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悪意がなかったのにかかわらず相手が侮辱ととらえた場合

こちらは悪意など全くなく相手のために起こした行為に対して 相手が「侮辱」と感じて傷ついた場合に こちらは相手に対して謝るのが社会一般の通念といえるでしょうか? 「あなたがそのつもりでなくても、こちらが傷ついたのは事実だから謝るのが当然」 という論理は通じるでしょうか? 行為の内容は、ここではとやかく記しません。

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  • lunne78
  • ベストアンサー率47% (11/23)
回答No.4

アクションを起こして、それが正しく伝わらないのは辛いですよね やはり、このままにしておいて、物事が解決に向かう、良い方に向かうというのなら、時間が解決してくれるかもしれませんが、それは気の遠くなるような時間が必要になる気がします それよりも、自分の言動が誤解を生じさせてしまったのではないだろうか、と謙遜に自分の方から歩み寄り、よく話し合い、誤解を解くのが知恵の道のように感じるのですが… そのほうが、関係の修復も早まるかもしれませんし、悩んだり、ストレスを感じる時間が短くて済むかもしれませんし… なぜなんだろう、どうしようと悩んでいる時間が長い程、アクションを起こしずらくなりますし、その間のストレスで自らの身体が蝕まれていくのは、ばかばかしく感じてしまうのではないでしょうか それだったら、どちらに転ぶかは分かりませんが、とにかく、早めに自分から近づき、誤解を解く事が優先順位の第一位だと思いますが… もし、それでも相手が、歩み寄らない対応をする場合には、その後、どうすべきかを、その段階で考えて、次の行動に移るのは如何でしょう? どちらにしても、客観的にみるなら、yuramo1953さんから、誤解を解こうと歩み寄ったのに、その相手がそれを無視したり、悪い態度を取る状況を知る時、その相手に問題があると観ると思うんです その相手に対しては狭量だと感じ、かえって、謙遜に行動された、yuramo1953の方を、まともな人たちは、応援してくれると思いますよ 感情的な事が関係しているなら、なおさら行動しにくいかもしれませんが、どうぞ頑張って下さいね

その他の回答 (5)

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.6

法的には、原則として謝罪義務を課することはできませんし、課せられることもありません。 例外として、相当程度に重大で社会的広がりのある名誉毀損事案等については、民法723条を根拠に、謝罪広告掲載義務を課することのできる場合があります(課せられることがあります)。逆に言うと、それくらいのレベルでなければ、謝罪を法的に強制する/されることはありません。 ただ、法律は社会通念のうちの一部を規定したものに過ぎませんので、法律に反しない対応が社会通念上妥当といえるかどうかは、別に考える必要があります。 社会通念上は、「相手のために起こした行為」がどのようなものか、第三者的に考えて「相手のために起こした行為」といえるのかどうか、相手との関係性、相手の性格、相手が「侮辱」と感じた程度などを鑑みて、相手に対して謝るべきといえるかどうかが決まりましょう。すなわち、ケースに応じて検討する必要がありましょう。

  • mot9638
  • ベストアンサー率49% (434/883)
回答No.5

こんにちは 他の回答者様が感情的視点で回答されていますので、 「法律カテ」ですので「法的」な視点で回答します。 法的な考え方では 「善意」・・・知らなかった、意識していなかった 「悪意」・・・知っていた、意識していた という解釈になります。 民法では「善意」「悪意」にかかわらず、他人の権利を侵害した 場合は、その責を法的に負わねばなりません。 したがって >「あなたがそのつもりでなくても、こちらが傷ついたのは事実だから >謝るのが当然」という論理は通じるでしょうか? 「法的には」この理論が正です。

  • apap123
  • ベストアンサー率34% (26/76)
回答No.3

私は、そういう場合には、なるべく第三者の目から、客観的に見ようと試みます。そして第三者的に見て、自分に非があるなら謝るし、相手に非があるなら謝らないと思います。  言い換えれば、相手が侮辱として慰謝料等を求めて訴えた場合、相手が勝ちそうなら謝るし、自分が勝ちそうなら謝らないと思います。  相手に「謝れ!」と言われて、無条件に謝っていてはストレスがたまるし、逆に自分が良かれと思ったことでも、相手が不愉快に思うこともたくさんあるでしょうし。  基本的にはそういう考えですが、あとはその相手と自分の関係でしょうね。相手が理不尽でも仕事上重要だったりしたら、無条件で謝ったりもするかもしれません。

回答No.2

 自分の評価を下げたいと思うのでない限りは、謝っておいた方がいいというのが一般的でしょう。  第三者的にみても、そのことが侮辱ととらえる人間にはきちんと謝ったことで誠意が見える。そのことが侮辱と思わない人間からしても相手を立てたということで評価できる。  評価が下がるのは、相手が侮辱されてしかるべきだと考えているような人間に対してだけではないでしょうか。

  • tinycat19
  • ベストアンサー率25% (322/1287)
回答No.1

友人のように親しい間柄なら、謝るのが普通でしょう。 本当に悪意はなかった、ときちんと伝えるべきです。 向こうが、許す、許さないにもかかわらず。

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