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障害を持つ子供の養育費・過去の分の請求について
当方は、障害を持つ子の母です。 子供が18歳になるまで、父親は「死亡した」ということで、嘘を貫いてきました。 夫婦の間で離婚する際には色々ありまして、父親の事など一切子供に聞かせたくないし、聞いて欲しくなかったのです。 子供が18歳になり、父親が生きていることを告げました。 子供は理解してくれています。 当方仕事をしておりますが、収入が少なく、子育てのためにたびたび、借金を繰り返し、もうお金が借りられないくらい、信用情報はひどいものです。 子供は障害を持っており、ハンディがある分、手に職と資格の取得のため、私立大学への進学を希望しております。 能力的にも国公立大学への入学は不可能に近いと思います。 今回、借金も清算したい、そして、進学の資金も少しくらい出してほしい、とのことで、養育費請求の調停を申し立てました。 月45000円×生まれてから今まで、+大学の費用の50%を請求したいと考えています。 子供の父親は 出産の段階で他の女性と同棲しておりました。 出産から今まで、一円の費用ももらったことがありません。 上記金額は妥当でしょうか?
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再々失礼します。 >今、私にできることは、「そんな子は(障害を持った子供は)自分の子ではない!」と言った父親に対して、父親としての責任を果たしてもらうことだと思います 同じ立場と思います、養育費踏み倒しは名ばかり親父ですから、親の扶養義務意識などない、何度も電話を入れても完全無視です。 障がい者(害とは使いません、害を与えていないに害は変と言う障がい者父母の会の友人曰く)でも健常者も同じ境遇で生きる権利ノーマライゼションの時代です。身の回りに多くの障がいを持つ方も居ますしそんな中でも知的・精神障がいの方の関わりも人生の糧になります、自分はまだまだ未熟です、多くの障がいの方から生きる根本を学ぶそんなV0(ボランティア活動)をしています。 PTSDですので、そんな活動しか出来ませんから・・・
- ken200707
- ベストアンサー率63% (329/522)
養育費については、当然に請求できます。金額については当人(元夫)の経済力に依存するので、月45000円の適否についてはなんともいえません。 “会社を経営しており、経営を広げるなど、景気の良い様子”とはいえ、会社の財産は、元夫の財産とは無関係です(たとえ、経営者であっても)。 会社から得ている、報酬なり賃金なりの額が問題です。 “生まれてから今まで”とありますが、子の誕生以前に離婚してかつ認知したケースを除いては、離婚後から現在までの期間が“養育費”の請求範囲になります。誕生から離婚までの間を算入するには相応の事情が必要でしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。離婚からが妥当なのですね。元夫は当時無職、ナンパした女性の家を転々としておりました。 住民表上も私と共に暮らした期間は、婚姻後数ヶ月です。 そんな状況で子供の障害が発覚、離婚の話どころではなく、精神的にダメージを受けてしまっていました。 実際には、結婚生活が成り立っていなかったので、事実を元に算定できると思っておりました。
#2です、厳しいコメントで気分を害されたらお詫びします。 私も離婚迄5年掛かりました、理由はDV(モラハラ)調停と掛けても一方的な言いがかりで、相手にされず(地域ボスと言う立場上)こちらから詫びを入れて修復を入れてやり直しを数回して来たが、修復の度に暴言が吐かれご自身と同様に私もPTSDを持つ身で心療内科で通院安定剤無しで暮らせない身上です。 離婚段階で親権を渡して欲しい、養育費の請求も調停無視です、不成立後裁判段階で親権を渡して貰う事の引き替えに面接交渉権の要求をセット提示、養育費を支払う条件で妥協しました。(これで示談です) 面接交渉権と言う親の権利を使い、子どもの学校近くでの待ち伏せ行為、家での待機などストーカー行為から、近隣から誹謗中傷の嵐で暮らす日々です。 こんな状況下で子どもは虐めに会うなど、何も子どもへの面接交渉ではない単なる厭がらせです。(止めて欲しいと申し出も親の権利と言い張る無視) 当然子どもが貰えるで有ろう養育費は高校入試段階で打ち止めです、理由は一切なし、それ以前に未払いの分を請求時(内容証明郵便を出しても)無視です。 それ所か粋なり減額申請の調停で呼び出しです。 応談しないなら支払い止めるみたいな言葉で調停では叩き付けて来ています。その後は遅れ遅れの気分次第です。 この一件から、完全に当てに出来ないと自分で覚悟を決め子どもの大学大学入試も全て借りまくりで旧育英会で支援を頼み、卒業させたいます。 質問者さんと違いのは、この時点で相手に向き合い、その場で回答を抱えて来たことです。 子どもは現実を知って居ます、自分から行ける大学も決めいます、養育費が支払われて居たら行ける大学も親の都合で諦める辛い経験もさせて居ます。 親の都合です、本当に無い袖は振れない現実を子ども自身が苦渋の選択をさせた、逃げられない現実を見させるためです。 惨い親と思うでしょうが、無い物はないこれが事実です。 誰が立て替えてくれますか、自力で生きるしかない道を会えて経験する事で自分を強くさせるしか道がない、これが我が家の現実でした。 今は社会人ですが育英会に借金を支払いながら生活しています、子どもの生活も安泰とは言えません。 これ位厳しい現実を見る経験する事で生きる術を身につけさせた嘘はつかない、親の後ろ姿も知った上での生活をさせた。 厳しい表現になるのは、自分も同様に苦しい境地を経験した上での回答です。 シビアです、法律とは厳しい判定を叩き付けるそれも事実です。 だから、親子で何処までの予算内でいけられるで有ろう大学選択なのです、子どもは希望校を諦める事には今も拘りは有ります。 人生の大きな分岐点その物が養育費未払いで踏み倒された子どもの無念をどうお感じでしょうか。
