• 締切済み

抵抗値が大きいとスイッチングの切換が遅くなるのはなぜ?

キーマトリクス回路で抵抗の値が大きいとスイッチングが遅くなると聞いたのですが、それはなぜでしょうか? そのHPでは抵抗の値を1kΩとしていました。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • gonbee774
  • ベストアンサー率38% (198/511)
回答No.1

おそらく時定数(CR)が大きくなるからじゃないでしょうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 抵抗値はこれであっているでしょうか。。。

    写真よい、電流計(内部抵抗0.01Ω、電圧計の内部抵抗は20kΩ)に1A流れたとき、Rの値は R=(10/1)-((0.01×20000)/(0.01+20000))=9.990000005Ω で合っているでしょうか。電気回路には弱いので、やさしく回答お願いします。

  • 保護抵抗の求め方は??

    C-MOSのNORゲートを2個使用したワンショットマルチバイブレーターの回路を作ったのですが、2個目のNORゲートの入力に保護抵抗がいると思うのですが、なぜいるのか?参考書には10kΩや、1kΩと書かれてましたが、なぜその値になるのか?抵抗値の求め方があれば教えてくださいm(__)m その回路はNORゲートの間に0.01μFのコンデンサと320Ωの抵抗の微分回路を取り付け、微分回路の抵抗は電源に釣っていて、微分回路と次のNORゲートの入力に保護抵抗を付けたものです。2個目のNORゲートのもうひとつの入力端子は、GNDに落として、2個目のNORの出力を1個目のNORゲートの入力にフィードバックをかけてます。1個目の入力からパルスを入力するという回路です。

  • 保護抵抗の求め方は??

    C-MOSのICのNORゲートを2個使用したワンショットマルチバイブレーターの回路を作ったのですが、2個目のNORゲートの入力に保護抵抗がいると思うのですが、なぜいるのか?参考書には10kΩや、1kΩと書かれてましたが、なぜその値になるのか?抵抗値の求め方があれば教えてくださいm(__)m その回路はNORゲートの間に0.01μFのコンデンサと320Ωの抵抗の微分回路を取り付け、微分回路の抵抗は電源に釣っていて、微分回路と次のNORゲートの入力に保護抵抗を付けたものです。2個目のNORゲートのもうひとつの入力端子は、GNDに落として、2個目のNORの出力を1個目のNORゲートの入力にフィードバックをかけてます。1個目の入力からパルスを入力するという回路です。

  • オペアンプと負荷抵抗について

    演算増幅器を用いた演算回路の実験を行っています。 反転増幅回路や非反転増幅回路、そして電圧フォロワの回路で、出力電圧(Vout)を測定する場合に、負荷抵抗を接続して測定しています。この負荷抵抗の値は51kΩと100Ωの2種類で測定をしています。 なぜ、このように負荷抵抗を接続して出力電圧を測定しなければいけないのでしょうか。(なぜ負荷抵抗が必要なのか。) そして、負荷抵抗が51kΩの場合は、理論値に近い測定結果が得られるのですが、100Ωの場合では理論値とは異なる値になってしまいます。この理由を教えてください。 オペアンプはOP07を使用しています。

  • 回路につなぐと抵抗値が変化する

    100kΩの抵抗器(テスターで確認済み)をある回路にかました後,再びその抵抗器の抵抗値を測ったところ,50kΩとなりました.おかしいと思い,抵抗器を一度はずして再びテスターで計測したところ,やはり100kΩとなりました. このような現象になる場合とそのまま抵抗値が変わらない(これが通常ですが)場合があります.これは,やはり回路に問題があるのでしょうか? ちなみにその変化する抵抗をかましている位置はブリッジから計装アンプに入力する手前で電圧を下げるために二つ入れています.その二つともが50kΩとなってしまいます. あまり電子回路の知識はないのですがよろしくお願いします.

  • 抵抗の回路について

    図の回路において、負荷に8Vから12Vの電圧を取り出せるようにするには、抵抗R及び可変抵抗VRは何KΩであればよいか。 電圧=20V、R=1.2KΩ、VR=?、抵抗=1KΩ、負荷=4KΩ という問題です。 VRが求められません。 できるだけ分かりやすく教えてください。 お願いします。

  • ここに抵抗があるのは何故?

    下記URLの図1で『マイコンの出力ポートやディジタル回路など』から抵抗(4.7kΩ)があった後、GNDとの間に抵抗(4.7kΩ)があるのは何故ですか? 無くても動作するように思えるのですが。 http://www.cqpub.co.jp/trs/sample99%20Folder/p085.pdf

  • NOT回路のスイッチング

    トランジスタを用いてNOT回路を作りました。 ただ、事前に色々と調べていると「スイッチングに 時間がかかる」と言うのを見たのですが、特に スイッチングに時間がかかると感じませんでした。 これは、人間の感覚だと時間がかかる様に感じないと 言う事でしょうか? 回路は、トランジスタ1つと、抵抗2つを使ったシンプルな 物ですし、正常に動作していたので、接続のミスなどでは 無いと思います。 それと、なぜスイッチングに時間がかかってしまうのですか?

  • ボリューム(可変抵抗)について

    「ボリューム(可変抵抗)について」 あるスライド ボリューム(可変抵抗)の特性を測定したのですが、つまみを動かすと以下のように抵抗値が変化しました。 ・左端子-右端子: 50 kΩ(一定) ・左端子-ボリューム端子: 0 kΩ → 37 kΩ(中間) → 50 kΩ ・ボリューム端子-右端子: 50 kΩ → 37 kΩ(中間) → 0 kΩ 1 個のボリュームなのですが、これを回路図で書くとどのようになるのでしょうか。 というか、このようなボリュームは一般に販売されているものなのでしょうか? あるいは、B カーブのスライド ボリュームを使ってこのような回路を実現することは可能なのでしょうか? よろしくご教示ください。

  • テスターで計測した抵抗値の値が時間をかけて収束する

    自作で30×30cmほどの大きなひずみセンサを作りました。 そして抵抗値の変化を見るために、 10kΩ抵抗1本とひずみセンサで分圧回路を構成して、Arduino UNOの5Vピンから回路へ電源を供給しました。 そして自作のひずみセンサの電圧値をA/D変換ピンで読み取って、抵抗値の変化を計算しました。 ひずみセンサの抵抗値の変化はおおよそ5~15kΩでした。 …と、ここまではいいのですが、 ひずみセンサの抵抗値を直接テスタでも計測してみたところ、 300MΩとかなり大きな値が表示され、そこからゆっくり値が下がっていき、 5分ほどかけて5kΩというArduino UNOで読み取ったときと似たような値に収束しました。 テスタの故障かと思い別のテスタでも試しましたが、どのテスタでもこのような、最初はバカでかい抵抗値が表示され、ゆっくり小さい値に収束する挙動がみられました。 ArduinoのA/D変換ピンではほぼ正しい抵抗値がすぐに表示されるのに、テスタで間違いの値が表示されたあとかなり時間がかかって正しい値へ収束するのは、なぜでしょうか?