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太陽系の惑星の数
かつて太陽系の惑星の数は、冥王星を含む9個と学習しました。 現在の中学生の理科では、太陽系の惑星の数は冥王星を除いた8個と教えているんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
冥王星が準惑星となったのは最近の話で、今年でた教科書では直っているようですが、去年の教科書では記述はそのままでしょう。 ですが、それをそのまま教えるなどはありえません。そんな教員はいるはずがないというのは常識で考えたって分かると思います。 教科書には9個と載っていても、教える段階では「惑星は8個、冥王星は準惑星」です。
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- NAZ0001
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回答No.4
別に冥王星自体が変わったわけではないので。呼び方にこだわるような文系みたいな理科の授業が行われないことを望みます。
質問者
お礼
もちろん冥王星自体が変わったわけではありませんが、惑星かそうでないかの区別は重要だと思います。 回答ありがとうございます。
- takeches
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回答No.2
学習と対策のような参考書に、 ×「惑星の数は9」→○「惑星の数は8」というような訂正が存在するのは事実なので、8でしょう。そもそも、冥王星はどんな条件をとったって惑星ではありませんが。
質問者
お礼
参考書ではそのような対応がされているのですね。 回答ありがとうございました。
- 6dou_rinne
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回答No.1
冥王星が惑星から外れて準惑星になったのは最近ですから、まだ学校での教育はかわっていないところがおおいのではないでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
ですよね。 回答ありがとうございました。