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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤ちゃんとステロイド)

赤ちゃんとステロイドの関係性について

このQ&Aのポイント
  • 赤ちゃんのステロイド使用に不安を感じるのは当然ですが、適切な処方と正しい使用法なら安心して使えます。
  • 赤ちゃんのアトピー検査については血液検査が一般的であり、一部の症状が出てから検査が可能です。
  • 赤ちゃんの頃のアトピーは大人になるにつれて治ることもありますが、完全に治るかどうかは個人の状態によります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • punipuri
  • ベストアンサー率18% (15/83)
回答No.4

心配ですね 私もアトピーでステロイドを使ってますが、強いですよね うちの子供も赤ちゃんのころステロイドが入っている薬を処方してもらった事があります 他の薬と違って強いので薄く塗って様子見ながら治る感じがしたら使うのをやめた方がいいですよ うちの子どもの時、ひどくなるので医師に聞いたら使いすぎると反対に副作用を起こしてよけい荒れてしまうと言われました 顔は普通は顔には使用しないようにと注意がありますが、医師に聞いてみて確認した方がいいと思います(大丈夫かもしれないので) 後、余談ですが、うちの子どもは目を離したすきに薬のチューブをかじってなめていた事があります 夕方でどう対応していいのかわからなくて救急車を呼んだのですが、つながった大学病院からは「赤ちゃんが体に塗れるなら、多少は口に入れても大丈夫」と言われたことがあります 私は自身がアトピーなので かなり辛いのでステロイドを使えるのなら 使ってあげて、はやく良くしてあげてくださいね ちなみに、うちの子どもは今は中2ですが、全くアトピーの影は今のところ見えません 私はありますが・・・ なので、一概に大きくなれば治るかどうかは体質にも関係してくるのかな?

saku200220
質問者

お礼

チューブをかじっていたなんて・・。 無事でよかったですね!赤ちゃんは目を離すとほんと危険ですね。 私も気をつけないと。 症状がおさまってきたら使用をやめるようにします。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • vegivegi
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.3

4ヶ月になる息子も乳児湿疹でステロイドを処方され毎日使っています。薬を使わないとかくゆて眠れなかったり、泣いて怒ったり、思いっきり引っかいて傷だらけになったりと散々だったので、薬を使ってでも落ち着いて過ごせれば・・・、と割り切って医師の指示通り使っています。(勝手な判断で使用範囲を広げたり、使用量を増やしたりしなければ心配ないみたいです) ただ、今うちが処方されている薬は顔には×、顔に塗っても大丈夫なステロイドもあるけど、今はまだ使わないほうがいいと言われ、顔のかゆみと戦ってます。医者的には、まだステロイドを使うほどの症状ではないという判断みたいですが、熊にでも襲われたんじゃないかって思うほど顔から頭にかけて傷だらけです。 あと、アトピーのことですが、私自身も小学校のころまではひどいアトピー&洋服の縫い目が触れただけで湿疹ができるほどのトラブル肌でしたが、その後は何ともなく綺麗に治ってます。(出産前後、ちょっと敏感肌にはなりましたが・・・。) ステロイドって聞いただけで「使って大丈夫??」って言う人もいますが、必要なときに、必要な量だけ上手に使ってあげれば大丈夫ですよ。心配なことは皮膚科なり小児科なりでどんどん質問して、ママの不安な気持ちも少しずつ軽減していってくださいね。

saku200220
質問者

お礼

間違った使い方さえしなければ大丈夫なのですね! 先生の指示通り使うことにします。 ありがとうございました!

  • lunne78
  • ベストアンサー率47% (11/23)
回答No.2

皮膚科で処方されるステロイドは、皮膚から症状ができくなるようにすることを目的としています ●通常、アトピーのメカニズムは次のとおりです 外部から体内に侵入した抗原に対して、すぐに白血球の一つであるマクロファージがパトロールにやってきます 通常はそこで食べて処理するのですが、まずくて食べられなくて白血球の一つで一番頭の良いヘルパーT細胞に泣きつきます ヘルパーT細胞は、ランゲルハンス細胞を変わりに現場に行かせて、そこで抗原の破片を持ち帰ります ヘルパーT細胞はその破片をラボに提出します それが白血球のひとつである、B細胞です するとB細胞は活性化しプラズマ細胞になります そののち、免疫グロブリン(抗体)をせっせと作り出しますが、特に免疫グロブリンのEを作り出し、それを肥満細胞(マスト細胞)に貼り付けます マスト細胞はその情報に基づき、抗原の元へ行き、そこで、なんとヒスタミンという、ミサイルを微細で弱い抗原に対して発射してしまうというのが、体内で起こっているメカニズムです つまり、免疫たちが、あやまった伝言をしたことに問題があるわけです 特に大げさにすべきでない敵に対して、過剰反応をし相手の数倍も上回る攻撃を加えてしまうことにより、自らの細胞も破壊してしまうのがアトピーです よって体内でそのような事態になっているのを、臭いものに蓋をする的な発想で、ただ、皮膚にでないようにする医師は問題ありです それよりも根本原因を解決することが必要です 大抵は糖鎖の異常があるため、正しく伝言が伝わらずに、過剰攻撃が起こるわけですから、糖質栄養素などを補充療法として摂取する(サプリメントであります)ことは助けになるかもしれません 糖鎖が整えば、正しく情報を細胞間で伝えることができますので、その外的(つまり非自己の異物)に対して、一番ふさわしい攻撃を加えることができるからです あとは抗菌性の強い、タヒボなども良い結果を出しているケースが多いようですよ 自分の子供もアトピーがありましたし、友人でも尋常でないアトピーの人がいましたが、かなり良くなったり、全快しているケースもありますから、、、 特にわが子が苦しんでいる姿は耐えられないので、早く楽になり回復されるといいですね 私も必死でしたから… どうぞお大事に!!

saku200220
質問者

お礼

早く症状がよくなればよいのですが・・。 丁寧な回答ありがとうございました!

  • wbhunt
  • ベストアンサー率35% (287/802)
回答No.1

我が家は2人の子供がアトピーでした。 ステロイド軟膏を塗り続けると皮膚が薄くなるようです。 そのため、小さな頃は軟膏が付いた手で鼻をほじっていたせいで、しょっちゅう鼻血を出してました(^_^;)(汚い話でごめんなさい) それくらい強い薬みたいですので、ホントに薄く塗ってあげてくださいね。 現在は大きくなって、猫アレルギーだけが残っていますが、 アトピーは「ほとんど」出ません。(疲れがたまったり、体調が悪いと 出ることもありますが・・・) 今のところ、特効薬はないようですので、医師の処方に従うのが 最良なのですかねぇ?

saku200220
質問者

お礼

子供さんお二人共がアトピーとは、色々大変でしたでしょうね・・。 大きくなって症状が軽くなったと聞いて安心しました! 私も主人もアトピーではないので、赤ちゃんがアトピーかもしれないと聞いた時はとてもびっくりしましたが、遺伝とは限らないのですね。 薄く薄く、慎重に塗るようにします。 ありがとうございました!

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