1970年代の週間少女フレンドに掲載されていた連続漫画

質問

1970年代の週間少女フレンドに掲載されていた連続漫画で、多分「沢美智子」さんの作品だったと思うのですが、姉妹がいて姉の恋人を妹も好きなんだけど言えず、何らかの障害があって姉たちは別れてしまう。（政略的に姉は違う人を選ぶ？）姉の恋人はショックを受けて消息を絶つんだけど、妹は諦めきれず捜して執念で見つけ出すのだけれど、姉の恋人は記憶喪失になっていた。恋人の振りをして妹は一緒にいて幸せに暮らしていくんだけど、姉の恋人は段々記憶を取り戻していく。姉も政略結婚（？）を解消し恋人を捜し始め、妹は今の幸せを失う事の恐怖と不安におののき、また恋人の為に姉の元に戻したいという思いに駆られ、自らは自殺。（海辺）その最後のセリフが「1番幸せな時に死にたかった。貴方が私の側にいる時に」・・・

この漫画のタイトル、詳しい内容をご存知の方、教えて下さい！！大好きな漫画で妹の息を引き取る最後のセリフが忘れられないのです。

回答No.2

mshr1962

#1です。
そりゃ今の里中さんの絵を考えれば全然違うでしょうけど．．．
当時の里中満智子さんの絵が出ています。
「ナナとリリ特集号」
http://www3.plala.or.jp/comic/fream1/frendo1.htm

沢美智子さんの作品
http://park2.wakwak.com/~rikabon/books/hibai/h-sawa.html

回答No.1

mshr1962

1967年の作品で里中真智子「ナナとリリ」ではないでしょうか？
下記のウィキペディアにあらすじが載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%81%A8%E3%83%AA%E3%83%AA

お礼

ありがとうございました。いただいた回答とは異なる（絵的に里中満智子さんの絵とは違う）と思うのですが、また新たな情報をお願いします。

補足

私が小学校３年かそれ以降に買っていた週間少女フレンドに間違いはないので、時代的に1967年は早い感じ。1970年初期だと思うんですよねぇ・・。沢美智子さんの作品には間違いない気が・・・。