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星の観測、推測。
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質問者が選んだベストアンサー
われわれが見える恒星っていうか星までの距離がおおまかに測定できるようになったんですわ。 そしたらそいつらが大体こんな感じで固まってるってのが判ったわけですな。 で、それを三次元でどの辺りにあるかなぁと配置してみたらあら不思議渦っぽくなったわけですね。で、こいつを銀河と呼びますか。つー感じですね。 あそっかぁ、そいでもっと遠くに見える渦巻きは地球とかがある銀河とおんなじようなもんかーつーことで。
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- debukuro
- ベストアンサー率19% (3635/18948)
太陽系が天の川銀河の中にあると分かったのではなく天の川が全宇宙だったのです。 銀河が沢山ありその一つに太陽が属していることが分かったのは後のことです。。
お礼
ちょっとよくわかりません。 しかし返答ありがとうございます！！
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
・観測によって天の川が星の集まりと発見したのがガリレイ（１６１０） ・天の川は、銀河系を横から見たものではないか、と思いつき、銀河系の全貌を観測しようとしたのがハーシェル（１７８８） ・銀河系の中における地球（太陽系）の位置を示したのがシャプレー（１９１８） http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/discovery_galactic_system.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E7%B3%BB
お礼
調べてみます！ ありごとうございます！！
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お礼
こんな感じってのは渦巻きってことですよね？ なるほどー恒星の場所をか、三次元で。。ふむふむ。 それってどーやったんですかね？