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ハイパーデュートリオンシステムについて

機動戦士ガンダムSEED DESTINYと言う番組がありましたが、その中で”ハイパーデュートリオンシステム”ってのがありましたよね。要するにエネルギー切れにならないのが特徴の一つなのですが、第42話の「自由と正義と」の回では、そのシステムを積んだデスティニーガンダムは、エネルギー補給のために退却しています。 これってどうなんですか?ただの製作者側のミスなんですか?それとも何か根拠があってのことなのでしょうか? わかる方がいましたらよろしく御願いします。

みんなの回答

noname#43069
noname#43069
回答No.1

はい、実際そのシーン確認してきました。 このシーンでの撤退は「レイが(何らかの思惑で)タリアに進言して」させています(補給と整備はついで)。 ついで言えばデスティニーはストレイクフリーダムと、ミネルバはアークエンジェルとドックファイト中です。 こんな状況で「供給側と需給側が一旦静止する必要がある」ハイパーヂュートリオンシステムなんか使ってられません(とまった瞬間撃墜必死です)。

san1126
質問者

お礼

なるほど!わかりやすい解説ですね。ありがとうございました!

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