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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PCが自分自身を遮断?)
PCが自己遮断?ノートン2007インターネットセキュリティの履歴に表示される「アクセスを遮断しました」とは何か?
このQ&Aのポイント
- ノートン2007インターネットセキュリティの履歴に表示される「アクセスを遮断しました」とは何なのか気になります。この表示はPCが自己遮断を行っていることを示しているのでしょうか?正体は何なのか、誰か教えてください。
- 私はノートン2007インターネットセキュリティを使用していますが、履歴に「アクセスを遮断しました」という表示が頻繁に現れます。この場合、自分のPCが他のコンピュータへのアクセスを遮断しているのでしょうか?不思議な現象について、詳しい方の知識をお借りしたいです。
- ノートン2007インターネットセキュリティの履歴に表示される「アクセスを遮断しました」という表示について教えてください。私のPCが自己遮断を行っているのか、それとも他のコンピュータからの不正アクセスを遮断しているのか、判断がつきません。この謎めいた現象について、解答をお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
まあ、確かに良く見ると不思議な光景だな。 なぜそうなっているのかは、ファイアウォールが「何処」に居るかを考えると分かる。 普通のファイアウォールが無い場合、パケットは アプリケーション ↓↑ OS(LANドライバ) ↓↑ ルーターやモデム と流れている。 ファイアウォールが入ってくると、強制的にアプリとOSの間に割り込む形になる。 アプリケーション ↓↑ ファイアウォール ↓↑ OS(LANドライバ) ↓↑ ルーターやモデム で、上記のような経路になった場合、ファイアウォールは大抵 ループバックアドレスである 127.0.0.1 のアドレスを持っていることが多い。 質問主殿のケースに当てはめると、 アプリケーション ↑ ファイアウォール ※127.0.0.1 ↑ OS(LANドライバ) ※192.168.×.□ ↑ ルーターやモデム という感じだろうか。 簡単に言うと、OSからファイアウォールにパケットが渡されて、そこでブロックされましたということになる。 何故、送信元と送信先がそういう風になるのかは、私には分からない。 (内部的な仕組みの都合上そうならざるを得ないのかもしれない。その辺に興味があれば、Symantecのサポートに問い合わせてみれば良いと思う)