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Mac との違い その1 (アプリのインストールについて)

最近Macを使うことになりました。 Windowsで当たり前のようにできたことが、Macではでいなかったりします。 それはそれで全然いいんですが、ちょっと素朴な疑問があります。 「Win(Mac)の方ができるのになんでMac(Win)はできないんだ!!」という意味ではありません。あくまでも素朴な疑問です。 Windows XPの場合、何かアプリケーションインストールするとき、 インストール中、ものすごい速さで「なんとかをコピー中」だの「レジストリーをどーの。」っていろいろ表示されます。 特にOffice系やAcrobat Readerなんか、すーーーごいいろいろしています。 この中で私が分かること言えば、All userのデスクトップやプログラムにそのソフトのショートカットをコピーしてることぐらいです。 これって一体何をしてるんですか? ちなみに.exeで動くソフトもいっぱいあります。なんで.exeにしたらいのにと思います。 それに対してMacのアプリケーションのほとんどはアプリケーションのフォルダーにコピーするだけです。 なんでこんなに違うのでしょうか?

みんなの回答

noname#156725
noname#156725
回答No.2

Mac の使用経験は、有りません。昔、学校で習ったので、書き込み します。 Mac の事は、Mac使いにお任せします。 Mac から見るとWindowsは、OSではなく単なるアプリケーションです。 最初の設計思想からして、違います。全くの別物ですから比較対照に 成りません。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

メッセージの意味とのことですが。 コピーというのは文字通り必要なプログラムをインストール先へコピーしているのです。 また、レジストリについては、プログラムの実行方法や設定などが保存されます。その登録作業をしているわけです。 質問者さんも書かれているショートカットもレジストリへ登録されます。 exeの件ですが、単純にeceだけを起動すれば動作するプログラムも中にはあります。 Macと何故違うかというご質問に対しては、設計思想が違うからということで後納得いただけないですか? 元々違うものを何故違うかなんて比較しても無意味だと私は思います。 そもそも同じものを作ろうとはしていないのですから。

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