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どっちの「真珠夫人」の文庫を買うか迷ってます・・・。
先日、完結編が放映されたソープオペラ「真珠夫人」の面白さにはまってしまいました。 原作本が復刊されたと新聞に書いてあったのを思い出し、 物置から探し出して読んでみると・・・ 「真珠夫人」、ハードカバーは違う会社で出ていますが、 文庫は文芸と新潮から出てることを知りました! 文芸は全1巻、新潮は全2巻・・・。 どっちを買おうか迷ってます。 両社の文庫を買おうと思いましたが、 その前に、文芸や新潮の文庫を買われた方の感想、 よかったら聞かせてください(^^;。 ネット書店では新潮の文庫は品切れ状態ですが、 近所の本屋には両社の文庫が山積みです・・・。
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1.文春文庫と新潮文庫は、原作本で同じ。2冊か1冊か、どちらが読みやすいかで判断(通勤なら2分冊が便利)。 2.扶桑社はテレビのもの。原作とは内容は違う。 テレビの良さを見るなら、こちら。 3.「パール人形劇場」というホームページもあります。
お礼
さっそくのアドバイス、ありがとうございますm(__)m! 文庫本をどっちにしようか迷っていましたが、 私の場合、テレビの良さを文字で味わってから 原作に行った方がいいかなと思い、 まずは「2」の扶桑社を読んでみることにしました。 グーグルで「パール人形劇場」、見つけました。 こんな面白いHPを教えていただき、感謝、感謝です!!