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エクセルのファイル名

エクセルで作成したファイルを一部修正して上書き保存するともう一つファイルが出来てしまいます。 ファイル名はTMPと言うのが出来ますがなぜ出来るのですか? またこのファイルは削除してもかまはないのですか、教えてください。 質問が下手で分かりにくいと思いますがよろしくお願い致します。

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  • golgo1013
  • ベストアンサー率55% (42/76)
回答No.4

フォルダオプション(フォルダを開いた時、ツールメニューから表示設定をクリック)で「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」設定と「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェック(設定)はどのようになってますか? たぶん2つの設定のチェックが外されていて、「暗号化や圧縮されたNTFSファイルをカラーで表示する」にチェックが入っているので、システム(アプリケーション)の一時ファイル(緑色)が表示されていると思います。(注) 上記の「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」にチェックを入れると、指摘されているファイルは表示されますか? システム関連ファイルなど削除判断が難しい場合は、ディスク(C、Dなど)のプロパティ(マイコンピュータから対象を右クリックしてプロパティ選択)の全般メニューで「ディスクのクリーンアップ」を実行して「一時ファイル」を削除してみてはいかがでしょうか? マイクロソフトの製品(著作権にうるさいメーカー)はユーザーの為にではなく自社の利益の為に、たえず互換性を保たない不必要なバージョンアップを続けているので、価格・知名度に反して「整合性」が低いザルのようなアプリケーションが多々あります。 なので長年にわたり頻繁に「穴」埋めのパッチ(アップデート)ばかり当てています。 「整合性」が低いOSなので、手動(人為的に)でシステム関連の設定やファイルを操作する場合は「つじつま」が合わなくなる可能性があります。 操作に支障が出てない場合は不必要にいじらないほうが賢明かもしれません。 やむを得ず操作する時も手動ではなく、システムツールなどで行ったほうが良いと思います。 指摘されているTMP(一時ファイル)はオフィス製品が作業内容を自動的に保存する機能(オプション)があるので、隠しファイルで作成されます。(ワードとかで保存先がディスクトップの場合はディスクトップに生成されます) 一時ファイルは作業終了時に消去するハズですが、OSやアプリケーションの異常終了、不具合(バグなど)または怠慢でゴミとして残る場合があります。 「さわらぬ○○にたたりなし」かもしれません。 整合性 http://glossary.tank.jp/t03A8.html (注)既定ではNTFS の圧縮機能で圧縮されている場合にファイル/フォルダ名が青色になり、暗号化されている場合は緑色になります。 この色も設定で変えることができます。

ozisan3
質問者

お礼

「暗号化や圧縮されたNTFSファイルをカラーで表示する」にチェックが入っていました、チェックをはずしたら直りました。 いろいろ有難う御座いました。

その他の回答 (3)

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.3

Excelを終了すれば消えるのが仕様ですが、希に消えない場合があります。その場合は終了後に手動で消して下さい。

回答No.2

Temp ファイルは消しても問題ないかと思います。 その Temp ファイルは具体的にどの場所に作成されていますか? Excel ファイルと同じ場所に自動作成されていませんか? 上書きした Excel ファイルを閉じると Temp ファイルも消えませんか?

ozisan3
質問者

補足

TempファイルはExcelファイルのすぐ隣に作成されます。 上書きしたExcelファイルを閉じてもTempファイルは消えません。 Tempファイルの色はXが大きく色はグリーンぽい色です(縮小版で表示)

noname#230642
noname#230642
回答No.1

詳しい動作は省略します(忘れたので)が、オフィス製品(全部かどうかは?WordとExcelはたしかだと思う)はファイルを開いて作業する時にテンポラリを作成してから、始まります。これがあるから、途中でおかしなことが起こって異常終了したりしても、復元できたりすることもあるの、だったとおもう。このテンポラリファイルを作るフォルダにアクセス権がないと動かなかったはずです。

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