集団ストーカーは実在するのですか？

質問

集団ストーカーについての本を立ち読みしてみした。実際にはない、ということですが、webで調べてみると「被害者」からの具体的な投稿がかなり見つかったのですが、
実際にあるのか、ないのか、あるのならばどんな人たちがどんな目的でやっているのでしょうか？

回答No.3

mimikoyo

実在します。

お礼

きっぱりとした一言…　ありがとうございます。
何の根拠があって、何の目的でしているのか、ということについての
考えも伺えたらよかったのですが。しかしながら、勇気ある一言、ありがとうございます。

回答No.2

noname#63050

＞実際にあるのか、ないのか、
通信回線特有の匿名性（成りすまし）を悪用したいたずらをする変質者なら多数実在する
＞あるのならばどんな人たち
若い連中、あんまり学歴が高くない暇人（失礼）
＞どんな目的でやっているのでしょうか？
覗き趣味の延長

↓下記の問題はご存知ですか。
電話のニセ発信者番号　通信会社に対策義務　詐欺悪用で総務省
http://www.asahi.com/life/update/0127/TKY200801270126.html

２年ほど前、警察から突然着信したため折り返し確認の電話を入れたところ、電話番号の偽装が発覚しました。いたずら電話は簡易交換機のような機材からの信号だったようです。いたずら電話については、当初は相手の立場を慮って強硬な態度は取らなかったのですが、勝手に通信教育に入会させられたり、深夜に起こされたり、不正アクセスでＰＣからデータを盗まれたりと迷惑極まりないので、警察に情報提供することにしました。いたずら電話が着信したときには、必ずＮＴＴのサービスを利用して相手の正／邪の見当をつけ、邪である確信を得たときには警察に電話番号を提供します。また、意味不明の郵便物は、危険なので、送り返します。このように集団ストーカーのような「現象」は身近に起きていて、振り込め詐欺やマスコミの盗聴行為との区別がつきにくく、むしろ正体は同じなのではと疑わざるを得ません。上記の警察の動きは、このような成りすましを利用した通信回線上でのいたずらを見逃せなくなった社会情勢の反映であり、正しいと思います。
ところで、集団ストーカーと書くと、何か暗黒の組織が背後でうごめいているかのように聞こえますが、実態は、文芸とか学問とかにはあまり造詣のない、複数の個人情報いたずら野郎という感じです。電話番号や交換機の情報交換をやるぐらいのゆるい結合はありますが、所詮は個人プレイの集積ですね。振り込め詐欺のような個人情報詐欺が起きる以前はいたずら電話は相手にしなかったのですが、振り込め詐欺被害が起きたりする時代になっため、今では警察や消費生活センターに情報提供することにしています。

お礼

個人情報のいたずらにしては悪質すぎますね。
“いたずら野郎”たちは何を目安にターゲットを選ぶのやら。

ちなみに日本都市計画学会の都市計画報告集に
Organizational Crime to destroy Urban Enviroment Radiating Supersonic Waves（超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪） というタイトルで超音波悪用についての論文がだされています。集団ストーカーという俗名は使われていませんが犯罪行為とみなされる組織が存在することを認識したものです。アメリカでは一般市民から気付かれることなくたくみに実験対象を選び出し、被対象者の行動、変化を観察する、ということは古くから行われているそうです。
日本でも同じことが行われていない、とは否定できないかもしれませんね。

貴重なご経験談をありがとうございました。

回答No.1

okg00

http://www.johoguard.com/SSK.html

ほとんどのケースは統合失調症の「被害妄想」ではないかと。「監視されている」という思い込みがエスカレートする類ですね。

お礼

くわしい見解を述べているサイトのご紹介を
ありがとうございました。