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オーディオインターフェイスの雑音

cubase SL3で音楽作成をしています。 MacのOS X でM-AUDIOのMobile pre USBのオーディオインターフェイスを使って録音しています。MIDIで作ったピアノパート(6分位のアドリブを含む)を再生しながら、オーディオトラックに録音します。 それを再生すると、ブチッ、とかブツッと雑音が録音されてしまいます。 Mobile pre USBにはBUFFER SIZEなどの項目はないので、レイテンシーをLOWにしてみましたが、多少違うかな、程度の変化です。 他に改善策はあるのでしょうか? 買い替え案は(それが一番かもしれませんが)ナシです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

No.2の回答者です。補足、ありがとうございます。 >> midiで自動再生演奏をオーディオファイルで録る // ということであれば、わざわざ外付けのオーディオI/Fを利用するメリットがあるのでしょうか? MobilePre USBは16bit/48kHzまでしか対応していませんが、iMac G5の内蔵オーディオ機能は24bit/96kHzまで対応しているはずです。S/PDIF形式での接続にも対応しているので、出力デバイスを内蔵オーディオ出力、録音デバイスを内蔵オーディオ入力として、光デジタルケーブルでヘッドホン出力とライン入力を繋げば、内蔵オーディオ機能のみで同様のことが実現できるはずです。 MobilePre USBはUSB1.1接続だと思いますが、USB1.1接続の機器で録音・再生を同時に行うと、帯域が不足して音が途切れる場合があるようです(16bit/48kHzの録音・再生同時使用くらいで音を上げてもらっては困るのですが)。また、USBはCPUへの依存性が高いとされ、CPUに負荷がかかると、オーディオやビデオのように広帯域を使うものではノイズが出る場合があるようです(私は経験したことがありません。が、Cubase SL3が重いソフトであれば、あり得るかもしれません)。内蔵オーディオはシステムコントローラ直結で、USBよりは負荷が軽いと思います。 メインメモリの搭載量が少ないと、音が途切れる場合もあるようです。また、USBの電源が不安定になると、オーディオI/Fの動作が不安定になる場合があるでしょう。 とりあえず、思い浮かぶのこのくらいです。内蔵オーディオでの再生・録音というのを試してみてはいかがでしょうか?

sugoroku78
質問者

お礼

結局、cubaseの方でバッファサイズを上げたら雑音は聴こえなくなりました。何度も回答ありがとうございます。

回答No.2

Cubase、MobilePre USBともに使っていませんので、細かな点については分かりかねますが... まず、Mac本体の機種とスペックはどうなっていますか? また、MIDIでピアノパートを再生しながら録音するというのは、ソフトウェア音源のピアノパートと、MobilePre USB経由の外部音源(ギターやマイク)の音を、同時に録音するという意味ですか?

sugoroku78
質問者

補足

macはimac、 G5です。 midiで自動再生演奏をオーディオファイルで録るという意味です。

noname#59660
noname#59660
回答No.1

とりあえず、故障やソフトのバグといった話しを除いて、 原因としてありそうな事でぱっと思いついたものとしては、レベル? オーディオインターフェイスに入力してるソースのレベルが大き過ぎる? オーディオインターフェイス出力のレベルが大き過ぎる? オーディオトラックのゲインが上がり過ぎてる? これらの場合、ブッ!とかいうノイズ音はけっこう大きい音で、 ノイズの箇所の録音波形が振り切れていたりしますので、わりと判別しやすかと。。 ところで、MIDIで作ったピアノパートを再生しないで録音した場合でも、 雑音が録音されるでしょうか? 見当違いでしたらすいません。 ご参考まで。

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