• ベストアンサー

同漢?異義語

tarokoteの回答

  • tarokote
  • ベストアンサー率16% (3/18)
回答No.14

戦いだ(たたかいだ・そよいだ) ちょうど今日、漫画を立ち読みしてたら遭遇しました。 かなり驚きました。

ss_cassis
質問者

お礼

今日知った情報なんですね!!ありがとうございます!! 私もかなりビックリです・・・。「風がそよぐ」の「そよぐ」が戦ぐ!!? なんでこんな漢字・・・??不思議ですよね~!! 御回答ありがとうございました!!

関連するQ&A

  • 同音異義語が存在する理由

    日本語には同音異義語が多い気がします。 漢字にも音読み・訓読みがあり、この違いについては理由も納得できるのですが、中には違う意味の単語なのに同じ綴りを書くものもありますよね。 それだけでなく、そもそもなぜ一つの漢字についての訓読みが音読みよりもべらぼうに多いのでしょうか?それが例えば歴史的に古い言葉であった場合、その読みの違い、意味の違いが同じ音であるという事実は、昔の人はその意味の違いを認識せず(もしくは存在せず)、同じ意味として認識していたのでしょうか? 例えばこれはぱっと思いつきの例えですが、日も火も同じ音なのは、昔の人が同じものだと認識していて、漢字の輸入により字で意味を区別するようになったのか。 それとも音が同じなのはただの偶然ですか?それならなぜこれほど多くの同音異義語が存在することになったのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 「早い」と「速い」の対義語について

    「はやい」という言葉は、「早い」と「速い」2つがあると思うのですが、その他異義語である「おそい」は「遅い」だけですよね。 この「遅い」は、「早い」と「速い」両方の対義語という認識でいいのでしょうか…? それとも実は「遅い」以外にも対義語になるような言葉があるのでしょうか。 今日知り合いとこんな話をしていて、ふと不思議に思ったので…。 知り合いは、形としてはこれ以外には対義語となれる言葉はないけれど、「緩慢」などの概念的なものとしてはあるんじゃないかといっていました。 誰かご存知の方いらっしゃったら教えて下さい。

  • 外来語の氾濫について

    日本語には外来語が氾濫していますよね。昔は一生懸命に漢字で訳語を作っていましたが、しばらく前から そういう作業は止めて、カタカナ言葉が夥しく入ってきています。中にはこういう現象に眉をひそめる人もいますが、私は少し疑問を感じます。 漢字だってもとは日本固有のものではないんですよね。それに、日本語と中国語は言語学的にも全く違う語族ですよね。ですから、いくら漢字が日本語に帰化しているといっても やはり渡来のものは変わりないわけです。 仮に日本語を出来るだけカタカナ言葉を漢語に置き換えるとしましょう。そうすると、常用外漢字も使わざるを得なくなり、そして何よりただでさえ 日本語には同音異義語が多いのに、更に増えてしまうでしょう。 中国語では声調で区別できますが、日本語にはありませんからね。また、同じ意味を表す言葉が幾通りにも出来てしまいますよね。中国語がまさにそうです。 そこで質問です。日本語における外来語の氾濫についてどう思いますか?

  • 葉の韓国語は

    葉の韓国語は、固有語は 잎、漢字の音読みは 엽 だと思っていたのですが、よく似ていますね。잎 自体が固有語でなく、漢字由来の言葉なのでしょうか。こんなに一般的な言葉に固有語が無いのは不思議な気もしますが。

  • 重ねる音の擬態語。

    重ねる音の擬態語。 最近古今集を読んでおります。 やまとことば、和語のひとつの完成形としての古今集と、私には思えるのですが、 ふと、擬態語があまり見当たらないなあ、 特に「音を重ねるタイプの擬態語」が少ないなあ、と感じます。 擬態語の膨大さは他言語に類を見ない、日本語の特徴とも聴きますので、不思議に思いました。 さらさら。 そよそよ。 ぎらぎら。 じとじと。。。等は現代の日常で溢れておりますが、 古今集の頃にはあまり使われていなかったのでしょうか。 おそらく笹の葉のそよぐ様子、鳴る音として「さや」と使われている歌は幾つか見当たるように思いますが、 「さやさや」と音を重ねる用法は無いような。。。 (済みません。読破してから質問しなさい!なのですが。汗) 万葉集の東歌に「多摩川にさらすてづくりさらさらに。。。」がありますが、 これは「もっともっと」の意味合いが強いようです。 布の川に晒されてはためく様子、としての「さらさら」とも掛けているかも知れませんが。 「つれづれ」「ちりぢり」といったあたりの「音の重なる言葉」も少ないなあ。と思います。 これは、限られた字数での短歌と言う表現法との兼ね合いなのでしょうか。 新古今集は古今と比べて漢字/漢語使用率が上がるように感じますので、 「やまとことばの完成形」はやはり古今集かな、と独断です。苦笑 となると、もともと、やまとことばには「音を重ねる擬態語」はなかったのかしら? 同音異義語を重ねての流麗さが、やまとことばの真髄なのでしょうか。。。 纏まりのない文章となりましたが、思うところを何処からでも回答頂けたらと思います。 よろしくお願いします。

  • ハングルの質問。

    こんにちは。 ハングルとは、日本の片仮名や平仮名のような物ですか? 日本語の場合、同音異義語が多い為漢字で書けば意味を理解出来ますが、韓国(朝鮮語)語も元が漢字から発生した言葉の場合ハングル文字だけで元の意味が分かるのですか? 学校で漢字も教えていますか? 宜しく お願いします。

  • 「感じる」は本来、日本語で何と言うのですか

    ふと疑問に思ったのですが「感じる」という言葉は、 「はしる 」や「さわる」などと違って「論ずる」の様に 漢字の音読みがそのまま常用されてますよね。 「感じる」の日常使用頻度はかなり高いのに古来の日本語では ないので不思議に思いました。「感じる」に該当する日本語は なんですか。

  • カタカナ語についてどう思いますか?

