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女性と社会

私は今、学校で「女性と社会」というテーマで調査をしています。 現在の日本の多くの女性が「自分の能力を発揮して社会の貢献したい」 「子育てをしながら生き生きと働きたい」と願っています。 男女雇用機会均等法や、育児休暇制度、介護保険制度などの法的制度が整えられつつありますが、 依然として男女の賃金や昇給・昇格などの格差はなくなっていないように思われます。 諸外国に比べても、日本は女性の社会進出度が低いと言われています。 また、家庭を持ち子供を育てながら働く女性に対する援助も充分とは言えません。 そこで広く皆様の意見を伺いたいので、下記の質問に回答お願いします。 (1)日本で女性の社会進出を妨げているものは何だと思いますか? (2)女性が仕事と家事・育児を両立するためには何が必要だと思いますか? (3)女性の生き方や働き方について、自由な意見をお聞かせ下さい。

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noname#188186
noname#188186
回答No.15

ANo.8に回答したものです。 質問者様のお礼で、「社会全体の意識改革はどうしたら実現するのでしょうね。」とありましたので再び回答します。 社会全体の意識改革はすでに始まっています。 20年程前までの基準は、産まれたら「男性は稼ぎ口」、「女性は家庭を守る」。 それ以降の基準は、働くとしたら女性の労働は「寿退社まで」、今は「妊娠、もしくは出産直前まで」。 質問者様の年代では大学卒業後の就職はすでに「当然」の基準でしょう。 それは今までの女性が頑張ってきたから選択の可能性があるわけです。 質問者様の現時点のゴールは仕事 + 家事・育児(介護まではまだ早いかな?)の両立のように思えます。 そのチャレンジングなゴールを果たすために「社会全体の意識改革はどうしたら実現するのでしょうね。」と考えているのでしょう。 一つご自分で出来ることはあります。 まずは子供を持つ前までに今後の仕事で実績をつくり、会社にその仕事は質問者様以外にこなせないと認めさせることです。 その場合は育児休業後でも復帰可能でしょう。 または転職も可能でしょう。 家事、育児の分担をする場合、将来の夫に負けない収入を得ることです。 「家庭の用事や急な子供の病気などの時に休みを取りやすくする」ことについては、自分も責任ある仕事をこなしているなら例え夫と喧嘩しても参画してもらうことです。 嘆いたり唱えたりするばかりでは何も変わりません。 行動が実績となり、結果はついてきます。 頑張ってください。

misamisa3
質問者

お礼

大変わかりやすいご回答ありがとうございます。 そうですね、確かに私の母の時代と比べても、社会の意識改革は進んでいると言えますね。 自分ががんばって、仕事で実績を作り、能力をつけることによって、育児休業後に復帰できる道が開けるのですね。 頑張ります。

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その他の回答 (15)

回答No.5

一つ一つのご質問の回答ではないのですが、女性が「女性の生き方」「やりがいのある仕事」「社会進出」などというと、「オンナのワガママ」と捕らえられることが多いように思えます。 女性だって「生活のために仕事をする」のです。男性と同じです。 その中で結婚・出産・介護を受け入れて雇ってくれるところというのは現実にはそう多くはありません。 最初から大手に勤めていれば良いのでしょうが、中小企業で働いていて出産等で辞めざるを得ず、その後復職したくてもなかなか職場が無いのです。 子供のために土日祝は休みたい、残業は無いほうが良い、など等。。。 男性と同等に働きたい、と思っている女性がどれくらいいるのでしょう? 私の周りにはいないのですけど。 性差によって向いている職種が違うのですから、男女平等なんて掲げるのはおかしいと思います。 ただ、お互いの仕事を尊重する態度は必要だと思います。 私は現在営業事務をしていますが、「営業さんが頑張ってくれているから私もお給料がもらえる。だから営業さんが仕事しやすいようにきちんとフォローしよう」と思っています。平等に扱って欲しいという意識とは違いますよね? 現在、私の勤めている会社では求人募集していますが、女性が応募してくると「すぐに辞めるかもしれないから」と及び腰になっています。 男性がこういう意識でいられると、そりゃ女性の社会進出なんて無理ですよ。 やはり家庭のことも仕事もそれぞれ切り離さず「社会活動の1つ」と誰もが認識していかないと、と思います。 あと、やはり一部の女性活動家たちが女性の敵ですね。

misamisa3
質問者

お礼

私も、真の男女平等というのは、男性と同等の仕事をして、同等の給料をもらうという意味ではないと思います。 性別による能力の違いを認めて、男女がお互いにの役割を尊重しつつ、協力するべきだと思います。 ですから、企業側にとっては不利益になるかもしれないけど、家事・育児・介護をしながら働かなくてはいけない女性のために、 勤務時間が短くて、土日が休みで、子供の病気や学校行事の時に気兼ねなく休めるなどの配慮があればと思います。 実際はそういう条件で雇ってもらえるところはなかなかなくて、あったとしても他の社員に気を使い肩身の狭い思いで働いている人が多いと思います。 muimui1971さんの、「営業さんが頑張ってくれているから私もお給料がもらえる。だから営業さんが仕事しやすいようにきちんとフォローしよう」 という働き方立派だと思います。 ご意見ありがとうございました。

