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京都駅の新幹線のりばについて

もうどれくらい昔だったか分かりませんが、京都駅の新幹線のりばに安全柵が設置されていませんでしたか? 新幹線が到着すると柵の一部が電動で開いてそこから乗降して、発車の際は安全柵を閉じてから発車していたような記憶があるのですが…。 記憶違いかもしれませんが、お心当たりの方がいらっしゃいましたら教えてください。また(安全柵が存在していた場合)撤去の理由などがわかる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

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回答No.1

それは勘違いだと思います。通過列車が存在する駅以外では、可動式の安全柵が設置された東海道・山陽新幹線の駅はありません。少なくとも1985年以降は毎年複数回新幹線で京都駅を通過しておりましたし、90~97年は京都に住んでいましたので、85年以降は無かったと断言できます。85年以前も1年に1度は新幹線で京都を通過するか乗降していましたので、それ以前も無かったと思います。 東海道・山陽新幹線での可動式の安全柵の設置第1号は熱海、次は新神戸、次は新横浜(2・3番線の固定柵の一部を可動式に変更)、最新が品川の21・24番線です。この3駅のいずれかと勘違いされていませんか?

flyingbird
質問者

お礼

主に新横浜~京都間を利用していまして、もしかしたら新横浜だったかも、と悩んでいました。明確なご回答が得られとてもスッキリしました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • nebnab
  • ベストアンサー率34% (795/2317)
回答No.2

最寄の新幹線駅なので昔から新幹線京都駅を使っていますが、可動式の安全柵が設置されたことはなかったはずです。No1さんのおっしゃるとおり質問者様の勘違いと思います。 なお、扉の部分が常に開いた形の安全柵なら、現在の新幹線京都駅にはあります。 昔はなかったように思います。

flyingbird
質問者

お礼

>扉の部分が常に開いた形の安全柵 この部分が昔は可動式では無かったのでは?と余計に私を混乱に陥れてくれました(笑) 柵が無かった頃の記憶と設置後の記憶、さらには他駅の記憶が混ざって勘違いを起こしてしまったようです。

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