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livedoorについて
目に障害が出たので、プライベートでのパソコンの使用はやめようと思い、先月プロバイダーの契約をうちきりました。ただ、ちょっと何かを調べたいときにと思い、無料プロバイダーはどうかと考えているところです。 そこで、livedoorですが、最新の雑誌によると「広告なし専用ソフトなし」とありました。広告なしとは一体どこから収入を得ているのか、安心して利用できるのかちょっと不安になりました。何故無料で提供しているのかご存知の方、教えてくださると嬉しいです。よろしくお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
他企業に技術提供して、それを収益にあてています。 実例は参考URLを見てください。 あとはブロードバンドサービスを有料化しているため、今後 ブロードバンドユーザーにシフトしていけば収益が増えますね。 つまり、ダイアルアップ接続自体が広告のようなものになっていて livedoorを評価してください。ということではないでしょうか。
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- panorama
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ポータブルではなくてポータルと言います。「インターネットにおける情報の玄関口となるWEBサイト」と何かに書いてありましたが、たとえばYahooのトップページのように(検索は別にして)ニュースとか天気予報とかそこから関連のあるいろんなページへ飛べる入り口サイトのことです。ちなみにトンネルの入り口の馬蹄形(アーチ形)の部分をトンネルポータルと言います。そこから察してください。PAFSはPIAFSの間違いですごめんなさい。PHS Internet Access Forum Standardの略で、PCにPHSを接続して64Kでインターネットに接続する規格の事です。
お礼
なるほど、良くわかりました。ありがとうございます
- panorama
- ベストアンサー率0% (0/1)
私も便利につかっておりますがまったく問題ありません。livedoorのホームページをあちらこちらご覧になるとわかりますが、ビッグローブと提携してポータルサイトのユーザーを増やしているような気がします。PAFSにも対応していますので、私に場合はPHSで外出時にアクセスしてます。結構早いですよ。ただしメールを使いたい場合は今までの接続方法でないとだめなようです。
補足
書き込みありがとうございました。ところで「ポータブルサイト」「PAFS」とは何ですか?
- shikakuhonpo
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livedoorサービス開始当初から使っています。が、別に変な業者ではないです。安心して使っています。 実はつい最近までlivedoorは広告あり専用ソフトあり接続で、非常に鬱陶しいものでした。ただ、最近の情勢などからそれでは生き残れないとでも判断したのでしょう。最近になって、方針転換しました。 ではどのようにして収入を得ているのか詳細は知りません。ただし、livedoorのトップページなどでは広告が表示されますので、まったく広告収入がなしというわけではないはずです。また、livedoorは最近、ADSLに力を入れていますが、こちらは有料サービスとなっています。まず無料会員を掻き集めて、将来的にADSLの有料サービスへ誘導していきたいという思惑はあるかもしれません。
お礼
なるほど。参考になりました。有難うございます
お礼
参考URL見ました。 なんとなくしか分かりませんでしたが、 「他企業に技術提供して、それを収益にあてている」 ということですね。 ダイヤルアップは今後どうなっていくのでしょう・・ 回答有難うございました