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雑貨コースの卒業後の現状
- 雑貨コースの卒業後の就職状況はどうなのか?専門学校で雑貨コースに通って就職を探すよりも全く通わずに探す方が資金としても有利かもしれない。
- 雑貨関連コースはただ雑貨コースに入学したい人がいるために設置されているが、実際には雑貨コースに通うことが必ずしも意味があるわけではない。
- 男が雑貨コースに入ろうとすることは一般的には変ではないが、内心には疑問や不安があるかもしれない。
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雑貨コースの卒業ではありませんが雑貨店です。 よく雑貨コースがある専門学校の求人担当の方がきますが… まあ、あまり芳しくないでしょうという話でした。 まあ、お分かりだと思いますが、雑貨店を開くのに何が必要かというのはお店によって随分ちがいます。問屋からおろして売るだけの店には必要ないでしょう(^^;; 自分の店、コンセプト、デザインなど日常を豊かにするなら学ぶことは沢山あります。 >本題に入ると、雑貨関連コースは ただ雑貨コースに入学したい人がいるので雑貨コースを設置しているが 実際は大金を使ってまで雑貨コースに通ってもあまり意味のないコースではないのでしょうか。 ぶっちゃけ、そういえばそうかもしれませんね。 でも授業料を払う分だけ学ぼうと思えば損じゃないですね。 例えば地方からきている同級生は将来きっと力になります。 大量に仕入れた商品を半分共同購入してくれるかもしれない。 新製品のアンテナをはっているかもしれない同士です。 ビジネスチャンスというのは母校に結構ころっがています。 空間への意識、色、ユニバーサルデザイン、消費者が何を求めているのか、自分でどんどん勉強していくことは多くあるでしょう。その授業料を無駄にするのかしないのかは学校のカリキュラムと自分次第です。学ぼうとおもえば学ぶことは多いですから。 それに学校はお金をだして「教えてもらう場所」ですが実際に勤務すると、少ない賃金で毎日働くわけですから、教えてもらうという感覚はないと思います。日々の仕事に追われ、自分でどんどん吸収をしていくことだけです。 どちらかがいいかは考え方次第だと思いますね。 私なら、先ずは自分で働き学校にいきません。 実際に働いてみて何か足りない、自分には基礎がないと思えばいくかもしれません。 ちなみにうちでは男性のスタッフを採用しますよ。 力があるし(うちは家具もあるので)、雑貨を買いにくるのは女性ですから。 女性客にもうけのいい男性スタッフは貴重です。 また、まだまだ男性顧客が少ない商売ですから、男性スタッフがいることで入りやすい、聞きやすいなどの効果も考えると女性スタッフだけよりもと思って採用しています。 女性スタッフとは全く違う男性スタッフの雑貨への「目」も期待していますからこれからはもっと男性スタッフ増えると思いますよ。 がんばって。