補足
女性だったのですね。しかも、似たような立場で驚きました。 当方の子供は聴覚障害です。 ゆえに、国公立大学への入学は不可能に近いと思います。 ハンディがある分、技術を身につけて自活したい、それが子供の希望です。 私立の一部の大学では障害者を受け入れています。 子供は健常者と違って、学校を自ら選べない、状況なのです。 学費についてですが、複数から借りる方向で考えておりますし、子供に負担させる気はありませんよ。 子供が障害者でなければ、大学までは無理、と言うつもりでした。 しかし、ハンディがある以上、世間は甘くはありません。 大学を出て、技能を習得しても就職はないかもしれません。 今、私にできることは、「そんな子は(障害を持った子供は)自分の子ではない!」と言った父親に対して、父親としての責任を果たしてもらうことだと思います。
私立入学なら入学当初でも100万後半は掛かります、それも一時金で請求されますがそれを養育費で一時期に請求されても恐らく出せない金額と思います。 実際入学するのは子どもです、大金が掛かる事を何処まで理解して入るか、日本教育支援機構で借り入れも方法ですが、それも成績枠など借りた物はきちんと返す事が自覚出来ているのか、支払い責任は子どもさんです。 親が出る幕ではない、当人が何処まで覚悟を決めて進学を考えて居るのか、離婚を隠し死亡プラグ立てた事も不信感に繋がります。 事実を伝える、死んだ筈の親から貰え気持ちになれるか、子どもさんの心は複雑です。 隠蔽工作は不味いと思いますよ、当然先方にも家庭が有るなど、この談でなぜ来たかも疑問です。 離婚した時点で出す課題でしたし、今更が本音と感じます。 請求しても無い袖は振れぬと言う事例も有ります、出る保証も有りません、最後は子どもさんはどうこの難局を乗り越えるか大きな試練に違い有りません。身の丈に合う進学しか出来ないこれが現実です。 養育費で借金チャラは無謀です、希望提示には及ばないが通例です。 >子供の父親は 出産の段階で他の女性と同棲しておりました。 出産から今まで、一円の費用ももらったことがありません 先方に家庭に詮索は不味いです、離婚した者が口だし出来ない世界です、今まで請求されて居ないと思い込んで居るので、寝起きを襲われる感覚です、何処まで気持ちが通じるかです。 離婚段階から貰い続ける物が養育費と言う物ですがね・・・
補足
あなたは男性でしょうか? 当方は、離婚の心の傷が癒えるのに、十数年かかりました。 精神科へ通院していたこともあります。 離婚の段階では、泣くしかできませんでした。 弱い女かもしれません。 しかし、今やっと、ここに来て、子供に真実を話し、過去と決別する決心が付いたのです。 ご理解いただけなくて残念です。 女一人で障害児を育てるのは大変なことです。 もちろん、世の中には、障害児を持つ母子家庭はたくさんあるでしょう。私だけが、、、というつもりはございません。 父親は一切連絡もせず、無視し続け、こちらから連絡をしても「そんな人いません」の返事でした。 今更ではなく、こちらから、お金に困っている旨は、封書や電話で連絡をしていますが、無視されているんです。
- -phantom2-
- ベストアンサー率42% (438/1023)
まず離婚時に養育費の支払いを取り決めていたでしょうか? 取り決めているのに払わないのであれば、元夫は不履行になりますので、過去に遡って請求できますし、時効もありませんので請求は認められるでしょう。 養育費の取り決めがない場合は、基本的に過去に遡っての請求は認められません。 しかし養育費は子供が持ってる権利なので、親同士の取り決めがなくても遡って認められる、という考え方もありますから、これは調停の判断しだいと思います。 もし認められた場合に、請求されている45000円x12x18+大学の50%について妥当か否かですが、養育費とは元夫の経済力によって判断されます。 つまり年収が充分なら月10万でも認められます。なのでこれは元夫の経済力しだいとなるでしょう。
補足
ご回答いただきまして、ありがとうございます。 元夫との間で、何も話し合いはできていないまま、離婚しました。 現在、私は再婚しておりませんが、元夫は再婚しており、現在の配偶者と共に会社を経営しており、経営を広げるなど、景気の良い様子です。 ただ、代表取締役は、現在の配偶者になっております。
お礼
何度もありがとうございます。おっしゃるとおりです。 障害者は害を与えているわけではないです。 皆さん精一杯生きていらっしゃいます。 健常者からよりも、彼らから学ぶことは大きいです。 ボランティア活動、がんばってください。 私はこれを期に、最高裁判所まででも、戦う決意です。 踏み倒しは許しません。 強制執行もしますし、現在相手にはそれだけの支払い能力があります。 もし、所得を低く申告していたら、(会社の経営状態に見合っていない所得なら)即刻税務署に通報します。 高級車の新車を購入し、あちこち旅行に出かけて、事業を拡大しています。それでキチンと納税していなければ、世の中不公平ですからね。 がんばりますよ~!!! 子供のためですもの。