予備校に通っても成績が伸びないのはなぜですか
当方、こういう人間は予備校に通っても成績が伸びない人間だ、といわれたことがあります。
「予備校の教材や参考書はきっかけにすぎない」とも聞きます。予備校の教材を繰り返し解いて努力しているというが、それは実は努力ではないのだそうです。
「予備校の教材や参考書はきっかけにすぎない」という言葉の解釈自体が出来ません。もしかして感覚で理解するものなのですか。
それから真の努力というのは、どういったものなのでしょうか。予備校の教材をこなすというのは努力ではないのですか。
それとも個々人の性格が影響するのでしょうか。予備校に通っても成績が伸びない原因をなぜそこに求めるのか疑問です。受験において全人格的評価など論外だと思います。当方性格に難がありますが、そのために成績の上昇は望めないのでしょうか。
いろんな要素が交じり合ってわかりにくい文章になってしまってすみません。よろしくおねがいします。
お礼
わかりました アリガトウございます○