• 締切済み

休職期間の国民年金について

無知でお恥ずかしいのですがいろいろとインターネットで検索してみてもしっかりと理解できず、こちらで質問させていただきます。 タイトルどおり、遅れてしまったのですが休職期間(半年)の国民年金の手続きをしてこようと思っています。 休職期間は今年の1月からで、昨年末まで勤めて厚生年金に加入しておりました。 手続きに行く前に大体どれ位の金額になるのか、心の準備として調べておこうと思い、今住んでいる地区の役所HPを見たところ、  ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ A均等割 12,000円(被保険者一人につき課税されます。)            12,000円×世帯の国保加入者 B平等割 20,400円(1世帯につき課税されます。) C所得割 課税対象所得額の7.3% D限度額 47万円  ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ となっていました。 そこでこの『C所得割』についてなんですが、これは前職の年間所得ですよね。 現在までの半年分の国民年金ということは 年間所得○○×7.3%×0.5年分の支払いになるということですか? 前職ではもちろん厚生年金に加入して給料天引きになっていたのですが、今年の無職の期間の年金に関して前年度の収入を参考にされるというところが理解できません。 入社当初から厚生年金がきちんと差し引かれており、更に退職後無職であるにも関わらず更に前職の収入からの国民健康保険税の算定というのがどうしても理解できずにおります。 前職での給与から算出してみたところ国民健康保険税はかなりの額になり驚いています。 全くの無知でかなりとんちんかんな内容とは思いますが、恥ずかしいこととは承知の上で質問させていただきました。 どなたかわかりやすくご教授いただけたらと思います。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.4

>国民健康保険に関して、課税対象所得に7.3%掛けた金額丸々支払わなければならないのか、もしくは半年分(無職期間)かということ、 丸まるではなくそれは12ヶ月分なので、加入した月の分のみ支払います。(月単位です。日割りはしません) >なぜ住民税のように前年度の給与を元に算出するのか 全員一律金額にしようとすると、低所得者にとっては支払いの厳しい金額になりますので、所得に応じて保険料を変えています。 その所得が前年のものになるのは、所得が確定できるのが翌年になってしまうからという物理的な問題だけです。 すでに減免の話はほかの方が指摘しているので省略します。

回答No.3

国民年金は月14410円です。 1月から6月までの分、まだでしたら、7月末までなら、免除申請可能です。 雇用保険受給資格者証を持って、市町村へ申請に行かれるようお勧めします。 30歳までなら若年者猶予もあり、可能性は大です。 また、勘違いされてるような国保料は、市町村により、減免制度ある場合もあります、またできる範囲での分割払いにも応じてもらえます。 とにかく、お住まいの市町村へ行って下さい。

poreporepo
質問者

お礼

ありがとうございます。 教えて頂いたとおり早速調べてみたところ、免除の申請が出来るとのことでした。 こんな制度があるなんて知りませんでした。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.2

休職と求職の間違いだけでなく、どうも、年金と健康保険がごちゃ混ぜになっているようで。。。。。 国民年金は定額です。所得によらず14,100円/月です。 >>> A均等割 12,000円(被保険者一人につき課税されます。)            12,000円×世帯の国保加入者 B平等割 20,400円(1世帯につき課税されます。) C所得割 課税対象所得額の7.3% <<< こちらは国民健康保険ですね。 均等割りと平等割はお分かりと思います。ご質問の場合昨年に退職されたとのことですから、その時点からの加入となりますので、とりあえず昨年度の分、今年度の分と分けて請求されるでしょう。で、昨年度の分については2006年の所得、今年の分は2007年の所得で計算されます。 所得割ではご質問者の住んでいる自治体では課税対象所得とかかれていますので、源泉徴収票で見るならば、「給与所得控除後の金額」から「所得控除額の合計」を差し引いた金額に7.3%掛けることになります。 それでも結構高いかもしれませんが。

poreporepo
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにごちゃまぜですね。質問の仕方が間違っていたようです。。。 国民健康保険に関して、課税対象所得に7.3%掛けた金額丸々支払わなければならないのか、もしくは半年分(無職期間)かということ、 また、なぜ住民税のように前年度の給与を元に算出するのか疑問に思いおしえていただければ、と投稿いたしました。