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  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11114)
回答No.4

(1)はっきりいえば、女性の足を引っ張っているのは女性だと思います。やる気がある女性がいる一方、スキあらば手を抜く女性がほとんどです。女子ソフトボール日本代表監督の宇津木監督は「女はいくらしごいても適当に手を抜くから徹底的にしごいて大丈夫」とおっしゃっていました。さすがだと思いました。一方、男性の99%はそんな女性のしたたかな手抜きを見抜けません。 (2)ゆとりある社会ですかね。男性も女性も「今日、息子との約束があるので会社を休みます」と堂々といえる社会があれば本当の意味での「両立」が生まれるでしょう。 (3)正直にいえば、男性同士で仕事をしていたほうが楽です。女性の多い職場だと気苦労が絶えません。個人的経験では、男女比が7:3だと(男性にとってですが)働きやすい職場です。

misamisa3
質問者

お礼

女性自身が、自分に甘く手を抜いていることがあり、自分で自分の足を引っ張っているという意見に、正直ドキッとしました。男性と同等に認められたければ、甘えは許されませんね。欧米では、男性でも子供の用事や家族旅行のために仕事を休むことも多いそうです。日本でも、もっと家庭を大切にする社会になり、休暇をとりやすい職場環境になるといいと思います。ありがとうございました。

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noname#93734
noname#93734
回答No.3

こんにちは。 (1) やっぱり妊娠と子育てだと 思います。 (2) 産休、育児休暇。あと、保育所。 (3)わたし個人の意見ですが。 国家にわたしの子供を預けてしまうことは、絶対いやです。 ひとそれぞれでしょうが、学校なんて、勉強だけ教えてくれればいいと思っています。 キャリアをめざすひとは、それはそれでいいと思います。 大事なことは、いつでも 自分にとって、大事なことを、優先する、でしょう。

misamisa3
質問者

お礼

妊娠、出産、育児は女性にとっても、また、社会にとっても重要なことだと思います。 私も、自分の子供は、他人に任せっきりでなくて、やはり自分で育てたいと考えています。 そうなると、出産前の仕事をそのまま続けるのは難しいと思います。 ですから、出産・育児により、いったん退職したとしても、 また働けるようになったときに、職場に復帰できるような制度が必要だと思います。 現在の育児休暇制度の機関では短すぎます。 少なくとも、子供が小学校へ入学するまで育児休暇が取れるようになればいいと思います。 ありがとうございました。

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  • 10ken16
  • ベストアンサー率27% (475/1721)
回答No.2

結論を言ってしまえば、一人一人の意識を変えることが求められます。 実際のところ、精度や関連法については、 ほぼ平等と言えるレベルになっています。 (男性を優遇したり、女性の就労を制限する法は無いでしょう) 男性(製造業)から見ての解答になりますが (1) 女性が会社組織内で、相対的に保護されていること 女性は男性に比べて、相対的に保護されているため、 (男性は無意識にしていることです。  下心の有無は別にして、特に恋愛の対象になりうる女性には  本能的にそういう対応をしてしまいます) 職務上の修羅場を経験する機会が少なく、 結果として年齢相応の判断力やスキルの取得が阻害されます。 そのため、年を追うごとに男性に水をあけられることになります。 同時にそのことは、男性からの侮りを受けやすく、 責任ある立場になりにくくなるという結果にも結びつきます。 私の例ですが、最近ある仕事を兼務することになりました。 その仕事を始めて1月も経たないうちに、 「部品の成分の違いと、その利点について教えてほしい」 「この部品は強度が不足しているので、強化を図る設変をしてほしい」 など、前任者(女性)が3年ほどやっていても出ることの無かった 問い合わせや、要望が出てきました。 これは、女性に対する侮りと、こんなことを『女の子』に訊くのは酷という 男性側の勝手な判断があったためでしょうが、 スキルを得る機会として考えれば、彼女が3年かかっても与えられなかった機会を 私が(おそらく男性だからというだけで)1月もしないで得られたわけです。 こういったことは、数えだしたらキリがないのでしょうが、 その積み重ねが男女間での能力の差となり、昇級や昇格の差となるのでしょう。 (2) 『女性』というくくりではなく『人間』というくくりで考えること (1)と重なりますが、女性が組織内で保護されるほど、労働力として高コストになります。 女性に対してNGなことは男性に対してもNGだという形にしないと、 恋愛の対象でない年齢や環境になったとき、これまであった保護や特典が無くなり、 スキルが低いままで同年代の男性と同じ働き方を求められてしまいます。 男女平等というのは、男性並みのスキルと労働力を求められることでもあります。 実現するには、男女間でのコスト差を埋めることが前提となるでしょう。 その上で、家事の分担という話になるのではないでしょうか? (3) 働く痛みを受ける覚悟が必要 総じて、女性はその覚悟が欠けています。 私の客先には、ぬるくなったペットボトルの水を飲み、 額の汗を手ぬぐいで拭きながら仕事をする環境も少なくありません。 そこは、必ずしも腕力も体力も求められませんが、 それでも、女性は全くと言っていいほどいません。 女性の多くが、働く上で汗でどろどろになる覚悟を持たない限り、 制度をや関連法をいくらいじっても、侮りを受け、 結果として機会を得られない状態が続くと思います。 日本の屋台骨を支えているのは、 エアコンの効いたところで座って仕事をしている人ではありません。 製造を支えている人がいて始めて経済は成り立ちます。 その屋台骨を支える覚悟を持てるかどうかが、 女性の社会進出につながるように思います。 やや女性に厳しい意見を並べてみました。

