macかwindowsで迷っています

質問

現在、新しいパソコンの購入を検討しているのですが、windowsからmacに切り替えようか迷っています。新しいPCでDTMをはじめたいなと考えています。
　macにした場合、現在イートレードで株のデイトレードをしているのですが、現在株の取引に使用しているソフト（hyper e*trade）がmac上で動作するか不安です。イートレードホームページではmac上での動作を保障していないということですが、パラレルやboot camp を使ってwindows　OSを導入した場合windows OS上ではハードがmacでもwindows対応、mac未対応問題なく動作するのでしょうか？
　また、自分は今までmacを扱ったことがないのですが、mac、windows両方使用したことがある人で、macがwindowsより優れている点は何ですか？
（macはOSのシステム上ウィルスを作りにくいシステムになっていると聞いたことがあるのですが本当ですか）
　また、macならmacbookを購入しようと考えていますが6月ごろにモデルチェンジするといううわさがネット上で流れているので購入するのはあと２，３ヶ月待つつもりです。皆様の何かおすすめの機種などありますでしょうか？
　長々と質問すみませんm__m
　よろしくお願いします！！

回答No.5

Homiley

特にDTMに関してのみですが、
ノートPCでDTMするには、それなりに割り切りも必要です。（拡張性の無さ、I/O・ハードウェアの制約、）
しかし「機動力」だけはデスクトップにはない魅力です。（たとえばカフェでシーケンス作業とか）

ですが、常に株取引ソフトを立ち上げている必要があるなら、DTMは別の端末で楽しんだほうが安全です。
MIDIベースなら別ですが、DAWでソフトシンセ多用とか十数(?)トラックのオーディオデータ再生とかプラグインかけ録りとか、
結構CPUパワーを使うと思うので余裕がないときついです。

DTMでWindowsかMacかに関しては、
触ってみたいだけならどちらでもOK
安くそれなりにやりたいのなら絶対Windows、
オシャレにやりたいなら多分macかも、
周りにmacユーザーが多いならmacも十分OK、
超本格的にCPU酷使するなら絶対Windowsデスクトップ、
だと思います。

プロユースのソフト（DAW・プラグイン等）はMacもぼちぼちそろうけど、DTM環境の選択幅はWindowsが圧倒的に広く、
はっきりいってユーティリティー(フリーソフト含む)の類はWindowsの方が断然充実しています。
他のユーザーからの情報量も圧倒的に多いので（結構重要）、
本格的に始めたい方はWindowsがお勧めです。(ただしXPで、Vistaはまだ早いかも)

しかし、「MacでDTM」の一番いいところは、なんかそれっぽく見える（かも知れない）という点に尽きると思います。
あと何かちょっと楽しい感じ(？、mac使いならわかると思います)。
昔からクリエイティブ系はmacが強いですし、「他人にいかに聴かせるか」に重きを置くなら、
「macbookでプレゼン(でもAIFF再生のみ)」はすごい効果的だと思います。（プロでもこういう人いるかもしれませんね）

GarageBandというプレインストールソフトだけでも、十分楽しめると思いますよ。

何か長くて取り留めのない文章ですがご参考までに。。

参考URL：

http://www.apple.com/jp/ilife/garageband/

回答No.4

oryaaaaa

デイトレードをしています。MacOSX上でマネックストレードおよび増田足が正常に動作しています。どちらもWindows専用ソフトです。この実現にあたって、ParallelsDesktopとWindowsXP Professional (HOME不可)を使用しています。トラブルを避けるためBootCampは使用していません。

なぜこうしてるかと言うと、Windowsのトラブルはいつも致命的な状況になるため、トラブルが起きても瞬時に復帰できる環境が欲しいからです。トレードにおいてリスクはできるだけ避けなければいけません。ParallelsDesktopであればXPをインストールするとき、リアルなHDDでなく（BootCamp含む）、仮想HDDへインストールすることで瞬時の復帰環境を構築できます。完全な状態でSnapshotを取れば、いつでも１分程度でトラブルから復帰します。MacOSXのほうは、よほど変なアプリケーションをインストールしない限り、信頼性抜群で壊れません。トラブルおきても、タイムマシン機能で瞬時に復活できるため、トレード用パソコンでのリスクは最小限になっています。このトラブルからの復活スピードは、Windowsユーザーから見たら神懸かりな速さです。