    カタカナ語についてどう思いますか? カタカナの輸入言葉がどんどん増えていますが、このことについてどう思いますか? 私は、日本語で表記すれば良いところをわざわざカタカナにして1単語にするのもどうかと思います。 まず、英語やドイツ語などは日本語に対して1単語で1つの意味を示さないものなので、日本語で一つの意味だけをさす言葉として利用するのは良いことではないと思います。 又、漢字であれば漢字の意味から内容を推測しやすいにも関わらず他言語を利用する必要性はないです。 カタカナで同発音の単語であれば意味が通じなくなると思います(meetとmeatみたいな関係のことです) 元々なかった言葉くらいはいいと思いますが、勝手に意味を変えられた単語もあります「独:arbeit(アルバイテ;仕事・近い意味で、本職)→日:アルバイト;近い意味で、副職あたりでしょうか」 言語もごちゃ混ぜで何語が源流かもわからない状態です…。ここまで他言語を混ぜて何がいいのかわかりません。 みなさんの意見を聞いてみたいです。回答をよろしくお願いします

  • 日本語を愛する外国人です。

    2chを見て2つの疑問が生じました。 ============================= 74 : 名無し象は鼻がウナギだ! : 2006/07/19(水) 01:00:09 「チョン」や「チャン」という漢字音は今の日本漢字音にはないので 同音異義語を区別するために導入してもいいだろうな。  コウなどという発音がやたらに多いのでカオ、シン、チャオ、チャン などと区別すればいい。そんなことをするより、歴史的仮名遣いの発音を 復活すればいいだけか。(カウ、キャウ、ケウ、ケフなど) 75 : 名無し象は鼻がウナギだ! : 2006/07/19(水) 01:11:09 >>74 いくつか大きな問題があるな。まず、「ちゃん」「ちょん」のような音は 東アジア大陸部(中国と朝鮮)の言語や民族を表象する音として 日本語でも定着していて、しかも明らかに悪い音感がはっきり染み付いている。 2chで飛び交う朝鮮人と中国人の蔑称を見れば明らかだろう。 不思議なことなのだが、これは日本と欧米で偶然にも完全に一致してしまうのだ。 欧米のchangchungchongの持つニュアンスは日本人にも全く説明不要で理解可能だ。 ところが、漢字というのは逆に文明の文字としてあり難がられているところがある。 とりわけ西欧語の翻訳としての明治日本製漢字語に顕著なんだけどね。 この2つの価値感覚の方向性は全く正反対だから決して交わらない。 もし北京音が漢字音として大量に日本語に侵入する場合があるとすれば、 日本語において漢字のもつ「文明的高級語感」が崩壊し尽くした場合に限られよう。 だが、これだけ英語化が進んだ現代日本語でも明治漢字語の力は偉大で、 漢字の規範的ステータスは本当の部分では崩れていない。 5 :名無し象は鼻がウナギだ!:2011/05/14(土) 08:05:30.66 0 日本語の発音の「あ」「い」「う」「お」が今よりはっきりした発音になるっていうのは ありそう。 ================================= 「チャン」 「ちゃん」 <- かわいくてきれいで私が好きな言葉です。 主に女性の名前の後に"チャン""ちゃん"を使用することで、かなり可愛いです。 ところが2chで "悪い音感""蔑称"と言いますね。 なんで?私が聞くには可愛いですが、 "悪い音感?" 2ch主題は[500年後の未来の日本語]でした。 そのの文章は、まるで500年後には"チャン""ちゃん"という言葉がないのがいい。と主張するかのように見えます。 そして 5 :名無し象は鼻がウナギだ!:2011/05/14(土) 08:05:30.66 0 日本語の発音の「あ」「い」「う」「お」が今よりはっきりした発音になるっていうのは ありそう。 => 「あ」「い」「う」「お」 は今でもはっきり発音されていると思います。 ドイツ語やハングルのように荒く猛々しく確実に発音されることを言うのですか? 今のようにまるまるした発音が可愛いです... 例示(example)がないから理解が困難です。 今明らかに発音されていますが、より鮮明で強く発音するということは、 韓国語やドイツ語のように強く発音するという話でしょうか? 「あ」「い」「う」「お」のどこが不満ですか? example例示が必要です。

  • 初めての中国語の勉強方法

    暇なので、最近興味が出てきた中国について知ろうと思い、NHKラジオの中国語をやろうと思います。期待を胸に買ったテキストを眺めると、漢字の文は、月~木の基本編はもちろんですが金、土の応用編でも、発音記号が併記されていて、耳に頼らずについついそっちを見てしまいます。 中国語の勉強方法として、それで大丈夫でしょうか。 発音記号を塗りつぶして、漢字を見ながらがんばって聞いたほうがよくないですか? NHKラジオの英語講座では、テキストを見ずに耳で聞き取りましょう、と指導されているので、気になりましたが、考えすぎですか? よろしくお願いします。