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外を歩けなく(歩かなく?)なりました。

3才になる息子がいます。 2才の終わりくらいから、家の外を歩かなくなりました。 それまでは、散歩も外遊びも買い物も大好きでほぼ毎日出かけていたのに、今は、玄関を出たり車から降りたりした後、 「抱っこ~」 と言って全く歩きません。無理やり降ろすと泣きわめいてしがみついてきます。 公園の草刈機の音を怖がって公園に行けなくなったのを初めに、徐々にいける範囲がせまくなり、ついには家の外はすべて抱っこをする羽目になりました。 家の中では、ほとんど抱っこすることはないのですが、一歩出るともうだめです。抱っこしてあげると、嫌がっていた場所でもにこにこして普通に過ごせるのですが…。 かろうじて、「家の駐車場まで」「スーパーなどのおもちゃコーナー」「本屋」は自分から降りて車に乗り込んだり遊んだり本を手に取ったりしています。 何かを恐れているようでもあり、甘えているようでもあり…。 もともと成長は遅く、言葉もやっと3~4語文が話せるようになったところなのですが、この子なりに言葉や理解は確実に成長しているのは感じます。ただ、今まで場所見知りもず、どこへでも普通歩いて行けていたことがこの1ヶ月の間にできなくなってきたのは気になります。 このようなことはよくあるのでしょうか。アドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。 おうちの外は抱っこになってしまったとのこと、大変ですね。 私も♯1さんの仰るとうり、「芝刈り機」が少しトラウマになってしまったと思います。 大きな音でびっくり!したのでしょう。 ずっと抱っこしなくてはならないのは質問者様にとっては、手が空かないので何かと不便だとおもいます。 今までは普通に歩いていたのなら、尚更でしょう。 でも、そんな状態はそう長くは続かないと思います。 外の世界のいろんな事に興味を抱くようになり、抱っこされていてはお子さんが自由に行き来できないからです。 本屋さんが好きなようですので、ご近所に本屋さんはありますか? もしなければ、少し大きな本屋さんに行って店内を手をつないでたくさん歩いてみては? 大型スーパーの本屋さんなら、そのまま店内を手をぎゅっとつないで歩いてみて、ほかの売り場もそのまま行ってみて慣らしてみてはと思います。 たぶん店外に出ると「抱っこ~」になるとは思いますが少しずつ、慣れることが大切です。 大変だとは思います。今の季節ですから暑くて大変でしょう。 でも、ここは我慢して気長に付き合ってあげて欲しいと思います。 ウエストポーチ型の抱っこポーチを活用していろんなところに連れていってあげましょう。 抱っこされているのが、もどかしくなると思いますよ。 抱っこできるのも子どもが小さいうちだけです。 大きくなると重くて抱っこしたくてもできません。 不謹慎ですが私は質問者様が羨ましいです。 可愛いじゃないですか。「抱っこ~」なんて言ってくれるのですから・・・。 とは言っても、3歳のお子さんを抱っこするのはホント、ギリギリですよね。 しかも抱っこして歩くのは体力的に辛いと思います。 ここは踏ん張って、外のいろんなことに興味を持つようにしむけるようにして頑張ってください。 夏ですので、「一緒にアイス食べにいこう」と誘って「お母さんもアイス食べたいから手をつないでお外歩こうよ」と誘ってみては? アイス嫌いだとアドバイスにならなくて申し訳ないんですが・・・。 外は暑いので、お子さまと2人しっかりと予防して、夏をのりきってください。

AKIN3
質問者

お礼

>3歳のお子さんを抱っこするのはホント、ギリギリですよね。 しかも抱っこして歩くのは体力的に辛いと思います。 本当に仰るとおりです!3才になったばかりとは言え、幼稚園児より大きい体です。抱っこし続けるのは限界なんです。 ウエストポーチ型の抱っこポーチがあるんですね。ぜひ、活用してみたいと思います。 アドバイスありがとうございます!

noname#37729
noname#37729
回答No.1

>公園の草刈機の音を怖がって公園に行けなくなったのを初めに、 こうおっしゃっていますので、これが原因ではないでしょうか。 一度怖い思いをしてから、それがトラウマになってしまい、外に出るのが怖くなったとしか思えません。 トラウマを解消する手段はありませんか? もう一度、外に出たら楽しいという経験をさせてみて、徐々に慣れさせてみてはいかがでしょう。

AKIN3
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに草刈機が原因ではないかと、私もおもっていました。 その他にも、電車のドアの閉まる音や、排水溝をそうじする音など、音に対して変に敏感になっていた感じもあります。今までは全く気にしていませんでした。 それらの音がトラウマになっているのであれば、解消する手段は分かりませんが、なんとか外の楽しさを思い出してほしいなあと思います。

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