回答No.1

ちょっと待ってください。 あくまでも「休職」ですよね?「退職」を済ませたわけではないでしょう? 「休職」だとすれば、少なくとも社員としての籍は継続しているはずで、健康保険料にしても厚生年金保険料にしても、本来は労使折半で支払うべきものですよ? そのあたりはどうなっているのでしょう? 休職中は健康保険や厚生年金保険に入れない(= 国民健康保険や国民年金に入る)というのも、本来は認められないのですが。

poreporepo
質問者

補足

すみません! 『求職期間』の変換ミスでした。 昨年末に退職をしており、転職活動を終え7月から新たに新しい会社に勤めることになっています。 その仕事をしていない1月~6月中の年金についてです。 わかりにくい質問の上、間違いまで…本当に申し訳ありません。 引き続き、アドバイスの程お願い致します。

関連するQ&A

  • これは国民年金の重複でしょうか?

    前職を退職してからしばらく無職期間がありその間国民年金に加入していました。 前職と現職では厚生年金に入っています。 国民年金に加入している期間はどう数えたらいいのでしょうか? ◆2/3まで正社員として勤務(厚生年金) 1月の締日から2月の退職日までの給料から厚生年金を引かれています。 ◆無職(国民年金) ◆6/15からアルバイトとして勤務(厚生年金) 6月15から月末の締日までの給料から厚生年金を引かれています。 役所で聞いたところ厚生年金で引かれるのは前月分のものということなので、 2月の給料で1月分の厚生年金を支払い、6月の給料で5月の厚生年金を支払っていることになるので、 国民年金に加入している期間は2月・3月・4月分になると思うのですが、 なぜか国民年金に加入している期間は4ヶ月だと言われました。 これは私の計算の仕方がおかしいのでしょうか? 厚生年金と重複で請求されているのでしょうか?

  • 国民年金の納付についてですが・・・

    今後も国民年金保険料を納付すべきでしょうか? 私(妻:無職55歳)は亡くなった夫の遺族厚生年金を受給しています。 60歳になれば、  (1) 自分の老齢厚生年金(厚生年金に30年加入)  (2) 夫の遺族厚生年金  (3) (1)と(2)を調整 ・・・のどれかを選択することになるようですが、社会保険事務所で試算してもらったところ、課税されない(2)夫の遺族厚生年金を選択した方が有利なようです。 (2)を選択した場合、国民年金を含んだ自分の厚生年金は全く受給することがないようです。 そうなると60歳までの国民保険料(60ヶ月で約90万円)は納付しても無駄な気がします。 国民皆保険は理解しているつもりですが、月額14660円の負担は堪えます。 よろしくお願いします。

  • 国民年金から厚生年金にかわったら

    国民年金を払っているのですが、社会保険に加入し、厚生年金になり、支払い続け、受給の際には、国民年金を払っていた期間+厚生年金を払った期間分の年金が受給されるという理解で正しいでしょうか? あと、社会保険に加入し、厚生年金を払いながらも、国民年金分もいくらか同時に支払うという話をどこかで聞いた事があるのですが、本当なのでしょうか?

  • 厚生年金の支払期間

    古い知識かも知れませんが、厚生年金は20年間支払わねば、と観念があります。国民年金との合算では25年の支払期間があり、その内、厚生年金の加入期間は17年位です。何らかの手段であと3年、厚生年金に加入すると年金額は格段に違ってくるのでしょうか?例えば月収8万円程度、、、非課税の範囲以下の収入になると思いますが・・・。

  • 国民年金を支払っていませんでした・・・。

    転職先が決まりました。 お恥ずかしい話ですが、前職を退職してから1年ほど国民年金を支払っていません。(ちなみに前職では厚生年金に加入しておりました。) 転職先に、国民年金を支払っていなかった期間のことは知られるのでしょうか?

  • 国民年金について

    国民年金についてお尋ねします。 知人の年金についてなんですが、この方は18歳から就職したので、厚生年金に18歳から加入されていたのですが、今は退職して国民年金の1号被保険者になられています。先月58歳になられたのですが、公的年金加入期間が40年(480月、国年期間中も全て全額納付)になったので、これ以上かけなくていいんではないかと言っているのです。ですが、国民年金は20歳~60歳までの国内に居住する者は必ず加入しなければいけないと説明しているのですが、これ以上かけてももらえる年金は増えないので、払い損ではないかというんです。 本当にこれから(公的年金加入480月以降)払う保険料は年金額に反映されないんでしょうか? また、反映する場合、18歳から20歳までかけていた厚生年金はどうなるのでしょうか?  教えてください!

