は「しなければならない」ものじゃなく 生きていること自体が勉強を「している」ことなんじゃないかなって! 赤ちゃんが一生懸命、手足を動かしやがて寝返りができ、ハイハイから つかまり立ちをし歩き出す。同時に「アーアー」と発してた音声が「マンマ」 という言葉に変わって回りの人とお話ができるようになる。 これって、ものすごいことだと思いませんか? 生まれた瞬間から毎日毎日勉強を「している」んですよ。 学校で学ぶこと、家で学ぶこと、友達と遊びながら学ぶこと、 ごはんを食べたり、テレビをみたり、本を読んだり、映画をみたり、 怒ったり、泣いたり、笑ったり・・・ そう、ぜーんぶ勉強(学び、経験)だとおもいます。 だから、しなきゃいけないものじゃなく、もうしちゃってるんですね。 これからも、いーぱい勉強して いーぱい楽しんでくださいね。

  • yymh1010
  • ベストアンサー率15% (5/32)
回答No.8

生きていくためです。

  • katokundes
  • ベストアンサー率22% (492/2217)
回答No.7

食べること、着ること、住むことについて、いつも注意深く意識していれば、勉強は必要ないかもしれません。 先に生まれた人の経験などを教えてもらうのが勉強だと思うので、自分で物事を事細かく注意深くしていれば、運がよければ何も勉強しなくてもよいのでしょう。 遊んでいて、ここは、変えたほうがたのしいとか、どうしてこうなるかなど、考えることも勉強なのかも? 小学校・中学校の勉強は日本の政府が国民をみまもることが楽なように、勉強させているのでは。 食べることについて考えることも勉強だと思う。 親がいつまでもめんどうをみてくれるとは思わないでね。

  • Roman0
  • ベストアンサー率18% (118/628)
回答No.6

 漢字も書けない学力レベルなら、そんな余計な言葉を発する前に勉強なさい。  味噌汁で顔を洗って一昨日出直すこと。  というように、一生他者に軽くあしらわれるのが好きなのであれば、ご自由に。

noname#187702
noname#187702
回答No.5

もし、きみに おとなになったらなりたいしごと があるなら その ゆめ をかなえるのに べんきょう ができなければなれませんよ? 

  • nnnnic
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

べんきょうしてはいけない時代もあったのですよ。 「カムイ伝」という、まんがのおはなしです。 江戸時代の日本は、農民がべんきょうすることを禁止しました。 むかしは字をよめないひとがたくさんいました。 字をよんではいけなかったのです。 そして農民は、年貢(ねんぐ)といって、国に おこめをあげなければいけません。 字がよめない、計算ができない農民は 役人が年貢をおおくとっていることに気がつきません。 でも、こっそり べんきょうしていた少年は知っていました。 少年は、村のなかまが役人にだまされないよう みんなに字をおしえました。村人はべんきょうしました。 だまされず 本当のことを知るため べんきょうしました。 そして ついでに べんきょうをおしえた少年は、村のなかでも とくに身分のひくいものでした。 でも べんきょうができるので 村人はかんしんし いままで ばかにされていた少年は 村のリーダーになりました。 つまり、べんきょうは あなたがいうように「しなければならない」ものではなく 「しておいたほうが よいことがある」というものでしょう。

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.3

べんきょうすることは、どうぐをもつことと おなじです。 どうぐが なくても どうにか いきてゆけますが、 どうぐが あるほうが せいかつが べんりになったり、らくになったりするでしょう。

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