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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家計診断をお願います。)

家計診断のアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 夫の給料が毎月・毎年変動し、退職金がでないなどの問題があります。家賃も高く、子供の保険にも加入していません。将来的に困らないようにするためにはどうすれば良いでしょうか。
  • 家計診断の結果、夫の給料が毎月・毎年変動していることや退職金が出ないこと、夫の借金が結婚後に返済されたことが明らかになりました。また、家賃が高く子供の保険にも加入していないことも問題です。将来を考えてどのように対策すれば良いでしょうか。
  • 家計診断の結果、夫の給料が毎月・毎年変動し、退職金が出ない問題が浮き彫りになりました。また、家賃が高く子供の保険にも加入していないという課題もあります。将来を見据えて、どのような対策を取るべきでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ちょっと厳しいことも言うかもしれませんが、、、 気になるところを言っていきます。 私は30歳で手取り340、子ども4人いるのでその立場で話します。 家族構成 特記無し 収入   特記無し 児童手当 これを学資保険にまわすとよい 新婚補助 いまさら言ってもしょうがないけど、これにあまり頼らない方が良いでしょう。      収入が不安定なら余計にです。6年目から1万5000円の負担が増えると言うことです。      この制度を利用するなら、1万5000円浮いたと思って、このお金を積み立てていくほうがいいと思います。 毎月の家計 家賃     83000円  高いです。特に家族構成を見たら、お子さんが産まれる前に(結婚された時かな?)入居されたようですが、新婚で嬉しくて綺麗な所が良いという気持ちは分かりますが、もう少し抑えるべきでしょう。 私は新婚時、築27年で月4万で2K(和室4,5畳和室6畳台所4畳)の所に住んでいました。 大阪に住んでいたことがあるので新婚補助があるのは知っています。それを差し引いても家賃は5~6万の所で探した方がいいと思います。 携帯2台   10000円 節約されるなら1台解約するか、プリペイド携帯、もしくはWILLCOM(PHS)にしてもいいかもしれません。ウチは夫婦ともプリペイド携帯です。 プロバイダー  4000円   固定電話    2000円 光熱費    12000円 (水道・ガス・電気すべて含む) この3つはしょうがないでしょう。 夫こづかい  20000円 ウチも必要経費込みでこんなもんです。 学資保険    5000円 上で言った通り、児童手当から。年払いがいいでしょう。 食費・酒代・雑費・外食費・オムツ代   50000円以内 ちょっと高いような気もしますが、妻分の小遣い込みならいいと思います。 家計・生活設計の悩み ・夫の給料が毎月・毎年変動   案・・・妻がある程度計算できる常勤パートにつく(6時間で1日5000円、週5日働いて月10万円)とか。       あ、働きすぎて税金取られないように。年100万円超えたあたりから調整が必要です。 ・夫の会社が退職金がでない ・夫が10年以上も年金を未納してきた(今は厚生年金)   案・・・25年払っていればとりあえず減額されてももらえます。       退職金が無い分や、減額された分は、民間の「年金保険」を利用するといいでしょう。       60才や65才、70才など開始時期を選べたり、もらえる年金額も、多くもらって10年とか少ないけど終身もらえるとか、期間が選べたりしていいですよ。       早く始めれば月当たりの掛け金も少なくて済むし。       あと、税金控除の対象にもなります。扶養控除とか、医療控除ってありますよね。同じような感じで「年金控除」があります。←個人で自由に入る年金の控除です。国民・厚生年金は別枠で控除されています。 ・夫が結婚前に貯金が一切ない(借金は結婚後返済済み)   案・・・私もありませんでした。結婚して1年で借金が返済できたのであれば、その気になれば上のような個人年金や学資保険にお金が廻せると思います。 ・家賃が高すぎる→市営・府営住宅申し込み中   案・・・イイコトだと思います。くじ引きをして、ハズレても空き部屋があれば再抽選することがあります。第1希望じゃなくてもキャンセルはしない方がいいです。       それでもダメだったら、見切りをつけて今の家賃の所から引っ越した方がいいと思います。 ・子供がもうひとりほしい   案・・・いいと思います。上の子のを買う時に「お下がり」を意識するだけで全然違いますよ。ウチも母乳が出て助かりました。これでミルク代まで必要だったらどうなってたか・・・ ・生命・入院保険に加入していない   案・・・先ほどから税金控除の話をしていますが、税金の面から見ても入ったほうがいいと思います。学資保険で「生命保険控除」、上で出た年金保険で「年金控除」、あと入院保険でも「入院保険控除」というのがありますから全部あわせたらだいぶん税金が変わってきます。       個室希望でなければ最近言われている『1日1万円』とかはいらないでしょう。3000~5000円でいいと思います。       子どもは乳児医療受給の年齢の間はいらないと思います。       生命保険に入る代わりに、学資保険を増額するのも手の一つです。夫にもしものことがあった時に、それ以降の支払いが無くなって、お金は満額出ますからね。7行ぐらい上の税金控除の話でチラッと出しましたが、学資保険も生命保険の一種です。 なぜ、「税金控除」の話が多いかと言えば、保育所や公営住宅の費用は「収入がどれだけあるか」ではなく「税金をいくら払っているか」で決まっている事が多いからです。 例えば適当な数字ですが、月5000円払う保険だとすると、年6万円ですよね。所得税と住民税で15%なので、税金が9000円安くなります。あと、保育所の費用は自治体によって違いますが、大阪で言えば1ランク変わると月謝が2~3000円違ってきます。公営住宅の家賃も違ってきます。税金として取られたり、府や市に払うはずのお金が保険にまわせるのですから、これを利用しない手は無いと思います。 一応控除額も上限がありますので、それには注意してください。 まとまりが無くてすいません、参考になればと思います。

