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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:他人の悩みにどう対処すればいいですか?)

他人の悩みにどう対処すればいいですか?

このQ&Aのポイント
  • 他人の悩みにどう対処すればいいのか悩んでいます。知人からは深刻な悩みを報告されますが、彼女の信用性に疑問を抱くようになりました。
  • 私は彼女の悩みを聞くことができるけれど、自分に影響を与えすぎてしまっています。今後どう対処すればいいのか悩んでいます。
  • 他人の深刻な悩みを聞いた場合、どのように処理・対処していけばいいのかわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#84191
noname#84191
回答No.4

>>私の知人は、家庭での虐待や、体の不調、精神不安定、病院のことなどでメールで詳しい状況を私に報告してきて、 >>週に1日2~3時間電話してきます。 との事ですが、そのメールの内容についての話題はでますか? もし、話題にならないなら・・メールは開封しない・ 話題になっても、あたなの意見を聞くわけでもなさそうですから、 ウンウンと頷くだけで済んでしまいそうですね。 と言う事で、何れにしても、私なら読む事はしません・・・ 迷惑メールに設定か・・即削除です。 これだけでも、気分が少し楽になりませんか? 相談者は大抵人の意見など求めていません。 自分の考えに同調か共感、あるいは肯定をして欲しい場合が殆どです。 本当はじっくり・じっくり聞いてあげるのが、解決への道なのですけどね・・ 解決点を教えて上げるのではなく、気付かせて・・・ まあ、聞くほうは大変です・・ 一度、解決への取り組み方が分かると・・自分だけで解決できる様になるのですが・・ その第一歩と言うか、きっかけが・・中々掴めないのですよね、お互いに・・・ 誰しも他人の話しを聞けば、多少なりとも影響は受けます。 一番良いのは縁を切る事・・ それが無理なら、話が長引きそうなら、今日はここまで・・・と電話を終わる事。 または、用事があるから(なくとも構わない)数分なら良いと最初に伝える・・などもあります。 優柔不断は結局は相手のためにも自分のためにもなりません。 ここに相談されたと言う事は、決着か決断をする時期に来たのでしょう。

windmill-y
質問者

お礼

電話ではメールの内容をさらに詳しく話してきます。 知人はかなり頑固で真面目(学校の先生と医者が絶対にすべてだと思っている)な性格です。 だから、私が「気楽に、休んだって大丈夫だよ」と言っても頭に入っていないと思います。 私も気づくことはすごく大切だと実感しているので、河合隼雄さんの本などを薦めたのですが、たぶん読んでいないと思います。 一言一句理解しないと先に進めないらしく、1ページ読むのに1時間かかるそうです・・・。 本人が気付くことができれば解決の糸口は見えると思うのですが、なかなか難しそうです。 >優柔不断は結局は相手のためにも自分のためにもなりません。 確かにそうですよね。 自分から電話を切ろうと思っても言い出せず、 いつも向こうが切るまで待っていました。 完全に相手のペースで電話していたので、 私もストレスが溜まってしまったのかなと思います。 はっきりと今度から言おうと思います。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.3

こんにちは。 悩み相談されても、相談されている方はほとんどの場合何も出来ませんね。まぁ、出来てもちょっとしたアドバイスくらい。 まず、「他人事だ」と思いましょう。全てそれが前提。 そして、相談されている相手は、私だけではない…とも。実際にいるかいないかはどうでも良いです。 基本的に、本当に重要な事以外は流しましょう。 そして、もしこちら側にストレスが掛かるような場合、適当に切り抜けるような努力をする。電話切るでも構いません。 あまり深く考えず、なるようにしかならないね~くらいの気持ちで。 でわ!

  • tobi-u-o
  • ベストアンサー率18% (44/242)
回答No.2

真剣に聞かず、ほどほどにきく、 聞き上手になるか、あとは無視ですかね。 だれでも、1人は愚痴とか 何かグダグダ言える人がほしいものですから。 難しいことですね。

noname#140971
noname#140971
回答No.1

Q、他人の悩みにどう対処すればいいですか? A、ほどほどに聞いて、あとは『ほっとけ』! >ただの掃き溜めにされているみたいで・・・。 「お、お父さん。もう、A子の愚痴を聞くのに疲れた!」 「なら、ほどほどに聞いて、あとは『ほっとけ』」 しかし、どうもこの『ほっとけ』の真意ってのが娘には理解できないようでした。 相談に乗る場合、(1)肯定、(2)無視、(3)否定の3対応があります。 が、娘の対応は、肯定と否定の2拓で無視が欠落しがちでした。 無視(ほっとけ)とは、字義通りの無視・無関心ではありません。 最大限の関心と注意を払いつつ効果的なアドバイスが出来る機が熟するのを待つということ。 さて、こういう無視を出来るには、TK病、JK病の克服が肝心。 TK病=他者の言動が気になる病。 JK病=自己の評価が気になる病。 「A子の一言ひとことが気になっているようじゃダメ!」 「自分の対応に対する評価が気になっているようじゃダメ!」 「そういう自分の気分・感情より問題の分析と解決策の模索を上に置けなきゃダメ!」 「つまり、ホットなハートとクールなヘッドさ!」 「ホットなハートは評価するが、ヘッドまでホットになっちゃーいけんなー!」 こんな会話を娘としたことがあります。 参考になさってください。

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