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all but A の意味について

質問1 all but A=almost Aとなりますが、どうしてかわかりません。丸暗記してもいいのですが、理由を教えてください。 anything but A→A以外の全て→決してAでない、と出来ますが、all but Aはこのようにやると正反対の意味になります。 質問2 hardly,rarely,scarcely,seldomなどの否定の副詞と同じ文の中で、notは同時には"99%"使われないと考えてよいしょうか。同じ文の中と言うのがあいまいですが、カンマなどでつながれたり、接続詞が入っていたりして意味的に変わるとこではないです。つまり、not hardlyなどのすぐ近くにある場合のことです。 宜しくお願いします。

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回答No.1

1) It's all but A = It's all A but not perfectly A = It's almost A. という意味です。 2) YES。

forEmaster
質問者

お礼

単純明快にありがとうございます。 全ての方の意見がとても参考になりました。

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  • yoohoo_7
  • ベストアンサー率55% (255/460)
回答No.3

>all but A=almost Aとなりますが、どうしてかわかりません。 例えば、次のようです。 It is all but A. =A以外の全部である。 =「正確にAその物」ではないが、Aと殆ど同じものではある。 =Aも同然である =It is almost A. >notは同時には"99%"使われないと考えてよいしょうか。 特別な場合を除いて、使われません。 ただし、seldomだけはnot seldomの形で「しばしば」の意味で用いられます。例えば、次のようです。 (1)It is not seldom the case that lookers-on see most of the game.(岡目八目ということは往々にしてあることです。) これは、not bad(悪くない)などと同じように、seldomを直接否定した用い方です。 御質問の4語のうちではseldomだけがこのような用い方をできるのは、「滅多に~しない」という意味のseldomと「ではない」という意味のnotとがセットになったときの意味が比較的に分かりやすいからです。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.2

質問1 all but Aは、(all but) A です。 これはまた、but not all A とも同じ。 したがって、すべてAというわけではない→ほとんどはAだが →ほとんどAも同然 のようになります。 質問2 >notは同時には"99%"使われないと考えてよいしょうか。 そんなところです。 北米の黒人英語や崩れた英語ではnotが入ることがしばしばです。 それが1%かどうかデータは持っていませんが。

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