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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後手棒銀 △6四歩型 の定跡で)

後手棒銀 △6四歩型 の定跡で、47手目に「▲6五桂」とする理由と後手の「△8九龍」について

このQ&Aのポイント
  • 後手棒銀 △6四歩型の定跡で、47手目に「▲6五桂」とする理由とは何なのか疑問があります。
  • 質問者は、後手が△同飛車とすると悪くなると思っており、△43飛車であっても▲44香△52金右とされたらあまり良くならないと感じています。
  • また、質問者は後手の棒銀に詳しい方に質問しており、後手が「△8九龍」とした理由が分からないと述べています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hisya
  • ベストアンサー率22% (65/285)
回答No.1

>47手目に「▲6五桂」とするのは、何故ですか? ▲6六角が△9九竜に当たる先手の受けになり ▲6六桂が5三の地点に行けば攻めの厚みが増すからです。 要するに攻防の手です。 >△同飛車とされたら、かなり悪くなると思うんですけど △同飛車とされたら△9九の竜を▲6六の角で取ります。 >「▲6五桂」のあと、後手が暢気に「△8九龍」とする理由もわかりません。 ▲6六角での竜取りから逃げたということです。 ps 飛・角・香の利きの間にいる味方の駒を動かして相手の駒を取る方法を「素抜き」と言います。 特に自分の駒を王手で動かすと絶対の先手になるので確実に相手の駒が取れます。

etw84545
質問者

お礼

全て解決&納得しました。 ありりりん♪です。^^

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