PHPで、自分で作った変数かどうかの見分け方

質問

PHPを勉強中の者です。
ちょっと一人でやっているので、頭の中がこんがらがってきたので
助けてください。
PHPで、スーパーグローバル変数など、変数でもすでにあるものが
たくさんありますよね。
それと、自分で作った変数の見分け方ってありますか？

サンプルプログラムなどを読んでいると、どういう意味？！と詰まることが多く、せめて、用意された変数なのか、独自に作ったものか知りたいです。
よろしくお願いします。

回答No.2

inu2 · ベストアンサー

phpのバージョンや設定にもよりますが、
定義済みの変数であれば

$_SERVER
$_ENV
$_COOKIE
$_GET
$_POST
$_FILES
$_REQUEST
$_SESSION
$GLOBALS
$php_errormsg

こんなところです。
あとは、すべて ソース側でなにかしら自分（もしくはサンプルプログラム）で用意した変数だとおもってください。

サンプルプログラムで理解不能な変数が出てきたら、そのサンプルプログラムは途中過程のみを記述したもので。もしかしたら、前編後編 などでその変数が再びでてくるんじゃないかな。
あくまでもサンプルだしね。
サンプルの中であれば適当に書いてあるはずですしね

たとえば

$foo = new foo();
$foo->setData($data);
$str = $foo->getData();

とかいうサンプルであれば、いきなり $data という変数が出てきますが、こういった場合のほとんどは「何かわからんけどデータを入れるんだな」と理解して、実際のコーディングするときは

$foo = new foo();
$foo->setData('でーた');
$str = $foo->getData();
print $str;
みたいな感じになります。

お礼

明確に書いていただき、ありがとうございました。
とても参考になりした。

回答No.1

SAYKA

これを参考にしつつ
http://www.php.net/manual/ja/userlandnaming.php

この辺りを併用していくしか
http://www.php.net/manual/ja/function.get-defined-vars.php

後はdiffとかで初期状態と実行後で比べるとかくらい

http://www.php.net/manual/ja/language.variables.php