• ベストアンサー

シムシティー2、DS版の攻略法を教えてください!

古代、江戸時代をクリアして、成長時代をやっているんですが、支持率が全然あがりません。そして、汚染もひどくなってきて、対策をしたいんですが、石炭発電所は汚染度が高く、手が出せない状態です。ぜひ、アドバイスをお願いします!

  • kyo7t
  • お礼率85% (12/14)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mikan23
  • ベストアンサー率25% (448/1733)
回答No.1

私は今成長時代を終えておんだんか時代をやっています。 成長時代は汚染とかいろいろ考えてやってると支持率はあがりません。 結局便利な時代にするにはどんどん汚染するようなものを増やしていくしかないんですよね。 便利なものが汚染させるものですから・・・ ためらわずにどんどん増やしていけば(石炭発電所も)支持率がぐんぐんあがります。 ちなみにこのゲームの主旨ってのが現代の危機を体感するみたいなものらしいので汚染を進ませないと先に進まないようです。 私はまだ未来にはいけてないんですが、温暖化対策をやっていくとシムが不満だらけで支持率は下がるし、工場をどばっと増やすと支持率があがります。 シムは地球のことより仕事があるか住む家はあるか娯楽はあるか交通は便利か、そういうことだけが大事なのです。 今の人間と同じなわけですが・・・(・・;) たいしたヒントもいえなくてもうしわけないです。

kyo7t
質問者

お礼

遅れてすいません。回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • シムシティDSについて

    このたびシムシティDSにはまり、毎日のようにやっています。 だがしかし、環境汚染や水質汚濁がいつまでたっても消えず困っています。 【元】発電所のあった場所 【元】工業施設のあった場所 などは、壊した後も、何十年も汚染がありまったく町が発展しません。 森を大量に作っても水辺を多くしても一向に汚染は改善されません。 お金が大量にあったため、画面上にあるもの全て除去して数十年何もしなくてもまったく空気や水はきれいになりません。 どうしたらいいのか、アドバイスお願いします。

  • DS版 シムシティー

    お金が無くならないモードとかスタート時でものすごくたくさんお金を持ってるモードとか裏技ってないですよね~^^;

  • 日本史における各時代の戦乱度

    戦乱度は年代順によってどういう風に変化したのでしょうか。江戸時代は完全に武力が形骸化したと思いますが、それ以前はたとえば室町鎌倉はどんなものだったのでしょうか。しょっちゅうあちこちで戦乱が起こっていたでしょうか?あるいは古代先史はどんなものだったでしょうか?

  • 江戸の庶民が読み書きそろばんに力を入れたのはなぜ

    江戸時代、日本は世界で最も高い識字率で5割程もあり、明治以降の高度成長に原動力になったと聞きました。 身につけた教養が収入に結びつくわけでもないのに、指導者層でもない江戸の庶民までが読み書きそろばんに力を入れたのはなぜでしょうか。

  • 日本史は江戸時代から覚えても大丈夫でしょうか?

    初めまして。 現在高三の女子です、 今日は日本史の覚える年代について質問させてもらいます。 私は今年の六月までアメリカに留学していて、本格的な授業は二学期から始まりました(手続きやテストとかぶったので…) そして二学期から始まった日本史は江戸の中盤くらいからで、当然留学前の数か月で卑弥呼のとこまでやったかどうか?くらいしか日本史を学んでいない私にはてんやわんやです;; しかし入試で日本史はいるので追いつかないといけないので、日本史担当の教師二人に質問しました(私の学校は江戸時代までと明治時代からの教師二人に分かれています) 一人の先生には「日本史は量が膨大で今は江戸時代まで進んでいるのに私にはそれ以前の知識がほとんどない。どうしたらいいですか?」と質問すると、「日本史が好きで、勉強が苦にならないなら一か月ですべて覚えられる。まぁ他の教科もあるだろうからその点を踏まえても、二カ月あったら十分と考えても大丈夫。今からでも追いつけるよ」と言ってくれました。 もう一方の教師には「今は初めから勉強しようと思って原始・古代から覚えていっています。でも二学期のテストは江戸とかからですし、そこの勉強もしないといけないのでごっちゃになりそうで…」と質問すると、「入試は大体江戸以降からの出題が多いから、江戸の初めから固めていくといいよ。そうすればテストも入試も対策はOKだからね。それで江戸から初めて今回のテスト範囲外のとこまで進んでも、それ以降の明治とかに入っていけばいい。それで一通り終わったら、そこから出題の少ない最初、原始・古代に戻って覚えていけばいい」とアドバイスしてくれました。 そこで質問です。 もちろん個人個人で差があり、覚え方もあるでしょうが、このように初めから始めないで江戸から始める勉強法をして、一か月または二か月で一通り日本史を終わらせることは可能でしょうか?もちろん終わっても一度だけでなく、何度も繰り返し継続はしますが… 私が一つ心配してるのは、江戸から進んでいくと江戸で応用になってるものがそれ以前の基礎を学んでいないがために混乱するかな・・・?とちょっと不安です(それはそれが出る都度に覚えていけばいいのかもしれませんが) 変な質問ですみません。どうかアドバイス、お願いします(><) ちなみに第一志望は同志社の文系(神・文)です。

