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LBL4343Aの3Way化の方法

LBL4343Aの3Way化について、ウーハー、ミッドバス、スコーカー/ツイーターをそれぞれ1台ずつのパワーアンプで鳴らそうとしています。ウーハーとスコーカー/ツイーターは、既存のターミナルに結線しますが、ミッドバスへの結線方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ASIMOV
  • ベストアンサー率41% (982/2351)
回答No.3

スコーカー/ツイーターについては、既存のネットワークを流用するという事ですね その場合、ミッドバス用の素子を切り離すかどうかですが 理屈上は、チャンネルデバイダーでローカットしているので、どちらでも同じと言う事になるのですが、実際は違いが出ると思います この場合は、「試行錯誤」というのがオーディオの常道です(^_^;) 両方やって見て、良い方(気に入った方)にする...です 場合によってはダミーの抵抗を付けたら良くなるなんて場合も有るかもしれません

nkamiji
質問者

お礼

更なるご回答を頂き有難うございます。 「試行錯誤」してみます。

その他の回答 (2)

  • project-k3
  • ベストアンサー率50% (567/1119)
回答No.2

4343Aは内蔵ネットワークでの駆動しか出来ないと思いますが・・・。 もし、マルチチャンネル駆動をするには、プリ・パワー間に「チャンネルデバイダー(再生周波数帯域分割)」を用いなければ、トゥイターは逝ってしまいます。  以前使用していた、4344でもスピーカー端子は4端子でした。 これは、今流行の「バイワイヤリング用途」のモノではなく、2ウェイのマルチアンプ駆動用の端子であり、チャンネルデバイダーを用いてのものです。  4343Aは20年以上前の製品ですから、現代の様な手法はとっていないと思います。 改造などがされているのでしょうか?   なお、マルチアンプかは難しくはありませんヨ。 直接各ユニットに接続すればよい訳ですから、何れかのユニットを一旦外して結線後、バスレフポートからケーブルを引き出せば良いのです。

nkamiji
質問者

お礼

あけましておめでとうございます。早速ご回答頂き有難うございます。 さて、本題ですが、チャンデバは当然のことながら用意しています。ご回答の様に、バスレフポートを通してミッドバスへ繋ごうとしていますが、既存のネットワークからの配線をどうのように処置したら良いでしょうか?ミッドバスから外してそのままにしておいてよいものかどうか。ミッドバスは、完全に密封されており、ネットワークからの配線は、密閉箱に穴が開けられて通されていますが、パテで穴が埋められています(先にご回答頂いたASIMOVさんへも同様の質問をさせて頂いております)。

  • ASIMOV
  • ベストアンサー率41% (982/2351)
回答No.1

http://jbl43.net/catalogs/networks/3143_Network.pdf 配線図です↑ ミッドバスは高音側につながっています 別に、つなぐには分解して配線を改造しなければなりません チャンネルデバイダーは通すんですよね(念のため...)

nkamiji
質問者

お礼

あけましておめでとうございます。早速ご回答頂き有難うございます。 さて、本題ですが、チャンデバは当然のことながら用意しています。ミッドバスは、完全に密封されており、ネットワークからの配線は、密閉箱に穴が開けられて通されていますが、パテで穴が埋められています。パワーアンプからのSPコードは、バスレフポートを通してミッドバスへ繋ごうとしていますが、既存のネットワークからの配線をどうのように処置したら良いでしょうか?ミッドバスから外してそのままにしておいてよいものかどうか。

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