そういう使いやすい環境になって、デイトレードのWindowsソフトも完璧に動作するので大変おすすめです。ただマルチモニタは機種によって制約を受けるので注意して下さい。

おすすめ
iMac 24" (option Geforce8800GS BTO)
1920x1200と大きくないとデイトレが苦しいし、新しい24"は液晶パネルが良くなってるので見やすいです。20"はパネルが悪過ぎるのでやめましょう。他にはMacBookPro 15" 17"(1920x1200はダメ)あたりで、外部モニタをリアルタイム更新のトレード専用モニタで使うと良いでしょう。私はMacBookを40型のブラビアXへ出力し、1900x1080でトレード情報をモニタさせてます。MacBookのほうはブラウザから売買の注文をしています。４０型ですから、まるで証券会社（汗

回答No.3

to9311mu

＞また、macならmacbookを購入しようと考えていますが6月ごろにモデルチェンジするといううわさがネット上で流れているので

現地時間の5月6日（つまり、日本時間で5月7日）にMacbookとMacBook Proがアップデートする、という噂があります。
http://taisyo.seesaa.net/article/95777075.html

モデルチェンジは6月のWWDC 2008の前あたりでしょうか？あくまで噂ですが。
http://developer.apple.com/jp/wwdc/

＞皆様の何かおすすめの機種などありますでしょうか？

MacBookだと画面が狭いと思います。ノートにこだわらないならiMac、ノートにこだわるならMacBook Proをお勧めしますが....
MacBookに外部ディスプレイを接続する、という手もありますね。

回答No.2

Hoyat

未対応の大半は「検証していないから」です。
余程マシンスペックを要求するものでなければ問題は起こりません。
実際やっている人もいるようです。
http://kiyoshi.blog.so-net.ne.jp/archive/c20375864

「macがwindowsより優れている点は何ですか？」これは正直回答に困りますが、あえて言えば「MacOSXが使えること」です。正直優劣で選ぶよりMacでやりたい事（又はMacでないとできない事）があるから選ぶのが正解だと私は思っています。

ウィルスが作りにくいのは本当です。シェアが少なかった為にウィルスを作る人が少なかったこと、それに伴う「作る為のノウハウ」が少ないので「作りにくい」のです。OSXも人の作ったプログラムですから「出来ない訳」ではないです、ただウィルスを作るよりも脆弱性をつぶす速度が今のところ上回っているので事実上ないという形にはなっていますので、それが逆転すれば出てくる可能性はあります（将来に渡って100％保証できるものではないですがシェアが少ないのは事実ですから当面ないと思っても差し支えはないです）。

MacBookでデイトレードするには画面が狭いと思うんですけどねぇ・・・

回答No.1

Evreux

Macのセキュリティは決して頑健ではありません。
ハッキングのコンテストなどでは攻撃しやすいと評判のようです。
ただ、シェアが低いので実際狙われる事があまりありません。
ウィルスに関しては、MP3ファイルのタグに悪意のあるコード仕込みそれをiTunesで開くと悪さをするウィルスや、MSOfficeのマクロウィルスなどは過去に確認されています。しかし、シェアの問題からMacのウィルスは蔓延しにくいです。
Macだから安心、という誤解がなければ確率的にはWindowsより危なくはないかと思います。

Boot Campであれば、よっぽどハードウェアとの特殊なやりとりのないソフトでない限りは動くと思います。
そもそも、MacとちがってWindowsのハードウェアというものは存在しませんし。

Macの良いところはあまり追加のユーティリティソフトを自分で探してこなくても、最初から便利な機能が色々簡単に使えることがあると思います。
MacにできてWindowsにできない事というのは実はあまりありませんが、Windowsの場合準備が面倒な場合が多いように感じます。
逆にMacの困る事としては、世の中にはWindowsとIEにしか対応していないサイトが結構あることです。