  • 平安時代はなにも無い浜辺の千代田区に将門公の首塚?

    東京千代田区にある平将門公の首塚の話が最近またテレビなどで取り上げられました。 平安中期になっても、京都王朝に屈しない関東王権の気概が残っており、 将門の死の後も、関東の民衆はそれを支持していた。 それが将門の首が京都より関東に飛んで帰ったという伝説となったなどと考えました。 しかし、よりによってなんで東京の千代田区なのでしょうか? よく考えたら、そこが不思議。 平安時代は、江戸城なんてそもそも無かったし、東京湾の埋め立ても全然されていなかったから、 あそこら辺は浜辺の近くじゃないですか? ひょっとしたら海の中、浅瀬? たぶん全く意味の無い土地だったのではないでしょうか? なぜ、そんなところに飛んできたという伝説ができたのでしょうか? ひょっとして後世の作り話、つまり江戸時代の初期に江戸を権威付けるために そんな話を作った? それとも太田道潅が江戸城を作る前も、実はあの地には何かしら古代の城らしきものが残っていた? (関東王権の城?)  つまり、東京って平安時代も特別な場所だった?  などと妄想がわきあがります。 どうなんでしょうか?

  • 下記のような技術は可能でしょうか。

    下記のような技術は可能でしょうか。 吉林省延吉奥天エネルギー研究所は2008年に発電機の効率向上を達成する新技術を開発した。この技術を利用すれば200Wの発電機で効率86%、3000Wの発電機で効率92%を達成でき、同じ仕事率の標準的な発電機の効率に比べてそれらの効率は平均16%向上する。 発電機業界において、効率向上はきわめて重要な課題であり、発電機の効率が向上すれば、大量のエネルギーが節約できるようになる。 たとえば、60万kwの火力発電所は1日24時間で石炭4,800tを消費する。これを1年間に換算すれば石炭消費量は1,752,000tとなり、全国にある数多くの発電所について見れば石炭消費量はさらに多くなる。一台60万kwの発電機についてその効率が2%向上すれば、1年間に石炭23,000tを節約できる計算になる。これは驚くべき数字である。23,000tの石炭を節約できるということは、すなわち23,000tの石炭による大気汚染が減ることになり、石炭排出量も減る。これは人間にとっても、環境にとっても、また世界経済にとっても役立つすばらしいことであり、地球環境を守る上で重要な意義をもつ。 今や世界各国が省エネのために、発電機の効率向上に知恵を絞って各種の方法を講じている。「発電機の発電効率」だけをとってみても、仕事率が一定の発電機の効率はすでに「極限」の水準に維持されている。したがって、新たな技術、新たな材料、新たな工程仕様によるサポートが得られなければ、発電機の効率がこれ以上大幅に向上することはない。現在、高価なケイ素鋼片を用いて念入りに設計することにより、確かにある程度効率を向上させた研究者もいるが、それに伴ってコストも上昇する。そこで今の科学界では、発電機の効率向上のために、通常は鉄と銅の消費を抑え、ケイ素鋼片の導磁率と磁場の利用率の向上をはかることに重点が置かれている。こうした方法は前世紀から今日に至るまで踏襲されてきた。 (P4/12) これに対して奥天エネルギー研究所が開発した新技術では、基本的に従来の方法は用いず、発電機の効率を高めるために全く新しい技術を生み出したのである。効率は大幅に向上するが、ケイ素鋼片や銅線等にはいずれも普通の材料を用い、しかもケイ素鋼片や銅線の材質の良し悪しが効率の向上にあまり影響しないようにした。これによって効率の向上に伴いコストも増大するという問題が解決し、低コストによる高効率という理想的な水準が実現したのである。このほかにも、新型発電機にはさらに次のような多くの利点がある。 1.構造が簡単。 2.原材料が節約できる。 3.発電機の散熱効率が2倍近くに向上した。4 .磁性材料に対する温度の影響が小さい。 5.高速回転下では通常の発電機より性能がよい。 6.組み立てやすい。 発電機科学の分野において、大きな突破口が開かれることになった。しかも発電機の効率の極限が更新されたのである。この技術が普及すれば、電動機業界に大きな変革がもたらされるだろう。 当研究所ではすでに発電機のサンプルを数台製作したが、それらはいずれも理想的な効果を達成している。正確な効率のデータを得るため、国の認可を受けた中国最大の検査機関である上海電気設備検査所へサンプルを持参し精密な試験を依頼した結果、発電機の効率を向上させる技術が認証されたとの試験報告書が得られた。 奥天エネルギー研究所は多年にわたり困難な探索と研究を行い、大量の資金を投じ、多くの回り道をし、無数の挫折と失敗を経て、ようやくこの新たな成果を獲得した。そして発電機業界の中で最初にこの全く新しい効率向上のための技術的理論を提出することになったのである。この新技術が一旦普及すれば、省エネと排出削減において驚くべき効果が得られ、電力ユーザーの電力費用が節減されることになろう。