cowsan
質問者

補足

 分かりやすい回答をありがとうございます!家賃の件ですが、意見が食い違い散々、ケンカをしてきました。今の賃貸マンションは主人が結婚前に住んでいて、そのまま私が引越しをして生活をスタートさせました。(結婚後、新婚補助の手続きをする) 最近までに高いと思いながらも引っ越せなかった理由がありました。主人は仕事が早出(4時台)が多い為、会社の近くに住まなければなかった。会社の近くに手ごろな物件がなかった。しかも、車の免許を持っていないため原付に乗れなかったので自転車で通える範囲に限定されていた。(これは散々言って結婚後に貯めたお金で5月28日に免許取得させましたのできましたので解決しました) もう一つは、子供を産むか、産まないかで、家の広さが決まるから引っ越せないでいたという事です。 だから、方向性が決まるまで市営・府営住宅を何度も、何度も申し込んだりしています。新婚補助はもちろん手をつけないで全額貯金に回してますが、新婚補助が切れる前(4年以内)には高すぎる家賃をどうにかしようと思ってます。 年金保険の件、教えて頂きありがとうございます。現在は夫の給料から毎月3万円をなかったことにして退職引当金にしておりますので。まとまったら年金保険にしようと思いました。学資保険の年払いや増額も検討します。 まぁ、どっちにしろ夫の給料では全く無理なので年子をもう一人産んでフルで働く方向で進みたいと思いました。でも、夫が浪費家のどんぶり勘定なので不安で不安でたまりません・・・。 すいません。家計診断が人生相談になってしまいました。

その他の回答 (3)

