• ベストアンサー

年末調整

年末調整、源泉徴収票、確定申告。 この3つがよくわかりません。 A社で、働いていて、最近B社にも入り掛け持ちしています。 こういう場合は、どうなるのですか。 それぞれで、年町調整して、確定申告すればいいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>A社で、働いていて、最近B社にも入り掛け持ちしています… 現時点のことはどうでも良いです。 大晦日現在 (と言っても実務上は 12月初~中旬) で、一社にしか勤めていなかったら、その年のうちに勤めたすべての会社からの源泉徴収票をその社に提出し、そこで年末調整をしてもらえば、それで納税は完結。 確定申告の必要はありません。 大晦日現在で二社以上掛け持ちしているなら、年が明けてから自分で「確定申告」をして納税します。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm >この3つがよくわかりません… 【確定申告】 わが国の税制度は、自主申告・自主納税を建前としています。 自分で 1年間の所得を計算し、ついでに納税額も計算し、税金を納めることまですべて自分の責任で果たすことを「確定申告」と言います。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm 【年末調整】 サラリーマンの場合に限り、会社が確定申告を代行してくれます。 これを「年末調整」と言います。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2662.htm 【源泉徴収票】 所得税は本来 1年間の所得額が確定してからの後払いが原則ですが、サラリーマンの給与などは、分割前払いさせられます。 税金を前払いしたことの証拠書類が「源泉徴収票」です。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

その他の回答 (2)

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.3

>年末調整、源泉徴収票、確定申告 基本的には、年末調整は会社がやってくれるもの、 確定申告は自分で届けること。(会社がやらない場合とか無職の時) 源泉徴収票は勤務していた会社が発行するもの。または退職時にくれます。退職金も含まれている場合もあります。 だから、転職会社に、前職の源泉徴収票を年末近くに渡せば一緒にやってくれます。そのころに言って来ます。 確定申告は、年末調整をやってもらい、なおも自己申告してもかまいません。ただし給与以外の収入のあるかたです。リスクでも。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

一方の会社のみでで年末調整をして源泉徴収票をもらいB社の分と合わせて確定申告をします。

関連するQ&A