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モンゴル銀行投資のリスクとは?一体どんな話なのか教えてください!
- モンゴルのハーン銀行は年利15%という話を聞きましたが、本当なのでしょうか?しかし、銀行のつぶれるリスクや他のリスクもあるようです。
- モンゴル投資はリターンが高そうですが、ハーン銀行の信用性や他のリスクについて知りたいです。
- モンゴルに行く機会があるので、ハーン銀行での投資について知りたいです。銀行が潰れるリスクや他のリスクなども気になります。
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質問者が選んだベストアンサー
モンゴルは今後長期で投資の可能性があると思います。 銀行金利が高いということは新興国ではよくあることで、それ自体はメリットでもなんでもありません。つまり物価上昇(インフレ)もすごいので、銀行金利ではそれを穴埋めできないことがほとんどだからです。つまり、預貯金ではいくら金利が付いても(現地通過建ての実効価値で)目減りするのが普通です。そこで、新興国の小金持ちは、不動産投資とか株式投資ということを考えます。また、経済危機に備えて金や米ドルで資産を持つということも一方で行われます。 対円での為替がどう動くか不明ですが、インフレ率が高ければ、その通貨は下落する可能性も高いです。ですから100万円が2年後にいくらになっているかは予測不可能です。 ちなみに90年代後半、タイで預金金利目当てに定期預金を開く日本人が大勢いましたが、アジア通貨危機で通貨価値自体が半分になって、大損してしまいました。 ただし、モンゴルの経済的可能性は図りしれないので、あなたがそのお金を手始めに、モンゴル投資を始めるというのならば、良いのではないでしょうか。まず、銀行口座を保有するというのは入り口ですから。個人のマネーが向かう先、中国、ベトナムを経て、次はモンゴルでしょう。
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- convit764
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ロシア近辺では、少し前は、金利年50%、国債年利80%とかね。 その後、元金は帰らなかったようだ。 のーりたーん。。。。て貯金だね。
- toboty
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詳しくは知りませんが、」モンゴルの銀行で定期預金」という話は参照URLにある2005年の9月にTBSが放送した内容そのままです。まあ、パスポート一つで口座開設できるということであれば世界中のブラックマネーが集まることでしょう。そんな話に乗ってわざわざモンゴルまで行って貯金される場合、突然マネーロンダリングで口座凍結され金は帰ってこれないかもしれませんが、自己責任でご自由にどうぞ。
お礼
はい。
- mucho
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それは違うと思います。 1.両替手数料はどう考えていますか? モンゴルの通貨は何か知りませんが、日本円はモンゴルでは通用しませんので現地通貨に両替する必要があります。預け入れるときに両替して、下ろすときにも円に両替して・・・・。きっと銀行預金ですから端数(硬貨)も出てきますよね。通常、端数の両替は無いですからそれは無かった事とあきらめなければなりません。モンゴルの通過は世界では超マイナーですから両替で結構取られると思います。手数料の確認はされましたか? 2.銀行口座は簡単には開けない マネーロンダリングの関係で日本居住者が外国に銀行口座を開くのは結構大変です。通常、現地に居住本拠地がないと無理な場合が多いです。(住所がホテルでは駄目だということです) もし簡単に口座が開けるなら私はタイの銀行に口座を開いてタイ株投資をやってみたいです。タイでは普通口座でも年4%の金利が付くのと株式投資などの利益には税金がかからないからです。(儲け放題で無税なんて天国のようです) でもこれは現実的ではありません。(口座は現地に住んでないと開けない)質問者さんもその辺のところをよ~く確認されてはいかがでしょうか?
お礼
モンゴルの口座はパスポートさえあれば誰でもすぐに開けるそうです。 ありがとうございます
お礼
やはりノーリターンの可能性も大なのですね・・。ありがとうございます