小さい頃に見た映像作品
20年前くらいの話です。
テレビでホラーの短編映像作品をやっていた記憶があり、洋画だったのを覚えています。
当時幼稚園児から小学生で怖かったわけではなかったですが、その映像が頭をついて離れません。
自分の人脈内で聞いてもよくわからないと言われてしまい、話しているうちに本当にテレビでやっていたのか自信が持てなくなってしまいました。
もう一度見たいと思いましたが題名が全くわからず、どなたか以下の内容の話をご存知ではないでしょうか?
(内容も一部間違っているかもしれません)
・狭い?天井の低い?部屋に(多分中年)男性が2人鎖に繋がれている
・部屋の真ん中には刃物?糸鋸
・部屋の真ん中に死体はない
・多分天井がじわじわ降りてきてて時間経過で潰れる
・糸鋸で2人のうちどちらかの足を切断したら逃げられる?みたいなデスゲーム
・紆余曲折あって1人のおじさんは死んでしまう
・やっと脱出できると思ったらもう横にならなきゃ潰されてしまうほど天井が迫っている
・焦って横を見ると隣の部屋?が見えてそこにいるブロンドの女性と目が合う
・驚きつつも女性は部屋にある穴か何かに降りて避難
・実は2部屋連動型であり、女性が助かったのはおじさんたちの戦いのおかげ?
・その様子を見ていると生きてたおじさんは天井に潰されてしまうエンド
・SAWではない
・SAWではない
そして不思議なことに似たようなストーリーの漫画を読んだ記憶もあります。
と言ってもラスト部分の女性が助かっておじさんが助からないシーンだけなのですが、その漫画の題名も思い出せないです。
リアル調の絵で、デスゲームをしているのは日本人でしたが「あ!このシーン、昔見た映像作品と似てる!」となりました。
映像作品のことでも、漫画のことでも、お心当たりのある方がいらっしゃいましたらぜひとも情報をいただきたいです。
よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 たぶん、そんなところでしょうね。