misamisa3
質問者

お礼

女性が会社組織で、保護されることが、結果的に能力を習得する機会を逃していることになるのですね。 制度上でいくら男女平等といっても、身体的な能力の差や、経験の違などから、女性が男性と同等の仕事をするのは難しいと思います。 同様に男性にとっても、女性がする仕事(家事・育児などを含む)は苦手な人が多いでしょう。 男女がお互いの特徴を理解したうえで、自分の立場だけを主張せず、思いやりを持って仕事ができるといいと思います。 製造を支えている人がいて経済が成り立っているというこで、製造業の方に改めて感謝します。 貴重な意見をありがとうございました。

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noname#138477
noname#138477
回答No.1

(1)日本で女性の社会進出を妨げているものは何だと思いますか?   一番大きなことは、育児のために女性が勤務時間短縮や退職することがあるという固定概念だと思います。会社の多くはフルタイム働く人員が欲しいのですから。     (2)女性が仕事と家事・育児を両立するためには何が必要だと思いますか?   家事・育児だけではなく、介護も含めて考える必要があるでしょう。結局のところ、現在多い核家族では「家事・育児・介護」の担い手が不足しているのだと思います。夫婦の親世代や兄弟と同居する大家族を構成して、父母・祖父母・叔父叔母・兄姉が育児をしたり、子(一人ではなく兄弟全員)・弟妹間で介護も交代制を確立することで、一人一人の負担を減らしていくべきです。そのために、基本的には結婚時も夫方の実家または妻方の実家のいずれかと同居もしくは近隣の居住を意識的にするべきです。  もちろん介護保険・育児休業制度の積極利用も進めるべきでしょう。 (3)女性の生き方や働き方について、自由な意見をお聞かせ下さい。   率直なところ、専業主婦(男性のいわゆる主夫も同様)の道も社会的に認知された道として残すべきだと思います。大家族においては家政をつかさどる方の役割はいままで以上に大きい(自ら「家事・育児・介護」する他に、他の家族への割り振りや、大家族の要となる役割がある)ですから、必ず必要になります。近年、若年層女性の未婚率がUPしていますが(男性も同様で、このこと自体が将来大きな社会問題にもなりえます)、「家庭を持ち子供を育てる」方(専業主婦の方・働く方とも)に対する社会の尊敬が高まれば良いと思います(男性についても同様です)。

misamisa3
質問者

お礼

結婚して、子供を産んで、親の世話もしなくてはいけない女性が、フルタイムで働くことは難しいことです。 企業の多くが、フルタイムで働ける人材を求めているのなら、家事・育児・介護などのために、 フルタイムで働けない女性は職種や賃金で差別されても仕方のないことなのでしょうか。 本当に自分の好きな仕事を続けたいと思ったら、結婚できないのでしょうか。 女性の晩婚化や少子化の原因は、そこにあると思われます。 結婚して、子供を育てながら働き続けたいと思う女性にとって、働きやすい環境が整うことを望みます。 私は、社会に出て働くことばかりが価値のあることだとは思いません。 gooabcさんのおっしゃる通り、家事・育児・親の介護などの専業主婦の仕事も、もっと正当に評価されるべきだと思います。 ありがとうございました。

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経験値の求め方
このQ&Aのポイント
  • ドラゴンクエストダイの大冒険クロスブレイドで使われている冒険の書から作成したマイキャラを育てるためには経験値が必要です。
  • 経験値の求め方は特定の敵を倒したり、クエストをクリアすることで獲得することができます。
  • ドラゴンクエストダイの大冒険クロスブレイドでは、個別の敵キャラクターやクエストの報酬などから経験値を得ることができます。
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