• 締切済み

三国志や韓国ドラマ

まあ、中国人と韓国人の日本人に対する嫌いかたはハンパじゃありません。 それを考えると、あの国の娯楽を見ているとバッシング風景が頭をよぎって、まず楽しめません。 他の方々はそういう事は気にならないのでしょうか?

みんなの回答

noname#138477
noname#138477
回答No.6

 三国史や韓国ドラマでも「チャングムの誓い」等時代物は、少なくとも設定や物語舞台は、今の中国・韓国ではありません。まったく別物として考えています。

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.5

中国文学は江戸時代から庶民的に続く伝統的なものですが、 朝鮮文学は別に庶民に根付いてませんがね。 4大奇書は内外共に評価がありますからね。 500年くらいすれば朝鮮ドラマもマシになるんじゃないでしょうかね。

  • huka99
  • ベストアンサー率15% (23/153)
回答No.4

韓国ドラマは嫌いですが、三国志を始めとする中国史は大好きです。 中国共産党が異常なんだと割り切ってます。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.3

一つ言えるのは、マスコミから入る情報が全てではないということです。 特にネットばかり見ていると、韓国・中国はすべて反日かと思い込みやすいのですが、情報源を少し広げれば、そうでもないことは徐々に見えてきます。 例えば、リアルで知人を作ればいくぶん見方も変わってくるでしょう。(私の場合、主に仕事での付き合いでしたが) 今の中国および韓国は、反日的でないと国そのものが運営できないという特異な環境にあります。 中国なんかはやり過ぎだったことに気がついて、コキントウ政権が修正を計っていますが、いったん国民に刷り込まれた反日感情があまりにも強く、手をこまねいているようですね。 それはさておき、娯楽番組については、中国・韓国の反日感情のことを考えることもありますけれども、基本的には娯楽は娯楽として割り切っています。 娯楽じゃないですけど、私は論語や孫子、そしてもちろん三国志も子供の頃から読んでいた変わったガキでしたが、基本的には書物の中から学ぶべき内容があるときには、それを尊重します。 しかし、明らかに聞くに足りない言論に対しては、それは軽蔑します。 昔の中国の賢人たちの話は学ぶべきものが多くありますが、現代の中国人の言論は、一部の人を除けば、みな聞くに堪えない話ばかりですね。(苦笑)

回答No.2

なりますね。 正直言って。 韓国ドラマなんかぜったいに見ません。 韓国の人と個人的な友達付き合いはあります。 中国に関しても歴史書は読みます。 立派な人がいるのも認めます。 しかし、ちょっとキレイだからって、女優に夢中になったり絶対にしません。

noname#100659
noname#100659
回答No.1

気にしてる人は多そうですよ。 とくにネットから情報を入れる人は、そういう人が多そうですね。 確かに反日はありますけど、やっぱりいろいろなんです。 黙ってる人は目立ちませんから。 ある主張を声高に言う人は、日本でも目立ちます。 日本のネットでも、中国人の悪口は目立ちます。 中国人がこれを見たら、さぞ日本人は反中国だと思うでしょうけど、 実際はそうではないでしょう。 国是としての反日がありますから、やはり日本とは違うことも否定はしませんけどね。反日を個人レベルにまで、クローズアップしすぎだと思います。企業や個人間のおつきあいでは、触れない方が良いところに触れない限り、反日は出てきません。 むしろ、ちょっとでも韓国や中国のことを良く言う発言に対して、「左巻き」と決めつけて嫌悪する日本国内の異なる意見へのバッシングの方が心配です。 そのつもりはありませんが、一部の方には、今私の書いたことでも、たぶん「左巻き」にされてしまってると思います。 あんまりそういうことに拘ってると、 中華料理も食えなくなりますし、豆腐も味噌汁も飲めませんし、 まんじゅうも食えなくなります。麺も食えません。 中華料理食べないのですか? 娯楽は娯楽として楽しむ人は、いちいち反日と娯楽を結びつけず、 別物として見ているのではないかと思います。 私はそういう反日とは関係なくて、個人的に中国人は苦手です。 バッシングがどうこうではなくて、文化的な差異として合わないのです。自己主張がきつく、我を通す人が多いので、苦手です。だからあまり友達にはなりたくない人が多いです。これも、もちろん、そうではない人もいますけどね。 でも、個人的につきあわなければ、テレビや小説を読んでいる分には、やはり芸術は芸術、古代の優れた文物はそれとして、別物として考えられます。

関連するQ&A