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シェアウェアと市販ソフトの違い
シェアウェアと市販ソフト(オンライン販売)の違いはなんでしょう? シェアウェアは使ってみてお金を支払うのに対して、市販ソフトはソフトを購入してから使うといった違いや、市販ソフトの方が金額が高いといったことはあると思いますが、基本的には同じような気がします。 それとも法律上の違いや、販売資格の有無などがあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
○フリーウェア 利用に再して、費用が発生しないソフトウェア。 ○シェアウェア フリーウェアに使用権・利用権等のライセンス料を必要とするソフトウェア。 ○市販ソフト「パッケージウェア」 当初より、ソフトウェア本体(媒体)・マニュアル等のパッケージの販売を 目的としたソフトウェア。 参考程度にどうぞ。 http://www.mag-net.ne.jp/filer/shareware.html ↓参考URLはGoogleでの検索結果です。いろいろと解釈はありますが どのサイトも、同じ様な見解です。
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- Essa
- ベストアンサー率36% (31/84)
>個人作成のソフトは、信頼性が低いからシェアウェアということになって >しまうのでしょうか。 必ずしもそうとはいえません。最近では、お店で売られている市販ソフトより、シェアウェアや無料で配布されているフリーウェアの方が高機能で使いやすい物も多いですよ。特にマ○クロソフトなんかは、高い値段でソフトを売っときながら、バグだらけですからね。 >個人が市販ソフトの形態で、販売しても良いと思うのですが。 それは、難しいですね。前の方も仰っておられる通り、市販ソフトというのは、ソフト自体に、マニュアルやサポートの代金も含まれており、個人でマニュアルを作成するコストや電話等でサポートを受け付けるような、資本や技術を持っている人は少ないからです。
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ありがとうございます。 どうも商売か、趣味かというところで一線が引かれるようですね(何をいまさらって感じですね、スミマセン…)。
- みきの(@mikino)
- ベストアンサー率49% (921/1848)
シェアウェアは個人作成しているソフト。 市販ソフト(オンライン販売)はメーカーによる商品。 と判断していいと思います。 ベクターのソフトショップではそう取り扱ってるみたいです。 シェアウェアの方は一度払うと、大きなバージョンアップでも追加の費用がかからないことが多いみたいです。 市販ソフトの方は大きなバージョンアップの時はバージョンアップ代金が必要ですね。
お礼
ありがとうございます。 個人作成のソフトは、信頼性が低いからシェアウェアということになってしまうのでしょうか。 個人が市販ソフトの形態で、販売しても良いと思うのですが。
実質は同じですが… 市販ソフトは「代金」を支払って「購入」するモノですが シェアウエアは「登録料」を払って「利用登録」するモノです
お礼
ありがとうございます。 ただ違いがよくわかりません。
- ikazuti
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お金を払うと言う点では確かに同じです。違いと言えば、シェアウェアは購入する前に試用期間があるのに対し、市販ソフトはそれがないというのが大きな違いです。 しかし、それは以前の話で、最近では市販のソフトでも体験版という形での試用が出来るので、両者はそれほどたいした違いがなくなってきています。 強いて言うなら、市販ソフトは企業が出資しているのに対してシェアウェアはあくまで個人が趣味で作っているのが大半と言うことでしょうか。自分も、はっきりとした違いは分かりませんが、両者の境界線はそれだけあやふやなものだと思います。
お礼
ありがとうございます。 シェアウェアは、単にフリーウェアと市販ソフトの中間的な位置付けという感じでしょうか。
- sinbesax
- ベストアンサー率32% (20/62)
質問者のお考えの通りの違いでしょう。 ユーザの方からすれば、シェアウェアは「使ってみて気に入らなかったら買わないでも良い・・・お金を払わなくて良い。」ということです。 市販ソフトのオンライン版はやはり市販ソフトなので、「気に入らなくても返品できない」です。
お礼
ありがとうございます。 シェアウェアは、よかったら使ってねという感じなのですね。
お礼
ありがとうございます。参考になります。 自分で、もう少し研究してみるべきでした。