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購入費用の計算方法について

1.基準価格8000円を10万口 2.基準価格22000円を10万口 で約定した場合、両方とも10万円の購入費用となるのでしょうか? だとすると、両方とも買付手数料3%が無料だった場合 2.の方が得でしょうか? 購入費用ですが、 株は、約定時点の価格x株数とわかりやすいのですが、 投資信託は、注文時点の基準価格x口数なのでしょうか? よくわからず困っています。

みんなの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.2

基準価額は1万口当たりの価額なので、以下のようになります。 >1.基準価格8000円を10万口  ■8000×10 = 80000円 >2.基準価格22000円を10万口  ■22000×10 = 220000円 なので3%が無料になると言うことは1は2400円、2は6600円の手数料が無料になることです。いずれにしても、両方とも3%引きなのでどちらかが得ということは無い。 購入時の基準価額は、約定日のものになります。

  • mimidrop
  • ベストアンサー率37% (142/377)
回答No.1

>1.基準価額8000円を10万口     8000×10万口=80万円 が購入費用 >2.基準価額22000円を10万口     2200×10万口=220万円 が購入費用 10万円が購入予算だとした場合は  1.10万円÷8000=12.5口 の購入  2.10万円÷2200=4.5454・・口の購入  いずれも手数料無料の場合 >投資信託は、注文時点の基準価格x口数なのでしょうか?   約定日の基準価額です。   約定日は投資信託の種類やネット証券では注文時間帯により異なりますので、その都度ご確認下さい。

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