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生命保険の見直しを検討しています。

生命保険の見直しを検討しています。 家族4人、現在【こくみん共済】へ加入しています。 【夫42歳】【妻31歳】【子供10歳・8歳】なお、11月に第3子出産予定です。 こくみん共済ですが保障期間も短く、保障も歳をとると減ってしまうので、 終身保険のような保障が一生続く保険を探しています。 現在は共働きですが、10月で仕事は辞め、可能な限り家庭に入るつもりです。 【夫】→「総合2倍と医療終身」【妻】→「医療タイプ」【子供】→「キッズタイプ」加入です。 http://www.zenrosai.coop/kyousai/kokumin/campaign/type.html お恥ずかしい話、諸事情があり(借金の類ではありません。)貯蓄もままならない状態です。 こちらの問題は、保険でまかなおうとしないほうが良いのでしょうか? 貯蓄がままならないのなら、保険でまかなった方が利口ですか? 質問するに当たって、何を記載して良いか良く分からないので情報不足かもしれませんが、 大まかな(統計的な?)必要保障額や、おすすめな商品などなどございましたら、お知恵をお貸しください。 また、大変恐縮ですがご回答は、 保険の件と貯蓄は保険でまかなうorまかなわない、の件のみの回答でお願いします。。。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

>貯蓄は保険でまかなうorまかなわない 基本的に「保険」と「貯蓄」は分けて考えて下さい。 ○保険 死亡保障、医療保障など必要なものを準備します。 ○貯蓄(投資) さて、「貯蓄(投資)」を何でするか? 普通預金、定期預金 株・投資信託 生命保険(終身保険、養老保険、個人年金など) こんな感じで、貯蓄の中の1つの「手段」として考えれば分かりやすいと思います。例えば、月々5万円貯蓄できるなら、1万円を投資信託、1万円を保険、残り3万円を普通預金という感じです。(もちろん、保障としての保険は別で確保した上での話です。) 「まかなう」という表現が微妙なんですが、「兼用」という意味ならダメですが、上記のように貯蓄の手段として使うのは良いと思います。ただし、保険で貯蓄を考える場合、早期解約は元本割れの恐れがありますので、無理のない範囲でやるべきです。貯蓄もままならない状態なら、今はやめておいた方がいいと思います。 今はまず、必要な「保障」をしっかり確保して下さい。

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  • poketaru
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.3

 一般に終身保険は、葬式代を想定していますので、高齢になってからの保障はほとんどいらないのではないでしょうか。終身保険にもいろいろな方式があるかもしれませんが、必要資金を積み立てるため、わりと保険料は高くなりがちです。これに特約をつけるという選択もありますが、さらに保険料は高くなります。  おそらくすでに配偶者がご利用中の医療保険の終身型を想定されているものと思われますので、ネット加入やお近くに相談可能な窓口があれば、比較されてはどうでしょうか。  そういうことでおそらく、ネット系の終身医療型がイメージされます。ただし、保障が低めで、その程度なら貯蓄した方がいいような、タイプもあるため、よく検討されることをおすすめします。

  • onegai1
  • ベストアンサー率32% (154/468)
回答No.2

同じこくみん共済にも貴方様が希望しているような終身保険もそろっていますよ^^ 近くの支社に電話をしてみてください。またFPによる診断(無料)もしてくれたと思います。よろしかったら確認してみてください。 必要な補償額がわかります。 また、貯蓄と保険は切り離して考えてください。 昔のように配当が良かった時代とは違います。 貯蓄は貯蓄、保険は保険です。 安易に保険を貯蓄と考えると、いざ!!というときに保障を切ってしまわなければなりません。 そして本当に本当のいざ!というときに保障がなければご家族はどのようにして生活をしなければいけないかを考えれば簡単なことです。

  • red-bronx
  • ベストアンサー率36% (13/36)
回答No.1

>大まかな(統計的な?)必要保障額 世帯の収入や、公的年金の種類など、それぞれの過程に事情があり、それに合わせて保険を設計するので、一概に○○万円とはいえません。 保険と貯蓄を分けて考えるべきかという質問に対しては、私は分けて考えたほうがよいと思います。 いざ、お金が必要な時に、さっと自由に引き出せるお金があるというのは心強いと思います。 #ただし、自分で『どういうときに引き出しを許可する』というルールを守れるような強靭な意思がないとダメですが。ちょくちょく引き出してしまっては意味がないですし。(笑)

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