  • e9832312
  • ベストアンサー率39% (94/238)
回答No.4

失礼かもしれませんが、厳しいことを書いていきます。 私の貯金    800万円(運用中) ・・・24歳で800万貯金があるのはすごいですね。 運用するくらいですから、やりくりも上手なのでしょうね。 ・夫が結婚前に貯金が一切ない(借金は結婚後返済済み) ・・・妻と比べて夫は何ともなさけない。38歳にもなってという感想です。 ・夫が10年以上も年金を未納してきた(今は厚生年金) ・・・これもどうかなと思います。夫には経済観念が乏しいのでしょうね。家賃83,000円の所にすむぐらいですから。手取りが20万前後で独身でこの家賃に住むとは。しかも年金未納・・・ ・夫の会社が退職金がでない ・・・これは痛いですね。年金も延滞しているので、期待できるような年金がないのに、退職金も期待できないのではちょっと・・・ ・子供がもうひとりほしい ・・・年齢差がなくて退職金がしっかり出るのならいいのですが、60歳定年と考えると子供が大学卒業で退職になり、次の子供は学生のまま。 退職金もないため貯金をしていない限り、生活費、学費の負担が大変だと思います。年収も大きく増えないのでしたら、2人を大学までいかせて、かつ老後も普通に生活していくのは困難なのでは。 児童手当    1万円 (3歳~12歳までは5000円に減額) 新婚補助  1万5千円 (5万円以上の家賃を払うものに5年間支給、残り4年) ・・・この辺はあまり期待しないほうがいいでしょうね。これがなくても普通に生活できるようにしておいた方がいいです。今後支出の増加が見込まれますので、全て貯金できるようにしておいた方がいいです。 ・生命・入院保険に加入していない ・・・個人的には学資保険より家族の保険の方が重要では。掛け捨ての県民共済等で最低限の保障は確保した方がいいでしょう。 年金保険の件、教えて頂きありがとうございます。現在は夫の給料から毎月3万円をなかったことにして退職引当金にしておりますので。まとまったら年金保険にしようと思いました。学資保険の年払いや増額も検討します。 ・・・年金保険もちゃんと見極めないと、あまり得じゃないものも多いですよ。その分の金額を貯金したほうが運用利率がいいものもあります。今後も定期的にできるのなら長期的な計画で考えた方がいいです。 ・家賃が高すぎる→市営・府営住宅申し込み中 ・・・これは重要ですね。公営住宅の家賃は収入によって決まりますので収入が減った場合でも、対応しやすくなります。ただし、基準の収入額が定められていますので、入居できて妻が働いた場合に基準額を超えないかの確認は必要です。最悪稼いだ分より、公営住宅を退去する際に家賃の差額にもならないという場合も考えられますので確認は必要です。 一番重要なのは夫に収入に見合った生活を自覚してもらうことではないでしょうか。退職金もなし、年金も期待できない状況で老後を考えると現実的に高い家賃は払えないということを自覚してもらった方がいいでしょう。おそらくあまり自覚はしていないでしょうから。 他の方も指摘されているので重複はさけて 食費・酒代・雑費・外食費・オムツ代   50000円以内 ・・・それぞれ分けて管理しましょう。金額も大きいのでそれぞれ別に管理したほうが良いでしょう。特に酒代と外食費は、贅沢関係の費用と考えられますので、そこは日常の費用とは区別しましょう。 夫 38歳(会社員) 18年度給与所得 年収  430万円 手取り 290万円 ・夫の給料が毎月・毎年変動 ・夫の会社が退職金がでない ・・・これだけの状態では転職も検討した方がいいのでは。収入が低すぎますし、他の条件も悪いです。大阪か京都に住んでこの年収は低いですね。正直この年収が続くようでは、夫と妻の年齢差を考えると、子供が大学に行く前後と老後の生活がとても不安です。専業主婦ではおそらく困難でしょう。 私の貯金    800万円(運用中) 結婚後の貯金  100万円 ・・・これは妻がほとんどやっていることなので、夫にはこのお金を期待させないようにさせた方がいいです。 厳しいようですが、30代後半にもなって、借金もあるし、年金も未納だし、収入に見合わない所に住んでいたのも金銭感覚のなさが関係しています。一人暮らしならそれでもいいですが、家族を持ったからにはそれではいけないことを自覚してもらいましょう。借金を作るようでは心配です。

回答No.3

NO.1です。 FPの方も同じ感じ方のようですね。 的を射てなかったらどうしようかと少し心配していました。 課題は 家賃・携帯・保険 のようです。 がんばってください

回答No.2

ファイナンシャルプランナーです。 家賃がやはり高過ぎます。 >携帯2台   10000円 仕事で使わないならプリペイド式も検討してはどうでしょう。 保険は医療保険より所得補償保険の方が合理的です。 がん保険と収入保障型の定期保険なら総額1万円以内に余裕で収まります。 退職金として貯蓄するなら低解約型でいろんなものがでています。 年金は最低25年で支給されます。さかのぼれるのは2年までです。 mixiの節約コミュニティなら個別にいろいろ回答してもらえますので、参考にどうぞ。 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1291662

cowsan
質問者

お礼

 プロの方かの回答ありがとうございます。家賃、携帯料金の改善をしたいと思いました。

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