  • 厚生年金加入から国民年金へ変わる場合

    現在27歳、女性です。現在勤務の会社で5年弱厚生年金に加入しています。 この度転職を考えており、一社内定を頂いたのですが、その会社は雇用保険はありますが厚生年金に加入していないといわれました。 保険や年金制度について全く知識がなくお恥ずかしいのですが、調べてみて厚生年金だと会社が半額負担してくれ、収入に応じて支払額が変動する。国民年金は毎月一定額の支払いだがその分将来厚生年金に比べ受給金額が少なくなるということは理解しました。 ただ私は現在正社員ですがアパレル勤務の為薄給です。毎月額面15~16万円、厚生年金は1万2千円ほど引かれています。 内定先の会社は18万円スタート、成績により22、3万円、賞与ありとの事です。 5年弱厚生年金に加入したものの、納めた金額はしれているので国民年金に変えたとしても将来の受給額はそれほど変わらないのではないか、転職にあたっての不安材料にはならないのではないかと思うのですが、親などに相談するとやめておいたほうが無難と言います。 転職先の会社もアパレルで百貨店にも出店しており、怪しい雰囲気はないのですが。 私の所得金額で国民年金に加入すると毎月の支払い額はどれくらいになりますでしょうか。 また、国民年金プラス自分で保険に何か加入して備える方がいいのでしょうか。 全くわからず決めかねています。 お詳しい方アドバイスお願いします。

  • 厚生年金保険と国民年金について。

    厚生年金保険と国民年金について教えてください。 よく厚生年金保険は国民年金に相当する固定部分と報酬比例部分からなる、と説明されていますが、厚生年金保険に加入しているものの標準報酬月が低い(例えば10万円以下)の場合、労使双方の負担額を合わせても国民年金の保険料よりも納める額が低くなると思いますが、それでも将来(加入期間などの受給要件を満たした場合)国民年金と同等以上の老齢年金(基礎年金+報酬比例)が受取れるのでしょうか? 将来の保険料率の上昇など既に決まっている部分はあると思いますし、将来は制度そのものが大きく変わるかもしれませんが、あくまで現在の制度が続くと仮定した場合を想定しています。 よろしくお願いします。

  • 1年未満の国民年金加入期間

    3月に、59歳で会社を辞め、自営業となりました。辞めたときに、会社から国民年金1号被保険者の手続きをするように言われました。60歳まであと4ヶ月ですが、保険料を払えば、年金額が増えるのでしょうか。厚生年金加入期間は36年0月です。

  • 国民年金と厚生年金について様々な質問

    はじめまして。早速なのですが、 厚生年金の加入期間を調べるには社会保険事務所 への問い合わせですか? (この質問自体が変かな・・?) つい先日、社会保険事務所へ国民年金の未納期間はないかどうかを問い合わせた後(未納はありませんでした。)、「そういえば・・国民年金は仕事を退職した 間の切り替えだし、仕事についていたときの厚生 年金にかかる期間は大丈夫なのかな・・」と思いました。今まで3社ほど仕事を変わっているので、国民年金(無職期間)と、厚生年金(就職期間)が交互にありました。今まで入社した会社は全て厚生年金に加入の会社で半分負担していただいて自動的に天引きされていたとは思うのですが・・。なんかすごーく気になってきてこれを調べるにはやはり社会保険事務所なのかな?と思ったもので。 国民年金は最低25年払わないと受給資格がないと いいますが?その25年の中に会社にいてその職場が 厚生年金加入であればその、厚生年金の期間も 国民年金期間に入るということですか?国民年金で未納期間はいまのところありませんと言われればそれで 大丈夫なのでしょうか。 名前が違うだけなんですか? また、国民年金の納付期間って2年以内ですよね? 2年間で納めなかったら、その後全くその未納期間以外の月からのも納めることはできなくなるんですか? 初心者なので、お恥ずかしい質問ですが、教えてください。。今まで会社任せにしてきたのがよくわかります。。