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歯科治療 保険外のつめものについて
現在、右下奥歯二本の治療をしています。次回その奥歯二本に銀のつめものをしますと言われたのてすが、口を開けると目立つため、白いつめものにしようと思ってます(保険外は承知の上です)。しかし、先生に「白いものだと銀歯に比べ耐久性に欠け壊れやすいです」と言われました。そこで質問なのですが、耐久性が低いとはどの程度のものなのでしょうか?高い料金を払うので、すぐ壊れてまた保険外でつめるとなると、お金がつづきません。また、つめる際一本37000円と言われましたが、この金額は妥当なものでしょうか? たくさんのご意見お待ちしております。よろしくお願いいたします。
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- remonpakira
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回答No.1
費用の方は大きさにもより違うのですが、 かみ合わせの部分だけ白く補綴する場合(全部を覆うのではなく) 4~5万が日本も含めた先進国での平均価格帯となっていますので 世界的に日本的に若干安いぐらいだと思います。 もっと安く出している歯科医院もあるかもしれませんが 材質も様々なため一概には比較できません。 金属ではない白い物の欠点は堅さのみの強さである点です。 金属には堅さの他に展延性があるため強い力がかかった場合 伸びてくれ、壊れることがありません。 白いものはそれがないので耐えきれない力がかかった際 壊れてしまいます。 どのくらいかとなると被せる歯の場所、部分そしてなにより 個人個人で噛む力が全く違うのでこれも一概に言えません。 同じものを入れても長持ちする人もいれば、噛む力が強く 固いものが好きだったり、歯ぎしりをする癖があった場合は わりと短期に壊れてしまう場合もあります。