村上春樹がアンダーグラウンドを書いた本当の理由は?

村上春樹が地下鉄サリン事件の被害者にインタビューしたノンフィクション作品『アンダーグラウンド』(1997年)を書いた本当...

super32x さんからの 回答

  • 2008-01-25 20:08:40
  • 回答No.5
super32x

ベストアンサー率 50% (13/26)

アンダーグラウンド以前の村上春樹の周辺には、ノーベル賞の話題は皆無でした。
今まで全くおのれの人生にかかわりのなかった「ノーベル賞」なんてものの仕込みのためだけに、膨大な時間をかけて聞き込み、何百ページも書いたのだとしたら、そりゃ関係妄想の精神異常者です。

というところであなたのご質問を要約します。
「村上春樹は気違いですか?」
なんか斉藤美奈子さんが爆笑しそうなオチになってしまいました(笑)
お礼コメント
tukiji

お礼率 100% (47/47)

どうもありがとうございます。
私は1996年の段階で村上春樹は将来のノーベル文学賞について意識していたと私は思います。周辺でノーベル賞の話題が出始めてからノンフィクションを書き始めたら仕込みとしては手遅れでしょう。
また、私はアンダーグラウンドはページ数は多いですが他人へのインタビューの録音テープを文字に起しただけの作品だと思います。私は1997年にアンダーグラウンドを読んだ時に
「これは文学でもないし、評論でもないし、関係者に会ってインタビューしただけで自分で足を運んで取材したわけでもないという意味でドキュメンタリーでもルポルタージュでもない。何なんだこれは?」
とまるで鵺(ぬえ)のような非常に奇妙でとても醜悪な作品だと感じました。
しかし、このアンダーグラウンドが、地下鉄サリン事件ではなく村上春樹という人間の内面を「口開けてはらわた見せるザクロかな」というように開陳した作品であると考えれば、私は納得できると考えています。

私は村上はアンダーグラウンドを書く必要は全くなかったと思います。
ダマテンの方があがりやすかったのにリーチをかけてしまったような感じです。
私はアンダーグラウンド以後の村上作品はクオリティーが落ちてしまったと感じています。
投稿日時 - 2008-01-26 08:34:58
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