  • 音の吸音率の合成

    困っております  弊社にて非常用発電機を納入したのですが、客先の音の基準75dB(A)を下回ることが出来ず防音対策をしなければ行けません 対策として今ある吸音材の内側にもう一枚吸音材を張ろうかと思いますが、その吸音材の周波数吸音率と既設の発電機の音の周波数特性の資料があるのですがどの様に計算すれば良いの分かりません 客先にはどうしても理論計算でクリアになっていなければ工事をさせていただけず困っております どなたかこの計算を教えてください

  • pm2.5っていまに始まったことじゃなかろうに

     花粉症のため先日耳鼻科に行きましたら、医師が「今年は特にpm2.5ってのが中国から飛んでくるから...」とか言ってましたが、別に中国の大気汚染って今年に始まったことじゃないはずです。3分診療を徹底されてるので、それに反論もしませんでしたが。  北京の大気汚染は最近ひどいらしいですけれども、1986年春に上海や貴州省の貴陽に行った時など、朝はオレンジの霧がかかったような街中がおそらくスモッグにつつまれた状態でした。2000年の北京も同じような感じ。2001年にまた貴陽に行きましたら、市街地の近くにあった石炭火力発電所が無くなって、空気は清々しく、どぶ川も割と綺麗に様変わりしておりました。  結局、pm2.5って、今まであまり指標とされていなかっただけで、古典的な「スモッグ」の一要因であり、調理にも石炭を用いる中国では昔から大量に排出していて、もちろん日本にも以前からあまり変わらないレベルで飛来していたのではないでしょうか?また、日本でも高度成長期に大量に排出(工場の煙=文明の象徴だった)して、喘息などの被害を引き起こしてきたのではないかと思います。  それとも近年になって増加しているといえるような根拠があるのでしょうか?  タバコの煙、コピー機orレーザプリンタ(仕事で多量に印刷すると空気が悪くなるのがはっきりわかる)、中国からのpm2.5、どれが一番身体に悪いでしょうかね?喫煙者がpm2.5を恐れていたりすると滑稽にしか思えません。

  • 小泉さんの支持率

    どうして小泉さんの支持率が高いのか疑問である。(現状は、野党の存在を許さない様相を示しており、衆愚政治の状態に陥っているようである。) というのも、まず、小泉さんは、そもそも森派の会長で、その会長が森政権を継承したこれまでどうりの派閥政治である。また、構造改革すると言っているが、まだ手もつけていないし、具体策も示していない。さらに、政治改革が必要なくらい汚染してしまった、当の自民党の清掃もやっていなし、責任の追及もしていない。 それなのにどうして、こんなに挙国一致内閣にまでなってしまったのであろうか。