（重責）解雇の処分を撤回してほしい

質問

7月23日に無免許運転（免停中）で捕まってしまいました、その結果7月31日に違法行為を理由に8月31日付けで郵政の非常勤職員を解雇するという解雇予告通知書が渡されましたが、8月20日に非常勤職員がまた一人やめてしまって人が不足しているので9月からきてほしいということでしたが。8月31日解雇後9月3日新規採用（9月1・２は土日のため）という扱いにするとのことでした。
したがって給料も新規採用時と同じ給料になるという話ですが、自分としては離職したわけではないし、継続しているとみなすべきではないかと思いますが、処分は処分として受けてもらうということでした。
自分としては納得がいかないですし、9月からの雇用がなければ解雇は成立するのはもちろんですが、9月から雇用されているので、処分撤回したことにしてほしいのですが。

回答No.3

MATCHI-0719 · ベストアンサー

恐らく無理ではないでしょうか…？
と言うか、事実上継続して働けるのでしたら、別に問題はないのでしょうか？
確かに、賃金アップ等がなされないと言った問題は出て来るでしょうが、解雇になった原因を考えれば、それは当然受けるべき処分だと思います。
考えてみて下さい。
無免許運転で解雇されただけでしたら御の字ですよ。
それで人身事故など起こしていたら、交通刑務所へ送られていたかも知れませんし、その上高額な賠償責任(無免許なので当然自腹)まで負わされていましたよ。
それを考えれば、継続勤務扱いされない事など、全然問題ではありませんよ。
むしろ、その程度で済んで良かったのではないですか。
無免許運転(刑事扱い)という違法行為を犯したのに、再雇用してくれるなんて、むしろ感謝すべきですよ。
と言うより、違法行為を犯した者を解雇しておきながら、そのような人を呼ぶ戻す郵政公社の判断の方が、私的にはよほど納得出来ません。
青切符の交通違反と違い、無免許運転や飲酒運転のような、赤切符の違反は刑事扱いだという事は御存知ですよね。
刑務所に入らなくても、罰金の支払いを命じられたら犯罪者です。
青切符違反の反則金とは性質が違います。
言葉は悪いですが、あなたは前科者ですよ。
犯罪を犯しておきながら、それでも雇ってもらえながら、「何を我儘言っているの！」という気持ちです。
解雇扱いにされた事に納得が行かないなどと考えてはいけません。
何はともあれ、再雇用してもらえて良かったと思うべきですよ。
心機一転頑張って下さい。

回答No.2

ozunu

処分を撤回すると言うことは、組織としてあなたの違法行為を見逃すと言うことであり処分自体が間違っていたと言うような物ですから、できないと思います。
再雇用されたことの方が驚きです。やはり甘い組織なんだなあ、と思いました。羨ましい限りです。

回答No.1

noname#62235

処分撤回したら、懲戒の意味がないんじゃないんでしょうか・・・？
むしろ再雇用してもらえることを感謝すべきでは・・・。